π氏の雑記(PCのジャンキー)

■ジャンクを拾ってきては試したり、パソコンを分解したり、壊したり■

Atomのスーパーπ

2008年10月06日 | ■スーパーπ 画像
Atomプロセッサーをスーパーπにかけてみました。まぁ予想通りの結果というか、重い作業は無理っぽいですね。

WEBとメールとエクセルワードレベルの作業に丁度いいレベルですね。
パワー的にいえばPentium4の1.8とかAthlonXP1800レベルのパワーだと思われます。

だから、XPで使う分に関してはメモリさえしっかり積んでれば十分快適だと思います。




参考に■スーパーπを表にというところに他のタイムが載ってますので比べてみてください。


Inspiron Mini 9

■久々にスーパーπ(Pentium4 2.8EGHZ)

2004年12月19日 | ■スーパーπ 画像
夏前から放置してあった中古の板(IC7-MAX3)とCPU(Pentium4 2.8EGHZ)を引っ張り出し、スーパーπを走らせて見ました。(関係記事
とりあえず 設定は
233/66/33で立ち上げて コア電圧1.515vで、メモリー、AGPは定格にて立ち上げまして、SETFSBというソフトにて そこからぼちぼちFSBを上げていきました。とりあえず4GHZは拝みましたが、πは焼けず、結局FSB267の3741MHZで完走しました。
結果は 先日のAthlon64 2800+を上回り
37秒でした。 うーん まあまあいいんじゃないかと思いますが・・・
メモリー設定はCPU/RAM 5/4で若干落としましたが、250以上の同期は少しきつかったです。

冒頭の拡大図

テスト環境
MB:ABIT IC7-MAX3
CPUFAN:PAL8942M81
Memory:PC4000 256MBx2
HDD:4.3GB
VGA:GforceFX5700
OS:Windows XPsp1

SETFSB
http://www.page.sannet.ne.jp/k-hazama/

ダウンロードする場合は対応表がありますのでよく見てくださいね。
インテルチップだと大部分で対応してるようです。



■先日のAthlon64 2800+のπ焼き結果。

2004年12月08日 | ■スーパーπ 画像
先日ゲットしたちょーお買い得マザーと石(Athlon64)のπ焼き結果がこちらです。
拡大画像

104万桁 38秒。

焼き職人は、私じゃなく友人のi氏です。石の限界より先にメモリーの限界がやってきたみたいです。メモリー落とすとあがるみたいですが、この辺はシングルチャンネルのつらいところで、ボトルネックとなりスコアはあがらないですね。
同期の限界はこのあたりで、たぶん、メモリーをDDR533クラスに交換すると、まだ少しあがるのではないかと思いますね。
まあ、シングルチャンネルでもここまでのスコアは、AthlonXPの3200+よりもかなりすごいので、さすがAthlon64ですね。

このスペックに新たに投資した金額はマザーが3000円
CPUに14000円となって居ります。


Athlon64 恐るべしとでもいいましょうか。




PS: うちのマシンの不具合解消しました。マイクロソフトにてSilのコントローラーの修正ドライバーが配部されてましたので、インストールしたら無事立ち上がりました。

■BIOS 行ったり来たり・・・。で、38秒。

2004年10月01日 | ■スーパーπ 画像
昨日から、Windowsを、どうだろ、3回インストールしなおしました。いまいち納得がいかなかったのや、64bit版で動かないソフトがあったり、32bit版に入れなおし、これでいけるかと思ったら、Winが不安定。何が原因か探ってるうちに、Winが終わってる状態になってきたので、フォーマット! 普通に使ってたらこんなことにならなかったのですが、とにかく壊すの専門ですから、あきませんです。はい。
結局、入れなおしても、何かが変だったので、今度はBIOSを元に戻して、Cool'n'Quiet機能の働かない初期BIOSに戻してみました。すると、とたんに安定しだしました。謎だ!
で、しばらくして、最新BIOSにすると、なぜだか普通にいけてるじゃないですか。なんだろう?ま、いいか。
電源も、テスト終わると 強力な奴に交換する予定なので、それから様子を見ていきたいと思います。

