みちるさんのところで微妙に話題にした一人ジャン・バニエですが、
彼はラルシュ共同体という知的障害を持っている人と健常者が
一緒に住むという共同体の創設者です。
彼の視点はどこまでも深く暖かいんです。
彼が書いた本には
「小さき者からの光」
「貧しき者からの光」等
あめんどうから出ています。
小型の薄い本なんですが、とにかく深くて、
彼の言葉の一言一言に心が触れられる気がします。
「小さき者からの光」の一節に
「愛するとは、その人の存在を喜ぶこと」とあります。
この「その人」には他人も自分も当てはまると思います。
自信をもってお勧めします。
是非是非読んでみてください。
彼はラルシュ共同体という知的障害を持っている人と健常者が
一緒に住むという共同体の創設者です。
彼の視点はどこまでも深く暖かいんです。
彼が書いた本には
「小さき者からの光」
「貧しき者からの光」等
あめんどうから出ています。
小型の薄い本なんですが、とにかく深くて、
彼の言葉の一言一言に心が触れられる気がします。
「小さき者からの光」の一節に
「愛するとは、その人の存在を喜ぶこと」とあります。
この「その人」には他人も自分も当てはまると思います。
自信をもってお勧めします。
是非是非読んでみてください。