π氏の雑記(PCのジャンキー)

■ジャンクを拾ってきては試したり、パソコンを分解したり、壊したり■

mouse computer CN314Jを分解してSSD交換、メモリ増設しました。

2016年03月15日 | ■メーカーPC@改 

 

久しぶりに激安ノートパソコンを衝動買いしてしまいました。しかも3台。まず1台目の機種はmouse computer CN314Jっていいます。

値段が3万円しないところにMSではないにしろOfficeソフトがついてくるんですがいかんせんハードの容量が32GBしかないので

、使い初めでいきなり残量10GB状態になっております。メモリは2GB積んでるんですが、到着していきなり分解しました。

メモリはAmazonでA-DATEのDDR3 S.O.DDR3Lってタイプのやつを購入し、SSDはKDATA SSD 128GBってやつを購入し

早速、増設&入れ替えをしてみました。入れ替えるんだったら最初からいいやつ買っとけ!なんですがそこはそれ。

このCN314Jを使った感想は、ヘビーな作業さえしなければ、家使い、エクセル使いは十分こなしますね。コストパフォーマンスは抜群だと

思います。それで、USBメモリーにWindowsの回復ドライブを作りまして、SSDを入れ替え、回復ドライブからWindowsをインストール

しました。時間は結構かかりましたが、うまくいってよかったです。これで、この激安パソコンもメモリ8GB、128GBSSDを得て

それなりのノートパソコンになったかと思います。

 

 

mouse computer CN314Jのスペックはメーカーサイトにて LuvBook B シリーズ

 

 使った部品は↓

KDATA SSD 128GB 2.5インチ 7mm 内蔵型 MLC SATA3 6Gb/s SATA2/SATA交換 読み込み:530M/S 書き込み:140M/S 3年保証 収納ケース付き (SSD 128)
 
KDATA
マウスコンピューター ノートパソコン LuvBookシリーズ(KINGSOFT Office Standard) CN314J
 
マウスコンピューター
DDR3 S.O.DDR3L-1600 8GB ADDS1600W8G11-R
 
A-DATA

↓見た目こんな感じ          ドライブも増設できそう。

 

↓ちゃんとドライブベイがありました。私はドライブは必要ないのでいらないですが。↓32GBSSDが手前128GBが向こう

 

↑最初の状態残りのハードの容量がやばい

 

交換後はこれ↑ ハードに余裕が出ております。

次は、DELLの inspiron11を分解してみようかと思ってます。

 

 

 

マウスコンピューター/G-Tune

 

 

 


★プレゼント用 FMV詳細スペックです。★

2006年05月28日 | ■メーカーPC@改 
前回記事 ■改造パソコンを無料プレゼントしたいと思うんですが・・・ からの続きですがスペックをまとめましたので見てください。 元FMVの詳細スペックです。 元のマシンは http://www.fmworld.net/product/former/dp9602/one.html ↑のリンク先を見てください。一体型機です。省スペースPCの元祖ですね。 比較表を作ってみました。参考にしてください。
比較 元のスペック 現在のスペック 備考として
マザーボード 純正 EPOX EP-4BEA インテル845Eチップ オーバークロックに 最適のマザー
CPU Pentium 100MHZ Celeron 2.0GHZ 耐性は3.0GHZまであり 未保障ですが。
メモリ SIMM 16MB DDR 128MB とりあえず、メモリーは最低限に させてください。 後で増設をお勧めいたします。 256MB1本くらい。
HDD 850MB 8GB? とりあえず動作確認用に 入れてありますが 交換をお勧めします。
ドライブ 4xCD-ROM MATSUSHITA CD-RW CW-7585 8X CD-RWに換装済
FDD とりあえず
電源 135w 内蔵 300W 外付 電源が大容量になってるため 外に出してあります。 熱対策にため。
グラフィックカード ATI社 Mach64-264CT メモリ1MB ATI社RadeonVE メモリ32MB 4xAGP
その他 別になし ハードディスク未固定 となっております。 スピーカーボリューム調整難ありです。
モニターは本体一体型の15インチCRTです。映りは年代物の割に比較的きれいな方だと思います。 写真を見てもらえばわかりますが、ATX対応にかなり改造しておりますのでご了承ください。 それと、ポイントですが、メモリーとHDDの方は 最低限のスペックにさせていただきました。理由は、大容量HDDと大容量メモリはまだまだ自分の場所で活躍してほしいからです。よって、後々メモリと、HDDは増設することをお勧めいたします。 ただ、増設が無理だとおっしゃる方には此方で実費(手数料なし)にて増設してお渡しします。 ほとんど 趣味の世界のようなマシンですが、この『クラッシックFMV』を可愛がってあげようという方、募集いたします。 この マシンについて質問があれば遠慮なくコメント欄にお願いいたします。 できる限り答えてみたいと思います。 期限は ワールドカップ閉幕までにしましょうか? あ!そうだ! 抽選方法というか ワールドカップの優勝国を予想してもらいましょうかね? って どうです?

