☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

オトノハ=OTONOHA= Vol.37 2009/7/20

2009年07月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
明け方まで新曲のトラックダウンをしていて、
テンション上がった翔くん。


2009/7/18 19:00は、ニノ舞台;見知らぬ乗客初日!
大ちゃん、嵐くんのニノに対する愛情が垣間見ることができますね。


コメント (3)
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ズームイン 2009/7/20-ニノ舞台

2009年07月20日 05時53分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました。
いつもありがとうございます!


***************


am5:50~
舞台映像ニノ
「君は絶対分かっているはずだ。あれは、僕なんだ。」
西尾アナ
「舞台;見知らぬ乗客の公開リハーサルが行われ、
主演を務める嵐の二宮和也さん、女優の秋吉久美子さんらが登場しました。
二宮さんは、偶然列車で乗り合わせた(聞き取れず)をけしかけて、
自分の父親を殺させようと企む殺人鬼を演じます。
そんな主人公の母親を演じるのが秋吉さんです。
二宮さんは、秋吉さんより28歳年下ですが、
秋吉さんがとても愛しく思えるそうです。」
記者会見映像ニノ
「秋吉さんはね、あのね、すごくかわいいんです。
僕ね、2階で秋吉さんと、一幕の最後なんですけど、
別れるシーンがあって、最後におでこにチューして、
週末だけだよ、って言う時の秋吉さんの目が本当にかわいくて(かわいいんですよ)。」
西尾アナ
「またこの舞台では、共犯者役の男性とキスシーンもあるということで話題になってます。」
以上約1分

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BAY STORM 2009/7/19

2009年07月19日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“けいどろ?どろけい?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;いいゆみ・・・、いい夢見ろよさんからいただきました。
御紹介します。
えー。


「先日、クラスでレクをすることになったのですが、なにをするか決めてる時に、けいどろか?どろけいか?という、どうでもいいことで時間を使ってしまいました。結局、時間がなくなって、ドッチボールをすることになってしまいました。ちなみに、ニノは、けいどろ?どろけい?どっち派ですか?」


それは、けいどろ、じゃない?
まあ、どっちでもいいんだけどなあ。
オレは、けいどろって言ってた気がするよ。
St-by
「はい、そうですね。」
どっちだった?
あったんすか?けいどろ。
St-by
「いや、ありましたよ。けい、けいどろ、でしたね、やっぱり。」
そうだよね、やっぱ警察が先ですよね、どう考えても。
え?
そうじゃなかった?
違う、違う、そうじゃなくて、・・・なに?違った?
なんつってたの?この遊びを?
オニカン?
オニカン!
なんですか?オニカン?
鬼?
St-by
「缶蹴りですか?」
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
ああ。
それ缶蹴りじゃないの?
St-by
「(笑)」
ねえ。
ホント、ホント。ホント。
缶蹴って、わかれるやつは、たぶん、缶蹴りだよ、あれ(笑)。
違う、けいどろじゃないでしょう?
けいどろってそんな感じじゃなかったでしょう。
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
え?
捕まって、泥棒は逃げる、でしょう?
で、捕まった泥棒は、ひとつんとこに集まっちゃって。
それも、ローカルルールだろうけど、
その、警察に捕まらずに、泥棒がタッチ出来たら、泥棒は解放またされて、
警察が捕まえるっていうゲームですよ。
それをね、たぶん、俗で言う、缶蹴りかな?あなたが言ってんの。
オニカンってなんなんだろう?逆に。
逆に珍しいわ。
まあ、まあ、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てください。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。


♪Everything/嵐


お送りした曲は、嵐で、Everything、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


St-by
「(笑)」
録り直した?まだ録り直してないよね?
St-by
「録り直してないですね。」
録り直そうよ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、やりましょう。
St-by
「はい。」
St-by
「どうか!穏便に。」
さあ、ということでね、まずは、この人。
ペンネーム;STVY初耳さんからいただきました。


「僕は、水球部に所属しているのですが、以前、総合体育大会がありました。(ニノ:と。)最初にプールサイドに並んで開会式をやり、お偉いさんの話を聞いてる最中に、急に目の前が真っ黒になってしまい、その場に座り込んでしまいました。その後、病院に行ったところ、恐らく貧血を起こしたという診断でした。(ニノ:と。)他校の選手のみなさん、連盟のお偉いさん、迷惑かけてしまってごめんなさい。」


だって。
いや、これ、倒れ込んで、座り込んで良かったよね。
倒れてたら、もっとさあ、硬いからね、やっぱりプールサイドはさ。
あれ、危ないんだよ、やっぱり。
水球部って、えー、いや、いくつなの?
15でしょう。
そういう学・・・、スポーツ・・・、すごいなあ。
有名な、あれなの、学校なのかなあ?
スポーツねえ。
水球部ってなかなか出会わないもんなあ。
ねえ。
St-by
「久しぶり聞きましたねえ、水球部って。」
ホント、吉川(晃司)さん以来だわ、オレ。
へえ。
ああ、もう、やっぱりなあ、あるんだなあ、すごいな、それは。
続いて、この人。
ペンネーム;お笑いの嵐さんからいただきましたよ。