とりあえず、攻めるのは次回に廻して、軽い目にπを焼いてみたいと思います。コア電圧は定格で行いたいと思います。空冷環境で、自己ベスト?が出ればいいなあって思ったりもしますが・・・マザーが・・・。


で、まず、1回目、FSB210で 104万桁を 39秒です。
いきなり、自己タイ記録です。なんだかなあ です。


で、次に FSB215で行きました。38秒


次にFSB220で行こうとしましたが、πは焼けませんでした。
とりあえず、
今日のところは 自己ベストの38秒ということでやめておきます。(コンジョウナシ!


証拠の画像はこちら(39秒)とこちら(38秒)

環境は
マザー GIGABYTE K8NSNXP-939
CPU Athlon64 3500+
メモリ DDR500 赤いやつ 256*2
電源350w
グラフィック GF2MX200 32MB
HDD 4.3GB
ケース>まな板

でした。



■本日2台目組み立てました。我がのマシン

2004年09月30日 | ■スーパーπ 画像
64bitのWindowsXPとソケット939のAthlon64の組み立てとセットアップ完了しました。
nvidiaのnForce3 250は いい感じです。デフォルトで、VIAチップより1秒速いです。

おいしいところは 明日に残して 寝ます。


とりあえずの構成は
マザー GIGABYTE K8NSNXP-939
CPU Athlon64 3500+
メモリ DDR500 赤いやつ 256*2

電源350w
グラフィック GF2MX200 32MB
HDD 4.3GB
ケース>まな板

OS 64bit版WindowsXP

このような構成です。




冒頭のスーパーπ画像の拡大図

■PentiumPro200Mhz#2個

2004年09月17日 | ■スーパーπ 画像
11分28秒

PentiumPro200Mhzを試してみました。

環境は
ケース>段ボール箱
マザー>TYAN S1668
メモリー>SIMM 146MB
グラボ>S3 Virge PCI
HDD>4.3GB i氏所有物
OS >Windows2000 server


セットアップには すごい時間がかかりました。
その辺が200Mhzでしょうか。
実際使ってると あまり遅くも感じないので
まだまだ、WEBレベルでは使えるんじゃないでしょうか。
感じとしては、非常に燃費の悪い 昔のtwin turboみたいなマシンです。


π焼きの結果なんですが こんな感じでした。
拡大図

K6-2 450MHZと同等の性能ですね。それが2個付いてるので
まあまあ使えるんじゃないですかね。


■スーパーπを表に

2004年09月01日 | ■スーパーπ 画像
くだらないんですが、このBLOGにトラックバックやコメントいただいた方のスーパーπのタイムを表にしてみました。
タイム順には並べていません。ランキング見たく並べると
中には あつーなる方もみえると思いますのでランダムに記入してみました。<あつーなるのは私かも・・・。

あつかましく私だけでもπを15皿も平らげていました。


いろんな CPUを比べるのに参考になるかと思われます。
いちがいに クロック数とは限らないみたいですね。
下の方の、K6-2 450MHZとPen3 450MHZを見てください。
同じクロックなのにえらい差ですね。Pen3が優秀なのがわかりますね。
そんな感じで 表にして見ました。
名前のところのリンクはしていませんのであしからず。