※さらに 使用目的とか、用途などを教えていただくと管理人が喜びます。

募集期限はワールドカップ開幕までとしましょうか。

■HP nx6120に無線LANを装着しました。(nx6110,nx6310,nx6320)

2006年01月18日 | ■メーカーPC@改 
このノートパソコンはminiPCIタイプの無線Lanを付けようとすると弾かれるのは以前から知っていました。

で、今回初期不良で交換していただいたので早速無線LANを取り付けてみました。
自分の記録としても残しておきたいと思います。

参考にしたサイトはこちらのサイトです。あわせてお読みください。

私が準備したものは、CDからブートするLinuxで knoppixの英語版のバージョン3.82をダウンロードしてisoファイルをCD-Rに焼き付けてknoppixのCDを作りました。
isoファイルはイメージファイルなのでそのまま焼いてはいけませんよ。

使用したパソコンはHP nx6120 本体じゃなく、HDDの無いジャンクなIBM ThinkPad R30です。
 

日本語バージョンのKnoppixで試してみましたが、カードを認識しませんでした。
とりあえず こちらで仕入れたintel WM3B2200BGRWXFカードを装着してKnoppixをブートさせました。

できれば ノートPCのLANポートにケーブルを繋いでおきインターネットに繋がる環境が望ましいです。


boot:
で エンターを押してスタートさせます。

それから Linuxが立ち上がったらタスクバーのペンギンをクリックしまして、rootシェルを立ち上げます。


で、コマンドを打っていくんですが、

#iwconfig   と打ってみます。認識してればeth0に何らかの文字が出てくると思います。日本語バージョンで行ったときは 英語で無い!てな感じの答えが返ってきてました。


次に
#ethtool -e eth0

と打ちます。-eは小文字ですよ。(2200BGがeth0で話を進めますね)


すると写真のようにズラズラっと数字がいっぱい出てきますので、ま そのまま進んでいきましょう。


次は
#mkdir /usr/tmp

って 打ち込んでみてください。
で次は
#cd /usr/tmp
と、打ち込んでください。

それから インターネットに繋がった環境のまま下のコマンド(URL)を打ってみてください。するとダウンロードが始まると思います。
#wget http://www.geocities.com/sonyirclib/ipw2200.tar.gz

で、ダウンロードしたファイルを解凍するコマンド(↓)を打ちます。
#tar xvzf ipw2200.tar.gz

解凍に成功すればダダダダっとファイルが展開されると思います。



解凍されたらその下に新たなディレクトリができますので移動します。
#cd ipw2200-1.0.3



#sh unload

#sh load

順番に両方のコマンドをたたいてみてください。

で次に 一気にこの4行を打ち込んでみてください。
スペースの入れるべき位置を注意して。
-Eは大文字で。

#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x8 value 0xf5
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x9 value 0x12
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xa value 0x3c
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xb value 0x10



ここまで打てたら

Xボタンで閉じてみてください。
それで Knoppixをシャットダウンして 裏に挿してあるminiPCIカードをはずし、nx6120に組み込んでみてください。

うまくいってれば F10でBIOSの設定画面に入れますので、デバイスのページで確認してみてください。
そこで『内臓無線ネットワークデバイス信号』を有効に変えてみてください。
で、保存してBIOSを脱出してください。
 


後は、Windowsを立ち上げて、有線LAN経由でIntelのサイトから最新の無線Lanドライバをダウンロードしてきてインストールすれば、ユーティリティーもドライバもインストールされています。

今回の作業は初心者には結構敷居の高い作業だと思いますが、無線LANの無いHP製PCにはすごく役に立つ情報だと思いました。
nx6120が無線使えるようになれば LEDはブルーに光るんですね。
なかなかかっこいいじゃないですか!
 

一応 参考メモで 2915ABGの場合は↓

#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x8 value 0x53
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x9 value 0x13
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xa value 0x3c
#ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xb value 0x10


と書き込む。


次は CPU交換かな?HDD交換かな?

2006年2月7日追記
本日 HPよりHP nx6110/CTが 7万円を切る価格でデビューしましたね。
外見はnx6120と同じで、有線LANがギガビットから10/100のLANに変更されるくらいでしょうか?
なかなか安くていいのではないでしょうか?
hpのノートブックPC お買い得キャンペーン情報!!




