昨日は日本橋行って連れを送って、別の連れに頼まれたコミケパンフ買いに日本橋に戻って、
地元に帰って、ヤフオクの送付して、そのパンフを頼まれた連れの所に届けて小一時間しゃべった後にせっかくメロンで買ったエロ漫画を取られて(後で知った話ですがふたなり話だらけだったらしいわよ!奥さん!)、
その時に又別の連れから頼まれたDVDを受け取って、最初に日本橋に行った連れのCDをリッピングして、
その連れと買い物ついでに飯食いに一緒に行って、帰って頼まれたDVDをリッピングして、気付いたら午前回ってて、
あれ?俺のプライベートな時間は?溜まってるブログの更新は?とか思った俺です。(まあ、合間合間で自分の用事もしてたですが)
そう言う訳で溜まっているラーメンブログをを書いていきたいと思います。
さて、先日行ったのは大阪で食べられる台湾ラーメンの大家とも言える存在の「味仙」です。
こちらは何回か行っているのですが、今回食べたのはサージャン麺(735円)と呼ばれる上の写真のラーメンです。
こちらは心斎橋であった某アニソンライブの帰りに、久しぶりに味仙に行くかと言う事になり、その時は辛いモノが食べたい雰囲気だったので食べてみました。
スープはかなり赤く、この赤さが辛さを体現しており、大分辛くなっているのですが、
体が辛いモノを求めていたのか多少の辛さのモノは普通に感じてしまい、完食と相成りました。
具に関しては、味仙と言えばコレ!と言うモノがあります。
写真の上の方に味付け玉子があるのですが、こちらが驚くべき黒さなのです。ひっくり返してみると分かるのですが、ピータン並みの黒さであります。
(まあ、実際は見てもらった時のお楽しみと言う事で…)
後の具は、唐辛子等を加えた辛いミンチと細切れのセロリが入っています。
セロリには、辛いスープとミンチ肉の辛さを一瞬和らげる働きが有り、セロリが苦手で普通は食べない私でもこちらは食べられます。
しかし、この辛さだったら、もう一つ上のクラスの四川麺も食べられるんじゃないかなと思いました。次行った時はチャレンジしてみたいと思います。(´∀`)