うふっ（*＾-＾*）

旅行記の途中ですがーーーー。

 

ここで、記念撮影をします。

いいですか、みなさん！

はーい、チーズ！

カシャッ！！

 

上記の写真は、とあるスーパーさくら通り店のみなさん。

（昨年3月31日までのメンバーです

撮影日、欠席者もいますが、ご了承下さいませ）

 

左上から、西村チーフ、その隣は修ちゃん店長。

眼鏡の花園バイヤー、南副店長、魚屋さん。

その下段の左は、ハマグリ君、その隣はカトちゃん。

そして、左から矢木さん、すず、岸辺さんです！

 

まだ、本がお手元にない方、ごめんなさい。

 

「鈴木さん、おさむ店長がバックに来ていますよ！」

 

売場で発注していた私に声を掛けて下さったのは、桃木副店長。

桃木副店長（通称、桃ちゃん）のお陰で、台湾旅行記及び、明日から開始する予定の　オーストラリア旅行記を書く事が出来るのです！

 

病気以外の理由で10日以上に及ぶ長期休暇を取ったのは、（有給ではありませんが）グロッサリーでは、私が初めてなのです。（ハマグリ君などの学生は除く）

要するに、私の我がまま休暇。

 

今、現在、さくら通り店に所属する上司の中で、私が一番　信頼を寄せているのが桃木副店長。

 

すずの理解者でもあるのです。

スタッフの　ちょっとの変化に誰よりも早く気付き、さりげなく声をかけて下さいます。

もうすぐ桃木副店長と一緒に仕事をし、丸一年になりますが、じーーん、ときたこと、数え切れず。

 

「すずちゃん、大丈夫？

さっき、休憩室を出て行くとき、顔が真っ赤になって、

今にも泣きそうな顔していたから・・・。

絶対に何かあった！と思った」

 

「実は・・・・。

タバコの煙に　むせました。ニコチン　アレルギーでして・・・」

 

「・・・・」（絶句する桃ちゃんの図実はタバコ愛好者）

 

上記は半分冗談っぽいですが、タバコ以外に勿論、桃木副店長が心配するような事が 実は・・・ありました。言えませんが。

何も言わなくても分ってくれる、気付いてくれる。

それだけで、詳しく語らなくても心が救われます。

副店長、周囲に気を遣いすぎなんじゃないか・・・と時々心配になることもありますが、そんな副店長だからこそ、ささやかでも出来る事をしたいと思う今日この頃。。。

さくらのストーリーはブログとしては終わってしまいましたが、実際の物語は今もずっと続いており・・・。

「バックに店長が来ていますよ！」

すべて　お見通しの桃ちゃん。

かつてのカトちゃんも、そうでしたが。（今日はお休み）

いつの日か、桃木副店長に捧げる本を書きたいと強く思ったのでした。

（要するに続編）

 

さてーーー。

いつも、予期せぬ時に、突然修ちゃん店長に　バッタリ会い、ここ最近、店長を困惑させてしまっています。

前もって教えて下さった桃ちゃんに感謝し、いそいそとバックへ・・・・・。

そーーーッとスウィングドアを開けて、覗いてみます。

バックには・・・見当たらないわねえ・・・？？？

 

・・・・と、その時、青果に近いバックの方から　こちらへ歩いてくる店長の姿が！！！

（いいですか？　鈴木君、きゃ～！などと、叫んではいけません。

落ち着いて、挨拶をしませう）

自分に言い聞かせる　すず。

 

遠くから、こちらへ歩いてくる店長。

相変わらず、さわやかで、カッコイイ！

 

「あっ！　

先日は、ありがとう！」

 

なんと、最初に叫んだのは店長の方でした・・・。

こんな感じです・・・　

（＾0＾）ニコ（＾0＾）ニコ（＾0＾）ニコ（＾0＾）ニコ

 

てっ・・・店長のお顔が四重になって見えるのは何故！？

乱視だろーか！？　私は？？？

 

「南とね～、お礼を言わないといけないね～って話していたんよ。

今度、連絡するね～！」

 

みっ・・・南副店長・・・。

じょ・・・女装シーン、お気に召しましたか？？

いつか、本物を披露して頂きたいものです・・・？

 

本を読んだ感想をお寄せ下さった、近所の福嶋さん（ブログにも数回、近所の浦島さん・・・として登場！）、早田さん、百武さん、吉田さん、山田さん、父の職場の方々、そして私の職場の岸辺さんと矢木さん、先日、わざわざお礼を述べて下さった西村チーフ、goodbook出版所属の作家およびイラストレーターの皆さん、そしてお名前を存じ上げておりませんが、何処かでお読みになられた方、この場を借りて、御礼申し上げます。

北九州市へ以前、メールを送ったことがありました。教育委員会図書館　庶務課の東田様、何度もメールでご連絡下さり、本当にありがとうございます。ＥＣＣでお世話になっている会館の岡田さんと町内の方のご協力で、来月　即売会を致します。印税は寄付致します。ご協力　本当に　ありがとうございます。

一人でも多くの方の手に、この本が届きますように。

ありがとうございます！

鈴木鈴子