起こるべくして 起きている・・・ Healing forest に押し寄せる波・立ちはだかる壁

優しく揺れる　黄緑色の若葉

陽の光に　その色を　輝かせます

優しい風と　若葉・・・　とても　よく似合います

 

よく　似合います

 

Healing　forest　は、本物を目指します。

自分の専門性と専門技術を　説明ができて、実践できて、その専門職としての効果・実績を出す。

そんな　専門職に成ることを目指して、セミナーや研修を行っています。

そのため・・・

言うべきことは　言いますし、　その分　研修やセミナーの内容も　より精度を増して　お届けいたします。

 

セミナーや　講師の依頼も　高いです。

それは、受ける方の覚悟　と　和多志の覚悟なのです。

 

そのため、受講者は　どんどん　レベルアップし、さらに　心の成長を　求めるようになるのです。

素直に　謙虚に　Healing　forest　に　学びを　求めて、そして　学び続けられます。

リソースパーソンとして　何度も　学びに来られます。

 

和多志は、そんな　素直で　謙虚で、本物を求めて　お出でになる方々に　時を見て　お伝えします。

「他の研修やセミナーも　受けてくださいね。そして、良い研修があったら、教えてください。」と。

 

和多志も　謙虚でありたいと　心がけているのです。

 

ところが・・・

本氣で　本当のことを伝えていると、　本物を目指していると、

変わりたくない人たちや　変わらない人たち、団体からは、敬遠されるようです。

宗教だと言われたり（笑）　Healing　forest　を推してくれる受講者を　遠ざけてみたり、

和多志の表現を　まるで　シザーハンズ（手がカミソリの映画です）のように、

「大分に　大学教授まで　メッタメッタに　切りさばいている人がいるんだってよ。」という噂が　広まったり。

 

そんなことしてないのになあ。　ただただ・・・

「本物の専門職に成ろうよ」と、言っているだけなんです。

「本物の専門職を養成しようよ」と、言っているだけなのです。

そして、そういう学びがないから、和多志が　やってるんです。

 

質問しているだけなのです。

「あなたは、専門職ですか。」と。

 

和多志は、ブラックタイガーを湯がいて　車エビです。なんて言いたくないのです。

外国産の牛肉に　牛脂を練りこんで　和牛とは　言いたくないのです。

 

薩摩川内の　同志が、言っていました。

「わかる人には、わかりますよね。

　Healing　forest　が、本当に　見て見ぬ振りができない存在に成るためには、

　もっと拡がり、もっと実績を出して、成果を上げていくこと。そのためには・・・」

 

そう、そのためには、何ができるかを　考え続ける、その戦略がいるなあと、

改めて　心に決めることができています。　同志のためにも、受講者のためにも。

信頼してくれている人のためにも。

 

それでも、少し揺らぎます・・・　このような　できごとに・・・

もっと　もっと　『愛』の人に　成る必要があるんだなあと・・・

和多志の　レベルアップが　いるなあと・・・同時に　思います。

 

すると、嬉しい報告を　頂きます。

「Healing　forest　の　おかげで、自分の人生も　家族の人生も　レベルアップしています。」

セミナー受講者で　Healing　forest　を　素直に　学び続けてくれている方からです。

「明石さんは、今の表現の方が良いと思いますよ。」だとか、「本当のことを言っているだけですから」など、

とても　とても　勇氣づけてくれます。

 

そして、こうも言ってくれます。

「当然の現象が、起き始めましたね。Healing　forest　が、本物の道を進んでいる　証　です。

　成長している　証　です。成長していくときには、このような　波や壁が　出てくるものでしょう。」

 

そうか・・・そうだな。　本来の生き方をしたら、波風が立つと　自分で言っていたな。

ということは、これが　明石　なんだな。（ウマイ！）

これが　似合っているんだ。

 

続けますよ、楽しんで！！

届けますよ、全力で！！

 

よーし、今日も　命を　燃やそう。

 

ご縁に　感謝です。