参考リンク ■スーパーπ  追記

名前π104 timeCPUクロックメーカー/マザー日付
π氏11分28秒PenPro200Mhz*2定格?
π氏11分57秒K6-2 450MHZ定格ASUS P5A
π氏1分16秒Athlon XP 2200+定格FMV
rex_vxさん1分1秒POWER3-II 375MHz *4定格IBM
Trueさん1分22秒Pentium M1.3GHZ定格DELL ノート
π氏1分26秒AthlonMP1500+*2定格TYAN Tiger MP
syuka-chanさん1分8秒Pen4 2.40GHz定格NEC
π氏2分12秒Celeron-1.4GHZ定格FMV6300DX2c
π氏39秒Pen4 2.8E3500MHZABIT IC7-MAX3
nobbirさん3分19秒Athlon 1.0GHZ定格?
wataken44さん3分1秒Duron 850MHZ定格IBM
rex_vxさん3分23秒Pen3 600MHZ定格DELL
π氏3分31秒Pen3 866*2定格RIOWORKS SDVIA
π氏3分51秒Celeron800定格VAIO
π氏41秒Pen4 2.4C3600MHZASUS P4P800
i氏さん41秒Athlon XP 2500+2508MHZEPOX 8RDA+
π氏42秒Athlon XP-M 2500+2568MHZABIT NF-7 Ver2
sirura1さん43秒Athlon64 3000+2100MHZK8T Neo-FIS2R7月6日
デジタルさん46秒Pen4 3.2GHZ定格ASUS P4C800-E Deluxe
nobbirさん46秒Athlon64 3000+定格GA-K8VT800 Pro
gさん46秒Athlon64 3000+定格ABIT K8V Pro
remmayaさん47秒Pen4 2.6C3130MHZAOpenUX4SG-1394
gou-55さん49秒Pen4 2.8E定格GA-8IG1000-L
π氏49秒Duron1400Mhz2200MHZABIT NF-7 Ver2
syuka-chanさん4分00秒Pen3 ?定格NEC
π氏4分59秒Pen3 450MHZ定格NEC
remmayaさん51秒Pen4 3.0GHZ定格?
π氏52秒Opteron 1401587MHZGA-K8NNXP-940
rex_vxさん56秒Xeon 3.06GHZ定格IBM
remmayaさん57秒Pen4 2.6C定格AOpenUX4SG-1394
π氏5分10秒K6-2+533MHZ550MHZASUS P5A
π氏8分25秒K6-Ⅲ400MHZ定格ASUS P5A
wataken44さん 1分16秒 PentiumM 1.30GHZ 定格 TOSHIBA TECRA M1 7/9
remmayaさん 4分17秒 MobilePen3 450MHZ 定格 FMV BIBLO 7/14


また、間違いや、補足等あればいってくださいませ。
さらに、私もスーパーπやったよ!てな方は教えてくださいませませ。
1秒でも縮めるコツは、常駐アプリ(メッセ等)をすべて閉じてとにかくOSを軽くしてスタートさせるとよいでしょう。
オーバークロックをすれば、かなり縮みますが リスクを伴います。注意してください。
扇風機や、エアコンでPCを冷やすのもちょっとした手段ですね。

ま、ワーストの11分57秒もなかなか おそいでしょ。

よっしゃー!っていうかた 投稿お待ちしております。





■ノートでπ焼

2004年07月18日 | ■スーパーπ 画像
全英オープンゴルフの最終日をボケーっと見ながら更新です。
そういえば、ノートでπを焼いたことないなあと思い、いまさくっと焼いてみました。


2分8秒でした。ま、こんなもんでしょう。

画面上では800Mhzですが、πをスタートさせると1200Mhzに変化します。
普段の軽い作業中は800Mhzで動作し、重い作業になると瞬時に1200Mhzにアップします。

今はこのような機能は、デスクトップも付くようになりましたが、私のデスクトップはまだ搭載されておりません。
なかなか、エコロジーでよろしい機能で。

冒頭の拡大図


関連記事:私のノートPC

■スーパーπ  追記

2004年06月30日 | ■スーパーπ 画像
いまから整理します。チョッと表に引っ張り出してますです。


blogを巡回しているとsyuka-chanさんのBlogにこんな記事が
書かれていました。その記事を読んで 気が付いたのですが、
そういえば、スーパーπの説明を忘れていたことに。
あ、なるほど!ジャンキーの世界だとスーパーπというソフトは
常識だったのですが、一般のユーザーの方には常識じゃなかったんだ!
ごめんなさい。
勝手にπ焼きとかなんとか書いて そら、だめでしょ。

