積んでる漫画を色々読んだよ。

現行プロジェクトも落ち着き、日曜日休みになったので引きこもって積ん読しました～。
しかし、読んだ本がどれも当たりだと思ってしまうのは、おめでたいのかどうなのか。

「HIGH SCHOOL OF THE DEAD」1巻
INAZUMAさんこと佐藤ショウジさんの商業作品。
この作品を知らずに同人誌買ってたとかｗ
1巻にして展開が読めないアクション。助かったと思ったらピンチが訪れてあわわわわわ。
これどうなるんだろー。先の巻が楽しみです。（いつ買おう・・・）

「Blood Alone」1巻
最初に単行本を見た時には、これなんてガンスリ？とか思ったんですけどねｗ
吸血鬼の皮を被った萌えマンガだとは！吸血鬼幼女萌え！！
2巻が最萌えとの情報を頂きましたので、早めに査収したいと思います。

「バーテンダー」10巻
各種キャラクター再会の巻でした。
城アラキさんの脚本は、毎回面白いストーリーですぐに再読したくなるから困る。
直接関係は無いのですが、最近のマンガは偶数巻が内容的に当たりの場合が多い気がします。
なんか法則性でもあるのかしら？

さて、これでなんとかマンガの積み残しはなくなったので、ラノベのターン！に入りたいと思います。