相棒… 2007年01月22日 | 稽古日記 あたしの演じた、植物と話せる男子、那月くんの相棒。サボテンのサマンサ。サマンサを抱えて思い悩む那月は、かなり母性本能をくすぐるらしい(爆) 実は、サマンサにはお水はいりません。5年前の局長の力作。刺もちゃんと手植えです « 千秋楽… | トップ | 那月の石… »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サマンサ♪ (WhiteBear) 2007-01-24 15:23:24 ラスト間近で一条さんが抱きかかえようと手を伸ばすシーンも印象的でした。物言わぬはずのサマンサが、あのとき一条さんを慰める言葉をかけていたような感覚が、たしかにありましたよ。 返信する ですよね(*^_^*) (おきた) 2007-01-24 21:28:16 あのシーンのBGMは、薫さんの指がサマンサに伸びる瞬間にかかるよう、演出家自らキュー出しをしてました。実は、こだわりのシーンです。サマンサは、初演時からずーっと私の部屋に飾ってあります。他の小道具とは違い、一際の愛着があるんですよね。やはり、何かモノ云う雰囲気があるからかな。かわいい相棒です。 返信する 規約違反等の連絡
物言わぬはずのサマンサが、あのとき一条さんを慰める言葉をかけていたような感覚が、たしかにありましたよ。
サマンサは、初演時からずーっと私の部屋に飾ってあります。他の小道具とは違い、一際の愛着があるんですよね。
やはり、何かモノ云う雰囲気があるからかな。かわいい相棒です。