HP Notebook nx6120 (CM360J, 512MB, 15"TFT, DVD/CDRW, 40GB)
HP Compaq nx6120/CT


参考サイト:
http://maccyi.myfws.com/
http://nx6120.seesaa.net/article/9713968.html


HP Compaq nx4300 CM360/12WXC/256/40/W/WL EF998PA-AAAAHP Compaq nx4300 CM360/12WXC/256/40/W/WL EF998PA-AAAA


HP Compaq 6710b/CT,nx6110,nx6310,nx6320,6715

■改造プラン①

2005年01月24日 | ■メーカーPC@改 
コメントレス溜まってしまってごめんなさい。
今晩一生懸命お返しします。


って、言いながら記事上げてるし・・・


えーと、
BLUE_SKY_BLOG の『私のパソコン環境 』を見て 
思わず、改造パワーアッププランを組んでみました。
こんな感じでいかがでしょう。
ま、2万円突っ込むのであれば新しいマザーを買うって言う手もありますが・・・。




メーカー名:DELL
機種名:Dimension XPS T600r
CPU:Pentium3 600MHz(Intel 440BX AGPset


440bxチップという事で
パワーリープの下駄とセレロン1.4GHZの定番組み合わせ。

で、Pen3 600Mhz>>>Cel 1400Mhz にパワーアップ。
予算約1万円。
PL-iP3/T
動作確認一覧表


OS:Windows2000professionalSP4(←WindowsNT4.0から変更)
XPが動くスペックなのでできればWinXP


Memory:256MB
440BXチップという事でMAX512MBまで増強。

PC100 256MB CL2 両面チップ バルク 購入。


HDD:MASTER:27MB SLAVE:40GB(増設)
HDDは容量は結構あるのでそのままでいいかも。
速度を考えて、次回はマスタースレーブを
入れ替えたほうが若干速いかも。
ATA133カードを2000円くらいで導入すれば
かなり改善されるでしょう。
440BXチップはATA33までしか対応していないので・・・。


光学ドライブ:1段目CD-ROM(標準)、2段目(RICOH:MP9120A(増設)
この辺は電源のことを考えてDVD-RWドライブ1台にまとめたほうがいいかも。
ショップによるが、5000円で新品が買えますよ。

サウンドカード:不明
ま、これはそのままでいいかも。



ビデオカード:不明

AGP2倍速対応タイプだと思いますので
2x4x対応の GFORCE4 Ti4200クラスを中古でゲット。
予算5000円くらい。




モニター:15インチフラットトリニトロン
予算しだいだが17インチ以上の液晶もしくはCRTがほしいところですね。




大体、こんな感じでしょうか・・・。


パワーアップ予算(OSは別)
パワーリープのPL-iP3/Tが ネットで5000円くらい。
セレロン1.4も 中古で5000円くらい。
メモリー256MB 3000円くらい。
ATA133カード 2000円くらい。
DVD-Rドライブ ネットで新品5000円~
グラフィックカード 中古で~5000円マデ。

ざっと 見積もると25000円くらいの投資で
かなりハイスペックなマシンになるような感じがしますね。

で、捻出した部品をまとめてネットで売ると
5000円くらいにはなりますので
差し引き20000円でパワーアップでしょうか・・・。





■激遅ましん。

2004年06月27日 | ■メーカーPC@改 
ずーうっと前に1000円で買ったPCがあります。名前はPackard Bell Force10A というモデルです。
W95のシールが張ってあるところをみるとOSはWin95だったと思います。ま、現在も95入れてますが・・・。
CPUはたぶん Pentium100が入っていたと推測されます。<しらべるのがめんどい。
その マシンですが なにげに気に入ってしまって、横において繋げています。このデザインもシンプルで
横型ナ癖に5インチベイが2個あり、そして、電源がとにかく静か!で ぜんぜん音がしません。

それを、ちょこっとだけパワーアップし現在はこのようなスペックになっております。

CPUはPentiumMMX166を倍率を上げて(ジャンパーで)200MHZで。コア電圧は、本当は下げなければいけないんだが
とりあえず動いてるので無視!して、せめてクーラーだけでもということでPen3用の大型静穏クーラーをつけてます。
メモリーは貴重なSIMMの4本で計128MB積んでます。
HDDは800MB<GBじゃないですよ。

やっぱり、インターネットも遅いです。FTTHでもぜんぜん遅いです。パワーがないです。
予想通りπ計算はこのような結果になりました。

まあ、ペットみたいなものだけど 電卓よりは計算速そうですわ。


■一体型元FMV 

2004年06月13日 | ■メーカーPC@改 
友人のi氏のセカンドマシンです。以前はルーターとファイル鯖で活躍していたんですが、現在は高性能ルーターを導入したため
ファイル、プリンタ鯖として活躍中です。

元は1000円で買ってきたFMVですが何回も改造を重ね 現在は元FMVになっています。外見はふるーいPentium100マシンですが
現在の構成は
ATXのASUS A7V333(ごめんなさいGIGABYTEでした。)というマザーに DURON1.4GHZを搭載して CD-RWや、グラフィックGF2MXを積んで
バキバキに活躍しています。モニターは15インチと小さいですが、なかなかの逸品だと思います。
ATXマザーを積むためにケースの後ろを何箇所か切断しています。
この一体型FMVは改造のしがいがある1対型機だと思います.


