この時期、ラベンダーの花が開くとは、なんだか変だが、ラベンダーの香りはいいものです。なぜか心に染み入ってくる。
香りや触感や人間本来もってた機能、能力、楽しみを放棄する族が増えてきたようだ。お菓子を食事代わりにする馬鹿ものたち、カップラーメンとサプリメントで栄養をとり、「簡単に腹が膨れ栄養が取れれば食事なんてナンセンス」なんて言っていた、三浦何某という大学教授。
さて、鳩山さんも今のところ抽象論ですんでいるが、いつまで、雰囲気で国民を繋ぎとめていられるか。現実政治はなんだか頼りなくなってきたかな?
やっぱり、政治家辞めても食っていけるだけのボンボンの覚悟「公約が実現できなければ責任をとる」の意味が、「政治家を辞める」ならなんの覚悟にもならない。
やっぱり、「腹を切る」ぐらい言ってくれなければ、覚悟の内に入らない。