「このあいだ、近所のCDショップで、DVDを探していたところ、ふと、普段は立ち止まらないお笑い芸人さんのコーナーが気になって、なんとなく、上の段から眺めていたんです。(ニノ:と。)そのDVDの並び方が、アンタッチャブル、アンジャッシュ、アメリカザリガニ、嵐、アンガールズ・・・。え?嵐!?見間違いかなと思って、もう一度確認してみても、C×D×G no ARASHIのDVDが2本綺麗に陳列されていました。(ニノ:と。)嵐は、アイドルだからこのコーナーじゃありませんよと、店員さんに言うべきだったのでしょうか?小心者の私には、出来ませんでした。ニノ、ごめんなさい。」


って書いてある。
たぶん、バラエティーでくくられてたんでしょうね。
この、なんか、感じを見てると。
ですねえ。
ライブ、ライブやってる人たちばっかりだもんな、この人たちね。
でも、お笑い芸人さんのコーナーってのがあるのかな?
でも、逆に、ありがたいですよね。
こうやって色んなとこに置いてもらった方が。
ねえ、こういう人たちにも見てもらえる可能性が出てくるわけだから。
ねえ。
続いて、この人。
ペンネーム;変装マニアさんからいただきました。


「実は、父のお腹につけて、ブルブルするやつを勝手に取って、一度も使ってないまま、それ以来ずっと私の部屋にある。(ニノ:と。えー。)父が何度か探してるのを見かけたのですが、使ってことがばれてしまうのが、なんとなく恥ずかしく、つい知らんぷりしてしまいます。お父さんごめんなさい。でも、あれは返せません。ちなみに、この前、二宮くんもブルブルするとかゆくなるって言っていましたが、わたしもかゆくなります。」


だって。
へえ。
でも、一度使ったまま、それ以来ずっと私の部屋にあるって。
1回しか使ってないってことじゃないの?そうだよね?
だったら、すぐ返しちゃえばいいのにね。
でも、あれは返せませんって書いてある。
どういうことなんだろうね?
St-by
「なにかがある。」
なにがあるんでしょう?
St-by
「なんでしょう?」
なんですか?なんでも?なにが?
St-by
「いやあー、なんでしょうね。なんだ?次行ってみましょうか。」
うわ。
中身ゼロ!
びっくりした、今。
こんな時間使ってゼロだもんね。
ペンネーム;ガチボコだよさんからいただきました。


「電車の中の端のところに弓を置いといたら、いきなり反対側に倒れて、おじさんにびっくりされました。必死すぎて謝るのを忘れてしまいました。すいませんでした。」


だって。
ああ、こういうのビビるね。
いきなり、いきなりなんにも思ってないとこから音とか出てたりすると、
びっくりするよね。
なにが起きたのかとか思うよね。
オレも、今、そう、舞台とかやってて。
全然関係ないところで音とか鳴ったりすると、
なにが起きたんだって、びっくりするもんね。
いつもやってる時に、全然違うのが出たりすると。
ああ、でも、これは、わかるなあ。
そして謝った方が良かったなあ、これに関しては。
ねえ?
ビビるよー、弓とか、だって、なかなか出会わないもんね、やっぱりねえ。
ペンネーム;あり余るニノさんからいただきました。


「私の妹は、朝、私より起きるのが早いんだ。(ニノ:と。)私が寝てる時に、妹のアラームが鳴るのがうるさくてたまりません。なので、夜、妹が寝てから、妹の携帯を勝手に使って、アラームを鳴らない設定にしときました。次の日の朝、妹は見事に寝坊して慌てて準備してました。ごめんなさい。」


だって。
(笑)これ、今、やっちゃダメですよね、こういうの。
オレ、こんなことやられたら、たぶん、ものすごくびっくりすると思うわ。
アラームが鳴らない設定にしてあるんだよ、だって。
アラームをかけてなきゃいけないのにさ。
100円でジュース買おうと思ったら、もう1個100円くれって言われてるみたいなもんですよ、これ。
もう、永遠・・・、永遠100円ちょうだいって言われてるみたいなさ。
St-by
「なるほどね。」
オレ怖いなあ、こんなことあったら、アラームが・・・。
うん、そうなんだよね。
でも、アラームが鳴ったら、オレさすがに起きるなあ。
でも、オレ、逆に、自分のアラームじゃなかったら、
たぶん起きないと思う。
うん。
オレ、だって、嵐のホテルん時とか、そうだったもん。
2人で泊まって、2人で泊まってる時とかに、
起きる時間がバラバラの時に、誰かがかけてても、
たぶんオレ、それでは起きなかったもんね。
自分の、同じ音なんだけど、自分のやつじゃないと起きなかったもん。
オレ、そういうこと関して、オレ、ちょっとラッキーな体質なのかもなあ。
うん。
興味がないんだよ。
うん。
鳴ってることに。
敏感なんだな、この子はな。
うん。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさんね送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
BE THE VOICEで、Tell Me About You。


