タケニグサの紅葉、秋の深まりを感じさせてくれました。アシズリノジギクと。
タケニグサが野にある姿に魅せられて、種を植えて数年になります。
2016/7/31 奈義町
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少し日陰に育っているせいもあって野趣が乏しく、思ったような写真が撮れませんが、その魅力の一部
7/6
6/29 花
7/7 マクロ
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植物記 |
一年間の写真の整理中。アップできていなかったちょっと気になる写真を載せていきます。
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2/10 幽明庵の軒に生えたキノコ、ヒイロタケかな？かたくて、枯れ木に生えるオレンジ色のキノコです。
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改訂版 きのこ検定公式テキスト |
| 実業之日本社 |
スイセンの初稽古でした。
小菊とレザーファンを合わせて、新鮮・清楚な生け花です。
庭のスイセンもつぼみがだいぶ伸びてきています。
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花器 おはら9-130-2 小原半円型黄 花瓶 フラワーベース 水盤 |
| 合資会社 弥生産業 |
いけばな小原流のまわるかたちを、リースのように見える器に生けました。
ガーベラの他に、スプレーバラ、ヒペリカム、そして初めて使ったダバリアファーン。シノブをもっと繊細にしたシダです。
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KOBON ダバリアファーン×苔玉 AR1227002 |
| クリエーター情報なし | |
| アルタ |
いけばな小原流ひらくかたちです。
ガーベラとタマシダを使いました。
ヒノキの香りが強いコニファー「ブルーアイス」の選定をしたので、ドアスワッグを作りました。
他に、コノテカシワとキンポウジュ、コチア・ダイヤモンドダスト、リューカデンドロン。ポーランド陶器のオーナメント。
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ブルーアイス ～見て美しく香りもあるんです |
| クリエーター情報なし | |
| ファインガーデン |
ロシアのお土産マトリョーシカを飾って遊びました。庭のコニファーやキンポウジュで作ったミニリースのロウソク立てのそばでお話してます。
今年はドライフラワーでクリスマス。でも、その後も飾れるような素材と落ち着いた色合いです。
赤のバラは普通は黒っぽくなりますが、今回のメインのバラの赤がとてもよく出ています。品種コルベット。赤のスプレーバラはレッドマカルナ。
極小唐辛子プリックキーヌ、白着色のゴアナクロウがポイントです。
ドライフラワーは、繊細なところと、自然な風合いが魅力です。
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こちらはメインにプリザのバラや、ケイトウのドライを加えたもの。
色々なパターンで作りました。直径40センチ以上、かなり大きめのリースです。
