「余裕を持つこと」。これが生きていく上でいちばん大事なこと。余裕がないと、追い詰められて問題が深刻になるばかりで穏やかに暮らせない。世の中の問題の大半は余裕がないところからきていると感じる。さて、今日も余裕を持つことを心して生きてみます。おはようございます。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月6日 - 09:09
「自分中毒」と「他人中毒」がいる。どちらもバランスを欠いていて良くない。自分中毒は、いつも自分が自分がと自己中心的でエゴイスト。他人中毒は、いつも他人のことに執着し荒探しをする、ある意味ストーカー。自分と他人に対する距離感がつかめないと、中毒を起こし病む。ネットでは特に。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月5日 - 13:26
生まれてからずっと、誰かの影響を受け続けて生きる。だから、誰の影響を受けて生きるのか、一瞬一瞬選ばなくてはならない。影響を受けたくない者と一緒にいなくてはならないときは反面教師にすればいい。そして、良い影響を与えてくれる者からは貪欲に学ぶ。自分の意志と他者からの影響で己が定まる。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月5日 - 08:38
結局、最後はやるしかないのだ。仕事だろうが、人間付き合いだろうが、家事だろうが、なんであっても、結局は自分でやるしかないのだ。どうせやらなきゃいけないのだから、気持ちよくやろうぜというのが、82年間生きてきた僕の結論です。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月3日 - 10:32
自分に良からぬことが起きたときに、泣かない、わめかない、逃げない、と決めている。感情的に泣きわめいては余計に感情が混乱するだけだし、逃げ出しても問題が消えて無くなるわけではない。そういうときこそ立ち向かう。そして逃げるのが最善策だと判断したら逃げる。冷静さを失うことが一番の悪手
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年7月2日 - 09:46
非常に寝つきが良いのですが、コツがあります。家の中を少しづつ眠らせて行くのです。読みかけの本を眠らせ、聴きかけの音楽を眠らせ、家中の電気を消していき、ベッドに入る時には、嫌な気分を寝床に持ち込まず、これから8時間清潔な布団でぐっすりと自由に眠るんだと自分を眠らせます。お薦めです。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年6月30日 - 09:38
昨夜遅く、青山ブックセンター六本木店の前を通りました。隅っこから覗いてみたら、本がひっそりと眠っていました。長い間お世話になりました。本屋さんが街から無くなるのは、文化が無い街になるようで寂しいです。本屋の質は、その街の、その国の… twitter.com/i/web/status/1…
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年6月27日 - 14:16
人より気の利いたことを話さなくては、人より気の利いた人生を送らなければと頑張るのが良いことだと思っている人は多いけれど。ありがちな話で、ありがちな涙を流してもいいのだ。ありがちな人生で、満足して生きていける幸せもある。少なくとも、人のありがちなことを嗤うようになっては駄目だ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年6月26日 - 11:12
とりっこ村を担当している飼育員の
— 須坂市動物園【公式】 (@suzakazoo) 2018年7月5日 - 09:43
最近の嬉しいこと💡
ヒナ達が手作り階段(クオリティは低め)を使ってくれていること🐥
お母さんも敢えて階段の近くで上段に登ってくれていること✊🏻 pic.twitter.com/4jIJrY61I6
信州須坂の誇る絶景です。 twitter.com/suzaka_city/st…
— 清水秀一 (@suzakashimizu) 2018年7月5日 - 08:28