東京オリンピック・パラリンピックに向けた「障がい者アートフェスタ2016」が米子市の開催され、国際会議室での催しの司会を担当しました。
その前日には、眞子内親王殿下御臨席のもと、「がんばろうの集い〜鳥取県中部地震を乗り越え、障がい者とともに生きる社会をめざして〜」と題した会が開催され、こちらも司会をさせていただきました。
アートはバリアフリー。
障がいの有無にかかわらず参加出来る創造的な活動は、生きがいや感動を生みます。
共生社会の実現を目指して、障がい者アートを応援し、世界へ発信しよう!
鳥取県の平井知事の呼び掛けで、35都道府県で作る「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障がい者の芸術文化活動推進知事連盟」が発足。
今回のイベントは、そのキックオフイベントでした。
歌、演奏、ダンス、美術。。圧倒されるほど迫力ある芸術が披露され、私自身、刺激を受けました!
その前日には、眞子内親王殿下御臨席のもと、「がんばろうの集い〜鳥取県中部地震を乗り越え、障がい者とともに生きる社会をめざして〜」と題した会が開催され、こちらも司会をさせていただきました。
アートはバリアフリー。
障がいの有無にかかわらず参加出来る創造的な活動は、生きがいや感動を生みます。
共生社会の実現を目指して、障がい者アートを応援し、世界へ発信しよう!
鳥取県の平井知事の呼び掛けで、35都道府県で作る「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障がい者の芸術文化活動推進知事連盟」が発足。
今回のイベントは、そのキックオフイベントでした。
歌、演奏、ダンス、美術。。圧倒されるほど迫力ある芸術が披露され、私自身、刺激を受けました!