へっぽこ釣師の珍道中

海釣り中心に
日常の出来事

10月24日強風、近場でなんとか

2010年10月25日 | 2010釣果


朝起きて気象情報見ると地蔵埼は東10メートルこれは小豆島はいけそうもないです。近場でじっくり攻めることになりました。船の流すの限界の風の中ポイントに入ると釣れるようです。潮のうごく朝のうちはばらしがたくさんありました。はじめはたくさんの船が集合してました。



やっと久しぶりにラバーにもまともな鯛が釣れだしたようです。それにしてもこんなに浅いところで鯛がいるとはビックリしました。あいかわらず風と波がしだいに強くなりギブアップ寸前の状況の海になりました。



あきらめかけたところにいいサイズの鯛がヒットしました。何回か同じようなサイズばらしてやっとのこと釣れて気分がいいです。昼前にはまともに流せなくなり終了となりました。



この状況でこれだけ釣れるとは満足して波風のなか帰港しました。近場も潮ができるといい感じのようです。久方小豆島もいってないので状況が気になります。来週ぐらいいければいいなと思いますが。



昼前にマリーナでゆっくりとお昼ごはんを食べて反省会を開いて終了となりました。

秋晴れの釣り日和

2010年10月18日 | 2010釣果

風もなく晴天で絶好の釣り日和です。これで潮が動いてくれればいいんですが。今日は潮があんまり動きません。それでも大きくないですが朝の少しの間は鯛の顔見れました。近場でもそろそろ釣れはじめるようです。今日は外道ですがふぐがぼちぼち釣れました。アオリは難しいようであたりはあれど乗らずが多かったようです。それでもアオリはいるようです。潮がとろんできてすぐ近くでイイダコ釣りをのんびりとたのしみました。1時間ほどでおみやげが釣れたのでまた鯛つりしましたがまったくだめでした。3人で7匹の釣果でした。

瀬戸内芸術祭もまもなく終了のようでめおんの船はお客さんがたくさん乗っておられました。今日は天気よく芸術の秋にピッタシです。イイダコ釣りの途中でくるま屋さんも釣れるものがないのかイイダコ釣りしてたようです。今から青物探して東に消えていきました。

お昼ものんびりと芋煮鍋で一息つきました。午後からも鯛がんばりますがあたりがまったくなく撃沈です。

とりあえず鯛といいだこのおみやげはできました。しばらくはいい気候の釣りが満喫できる季節です。大物が釣れればゆことなしですが。

10日のみになりました。それにしても風が

2010年10月12日 | 2010釣果

土曜日は雨でその翌日やはり風が強いです。チャンプは鳴門で大会があるとかで参加せず。料理長と釣り仲間で出航です。釣り仲間さんと料理長はラバーで、船長はビシで釣り開始です。波と風が強くコンディション最悪です。船はスローで船立てますがうまくいかない状況です。それでも最初にラバーに久しぶりにドラゴンが釣れ、まごちが釣れました。ビシもなんとか免許もらい5匹このコンディションで釣らしてもらいました。小豆島の鯛はかなりラバーにいじめられてすれてるようです。

お昼は島影でキムチ鍋で一息つきました。午後からは潮がにごり釣りにならなく退散しました。今日はビシの師匠がいませんでしたが独り立ちできました。変わって11日も小豆島に到着して1匹釣れたところでお仕事の急用で帰還することになりました。残念でした。

10月3日トラブル、遅い海水浴

2010年10月04日 | マイボートの装備


2日土曜日は鯛つりに負けて松○さんのご招待でいっぱいお酒のみました。ちょっと二日酔いかな。あけて日曜日雨予報ですが雨は降ってませんが風が強いです。とりあえず近場ですぐ帰還できるところで釣り開始。いれてそうそう鯛釣れました。その後は外道のぐちとふぐの猛攻です。風裏で辛抱待ちましたが釣果あがらず、お昼ごはんは着岸してのんびり予定が着岸トラブル、絡網、海水浴になりましたがなんとか処理できました。久しぶりにプロペラ点検窓開きました。おかげでなんとかおいしいすき焼きにありつけましたただしマリーナに帰港してからでした。くれぐれも初心忘れないように。



雨のなか午前中でしたが鯛は釣れました。そろそろ海水温も少しは下がってきてるようです。10月は鯛は少し回復しそうな感じの海でした。