デスクトップ拡大図その1

デスクトップ拡大図その2

FMV-4100D4 ふるーい!

2004年06月06日 | ■メーカーPC@改 
これは、ジャンクで買ってきたFMVです。
Googleで『FMV-4100D4』で検索すると
上から4番目に 上田新聞さんの旧サイトが出てきます。
FMVといえば上田新聞、火の鳥みたいな・・・。

のーまるだと アンモナイト級に古いのですが
買ってきたときから どこか違うような気がしてました。(どこか違うような気がしなかったら買わなかったともいう。)
空けた瞬間、『当たり!』でした。
マザーボードがぜんぜん違うし、K6-2乗ってるし。
特にマザーがよかったです。TM-PU2000 Ver1.2 という 高そうなマザーが乗ってました。
スーパー7マザーみたいです。今のところ動作確認のみですが まだ 遊んではいません。
また、そのうち 気が向いたら遊びたいと思います。
スーパー7マザーはP5A(ASUS)がお気に入りなんで、K6遊びはそればっかり使ってますから。

何台か処分したにもかかわらず現在自宅にFMVな奴が3台。邪魔っちゃー邪魔。

② 代車を作ることにしました。<代PC?

2004年05月20日 | ■メーカーPC@改 
代車(代PC)が完成しました。
以前買ってきた、VAIOをベースにGIGAの
810チップセットマザーを組み込み
CPUはIntel-Celeron800Mhzを定格で乗せています。
メモリーはSD-RAMMを250MBで 
積んでるソフトはほとんど無し。代車だからこれで上等でしょう。

CD-ROMのところが壊れていたので 丁度 
SONY製のCD-ROMがあったのでそれと交換し
ある程度 慣らし運転?して 現在待機状態ですが、
早速今晩から活躍する予定です。


今晩やってくる改造予定のマシンは
Celeron1.7Ghz>>Athlon2500+クラスにアップ予定のマシンです。
マザーも変更しなければいけないのですが、
予算的には 同じくらいだと思います。
それだけ、Pen4は高いということですね。
Athlonに流れていく方これからも
ずんずん増えることでしょう。 


③私のFMV 6300DX2c改

2004年04月04日 | ■メーカーPC@改 
FMVでPowerLeap PL-iP3/TプラスCeleron-1.4GHZのスーパーπの画像を一番下に追加いたしました。



この富士通のFMV6300DX2cという古いマシンですが結構オキニでして、
そこそこ手を加えています。現在のマシンのポジションは現役じゃな
く、動態保存状態です。気が向いたときに立ち上げ動かすレベルです
が・・・。FMVはたくさん所有していたのですが、部屋が手狭になりほと
んどを処分してしまい1台このお気に入りを残しました。

元のスペックは

FMV-6300DX2c
98年11月 発売
Celeron-300A
4.3GB
RAGE PRO TURBO(4MB)
440BX AGP, Bus66, ECC, LAN
64MB
電源145W  OS WINNT4.0

で 現在が
FMV-6300DX2c改
Celeron-1.4GHZ+ゲタPL-iP3/T
20GB with ATA100カード
GFORCE2MX400-64MDDR PCI
MEM384MB
CD-RW
電源300W  OC WINXP Pro sp1

という具合に 軽い目に改造しています。改造後は不満のない速さで
さくさくと動いてます。
けっこうFMVに愛着があるので いろいろ困ったときは
火の鳥の掲示板(かけこみ寺)などは大いに参考になりよく利用していました。



外見はぼろいのですが 中身は別物 
こんなマシンは いかがでしょうか?

6/22 追加
スーパーπ画像  
2分12秒です。まあ、こんなもんでしょうか。

職場のマシン 元FMV?

2004年03月29日 | ■メーカーPC@改 
職場から書いています。普段 作業する職場のマシン、作業と言うほどじゃないですが ジャンクのかたまりのようなましんです。ベースは、FMVのDESK POWER T16 という化石のようなPentium166MhzのWin95マシンです。箱以外はほとんど全部交換しています。ケースはもともとATXなのでマザーは MSI製のintelE7205チップ搭載のワークステーション用マザーを使っています。秋葉で以前ゲットしたアウトレット品です。CPUはセレロン2.0Ghzを入れてメモリはDDR-256MB*2のデュアルチャンネル駆動の計512MBです。HDDは20GBに交換しています。スピーカー、キーボード、ZIPドライブなどほとんど 数百円でっげっとしたジャンクばかりです。すべて動きます。モニターもフラットに交換しています。そこそこかいてきに使えてます。