π氏の雑記(PCのジャンキー)

■ジャンクを拾ってきては試したり、パソコンを分解したり、壊したり■

■この白箱の魅力

2004年06月03日 | ■パーツの雑記
くだらない事だが、私はこの箱を見たらなぜかときめく。
これは、ちょっと中毒気味かもしれない。
中古でも、新品でもこの箱を見つければ、まず手にとってみる。
重量感を確かめ、型番をみる。そして値段をみる。
まあ、だいたい4000円前後かそれくらいだ。

例えば10,000円のCPU(Athlon2500+)を買うとする。
これに、4000円でこの白箱を購入すると14000円だ。
14000円だとAthlon2800+が買える。
普通は、Athlon2800+でしょ。が ジャンキーな私(その類『たぐい』の方)は
前者の選択をする。
この白箱の選択(他の要素も関係する)によって2500+が3200+(23000円)相当に化けるかもしれない。(あくまでも かも ですから)と、夏を越えるためのはこの白箱の効果は絶大とみてます。
カ○エとちがってうるさくないし・・・。
ただ、取り付けが面倒なのがちょっとマイナスですが・・・。

注:このタイプで取り付けやすいのは鎌風といって黒箱であります。

白箱のサイト>>ALPHA

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