ということで前回のblogに
軽く触れておきました。そしてsyuka-chanさんの記事に
説明されています。ありがとうございます。


π関係の記事に TB打たせていただきました。

ちなみに
remmayaさんのところに、Pentium4のπ焼き画像が2つアップされています。

スーパーπのダウンロードはこちら

6/8追記分

参考記事
つづいてπ焼き(サーバー編)BLUE_SKY_BLOG
スーパーπをやってみました。BLUE_SKY_BLOG
π焼き画像 その1~3 RemのDigitalCaravan
6/30追加分
ベンチマーク nobbirさん
メモリ積みました。wataken44さん
自分のPCでスーパーπ blue_sky_blogさん
Dothan強し remmayaさん
スーパーπも良いけど(^^) syuka-chanさん
まだまだ現役なのに。 syuka-chanさん
新学年になって…… remmayaさん


皆さんもよかったら 104万桁のπ計算してみてください。
5分きったら そこそこWEB閲覧やオフィスアプリくらいはさくさくこなすと思います。
1分切って来ると大概ハヤイPCです。大体の作業や、エンコードや、ゲームなども苦も無くこなすことでしょう。
50秒きれば 最高級の速さ?40秒きればバケモノ級?みたいな・・・


■SDVIAとPen3 866EB

2004年06月17日 | ■スーパーπ 画像
RIOWORKS SDVIAなんですが BIOSを最新のヴァージョンに入れ替えました。
なんか、結構気難しそうなマザーですね。メモリーが悪いのかどうかはわからないんですが
メモリーの設定を触ると とたんに立ち上がらなくなり CMOSクリアを何度となく行いました。
動いたところで、お決まりのπを走らせて見ました。

クリック拡大




104万桁のタイム自体は そんなもんですが、やはりPen3は体感的に速いです。しかも、DUAL!
まだまだ、捨てた飲んじゃないというのが実感です。


とりあえず Pentium 4 2.80EGHzを動作

2004年05月29日 | ■スーパーπ 画像
しばらく、時間がとれずにいたPentium 4 2.80EGHz とABITのIC7-MAX3なんだがようやく動作させる時間が取れたので
軽くスーパーπでも走らしてみようと思います。

そろえた環境は以下の通りです。

マザー:ABIT IC7-MAX3 <先日大須で中古でゲット
CPU : Pentium 4 2.80EGHz
メモリー:256MB*2  PC4000 A-DATA
HDD:4.3GBジャンク品
グラフィック:SIS6326PCI
CPUクーラー:3.06用リテール品>>3.2GHZのリテールよりよく冷える。実験済み。

ケースはまな板上。


ざっとこんな環境です。

最初、組み立てて電源入れたとき、電源が入るのですが
立ち上がってきませんでした。やばー!と思い。各パーツをチェックしもう一度電源オン!
やっぱし、立ち上がらない。CPUFANは回ってるのに・・・。
一瞬『やっぱ、安い中古に手を出したのが悪かった!』っと脳裏を過りました。
まず、CMOSクリアーして、オン。だめ。
メモリーを1個にして オン。だめ。
次、LANカードを取り払い。オン。だめ。

グラフィックをAGPからPCIのタイプに交換し、オン。
そしたら、普通に立ち上がってきました。やれやれ。


とりあえず立ち上がってきたので、BIOSも更新せずオーバーなクロックにあげてみました。
細かくはセッティングしていないんですが さくっと こんな感じでした。

各大図
104万桁π計算 39秒  L2の1メガがきいてますね。

まだまだ行けそうですが、今日のところは
努力する気になりませんので、40秒きったところで満足しておきます。

Dothanのベンチには及ばないのですが、セッティング決まれば3.8GHZか3.9GHZくらいは行くんじゃないかと思います。
ただ、温度が高いですねー。北森より温度が高いような気がします。コア電圧低いくせに・・・。
プレスコットコアはそう 寿命は長くないでしょう。電気馬鹿食いしそうです。
まだまだ、Athlon64のほうが魅力的です。
ずーっと インテル党(AMD菌の保菌者だが)なので 行く末はDothanのほうに 行きたいと思います。
まあ、2万円を切ってきないと手をだせませんが・・・。



intel Pentium4  2.80EGhz

2004年05月19日 | ■スーパーπ 画像
とりあえず 41秒

今日、軽く PrescottコアのPen4を走らせて見ました。



CPUクーラーがクロックの低いPen4のクーラーと違って中心に
銅柱が埋め込まれていて 結構ずっしりときてますが
この、クーラーはあまり冷えません。はっきり言って。
以前の3.06GHZ用のクーラーのほうが5度くらい低かったのを覚えています。<以前テストしたとき。


理想は ASUSのP4C800というマザーで焼きたいのですがとりあえず ショボマザー
(書くに及ばない)GIGA製の中古で走らしましたが 設定項目がいまいちな為
 煮詰めることはしませんでしたが石(CPU)はそこそこいきそうな感じがしました。
今度、秋葉に行ってP4C800の中古を
探してこようと思います。


冒頭のスーパーπ拡大図はこちら








Dual Athlonマシン(職場のPC)

2004年05月16日 | ■スーパーπ 画像
1分26秒 はっきり言って私の周りのPCの中で一番仕事をしていると思います。
外見はボロボロ、中身もちょっと古いかな。

職場のPCなんですが
私の自作です。最初の頃はFMVだったのですが
だんだん変更されてきて 残ってるのは(使ってる)
キーボードだけになってます。
モニターも去年壊れて、ジャンクのハードオフ製?19インチフラットに
アップしました。
主に表計算で使うので19インチのデスクトップ(1600*1200)は
重宝します。ただ、でかいモニターなので
スペース的な問題はありますが、目の疲労とで
差し引きゼロです。

構成は
AthlonMP1500+×2
のデュアルCPU構成です。
オーバークロックはしていませんし、24時間ずーっと稼働中です。
安定第一かな。
メモリ512MB
グラフィック Gforce2GTS32MB
HDD 40GB
CD-RW 630MO FDD ZIP100という構成です。

インターネットは ADSL12メガなんですが
128kしか出ていません。
いろいろ諸事情があり改善したくてもできません。
ここは、インターネットがメインじゃないのでいいのですが、
ちょっと調べ物するときに この遅さは 致命的です。


スーパーπですが 同時に2つのスーパーπを走らしても
ほとんどタイムは落ちないところが
デュアルの強みだと思います。
今度、1CPUましんで 2つのπを焼けばどうなるか
試してみたいと思います。
こういうときは スーパーπを2つダウンロードしてこないと
動きませんから注意してくださいね。
デスクトップ拡大図


Pentium 4  2.40CGHz@3.2GHZ~

2004年05月13日 | ■スーパーπ 画像
Pentium 4で π焼きしてみました。
104万桁49秒
拡大図

Pentium 4  2.40CGHz@3.2GHZ
ASUS P4P800
メモリー1GHZ
でOSが XPです
軽い目のオーバークロックですが記念に
残しておきたいと思います。

この石(CPU)のベスト記録は40秒ジャストです証拠画像は
フォーマットして消してしまったので ありません。<未公認ですね。


Pentium 4はこのFSB800のシリーズでなんとかAthlonの性能に並んだ感じですね。
今までのPentium 4はPentium 3.5くらいでしょう。
最近は、インテルはAMDの後手ばかりですね。もっとがんばってほしいものです。
F1でも、AMDはフェラーリについてるし インテルはトヨタだし、インテルさん HONNDAに
付いてたほうが今年はよかったんじゃない?
やっぱ、フェラーリの計算はAthlon64なんだろうか?勝てないマシンはインテルのCPUで
計算してるのだろうか?



5/13 追伸 41秒が出てきましたので アップしました。
@3602MHZのスーパーπ画像