♪Tell Me About You/BE THE VOICE


どうですか?St-by?
St-by
「なんか、こう、夏っぽい曲のね。」
うん。
St-by
「なんか、いいですね。」
あ、ホント。
自分の趣味に?
St-by
「ああ、全然、全然、あの、あのー、あれですよ。」
なんすか?あれですよ、って、どういうこと?
St-by
「(笑)」
ちなみに、この、Tell Me About You、ってのは、どういう意味なんですか?
St-by
「ちょっと、あなたについて、ちょっと教えてー、みたいな。」
(笑)ほう。
2人とも頷いてる。
St-by
「(笑)」
おお、そうだ、そうだ、と。
St-by
「 はい。いい、いい曲ですね、でもね。」
でも、そうですよね。
Tell me about youは、教えてあなたのことって言ってますもんね。
英語ってやっぱ便利だなあ、そう考えるとなあ。
えー、まあ、お送りさしていただきました曲は、BE THE VOICEの、
Tell Me About Youでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、この人。
ペンネーム;ニノのエロ詩吟が頭から離れないよーさんからいただきました。


「先日、友達が、VAMPSのライブに行ったのですが、なんと、Gacktさんや、土屋アンナさんのお花と一緒に、二宮くんからのお花が飾ってあったらしく、写真を送ってくれたんです。(ニノ:と。)一見、関わりない感じなんですが、どういうつながりがあるのか、すごく気になるので教えて下さい。」


と。
なるほどね。
あの、なんかね、すごく、御誘いをいただいて、hydeさんから。
で、まあー、元々hydeさんが、優しい時間だったかな?
拝啓父上様、優しい時間だと思うんですけど、
なんか、すごい好きだと。
で、ホントに、僕は毎回見てたっていうのを、ホントに好きで、
ホントに良かったよって、Mステ出た時に言われて。
それからCD、その、hydeさんがCD出すたびに送って来て下さって、
ライブの誘いとかもあったから、オレらもライブ誘ったりしてて。
でも、時間が合わなくてってことで、たぶんお花を送ったんですね。
そう、そう、そう。
そういう感じですよ。
へえ。
友達が行ったんだね。
なるほどね。
続いて、この人。
ペンネーム;ジョンアヨンさんからいただきましたよ。


「国立競技場の3Daysライブおめでとうございます。(ニノ:と。)とういうわけで、去年の国立コンサートのDVDを、また見ました。私は、嵐のコンサートのDVDを見るたびに、ファンの人たちが手ぶりを合わせていることに感動しちゃって、見て、感動して、涙が眼ににじむんです。(ニノ:と。)DVDを見るだけで、こんなに感動するんですが、それを直接見てるニノくんは、どんな気持ちになりますか?教えてください。」


だって。
まあ、感動しますよねえ。
あの映像はねえ。
もちろん、映像は、ほら、みんな見てるわけだけど。
僕らは、それをね、見てる訳だから。
みんなは、ほら、同じ方向、
あんなに、あの、何万人もの人が同じ方向を見るってことって、
たぶんないと思うんですよ。
あんなに、何万人も集まることってのが、たぶん容易にあると思うんですよ、
いろんなところでね。
でも、その、何万人が、同じ場所で、同じことを思って、
同じ風に動くのって、まあまあ、そうそう、たぶん、ないことなんですよ。
だから、それ見るってのは、やっぱ、圧巻ですよね。
やっぱりねえ。
St-by
「すごいですよね。」
そこだよ。
そこだよね、やっぱりね。
たぶん、人はね、いるんだよ、やっぱり。
何万人、何万人とか言われてるけど、すごいのはそこじゃなくて、
やっぱ、それ、そこにいる人たちが、全く同じことを感じられたり、
楽しくなったり、うれしくなったりってのが、すごいことなんだよね、やっぱりね。
そうだよ、だってねえ、5万人ぐらいの町って、たぶん、いっぱいあるでしょう?日本に。
そうだよ、その町の人たちが、みんな同じとこ見てる、みたいなことだからね。
すごいよね。
そう、だから、それがすごいのよ、たぶん。
続いて、この人。
ペンネーム;まぴさんからいただきましたよ。


「今、一番勢いのある嵐さんの、10周年という大きな節目にSt-byさんが担当に抜擢されたということは、かなりのやり手で、すごい人なんだろうなと思っております。しかし、BAY STORMでのSt-byさんからキラリと光るものがなかなか見えて来ません。二宮さんが、St-byさんすごい人だなって思ったことがあれば教えて下さい。」


だって。
あ、すごいな、この人、マジで。
St-by
「ないです。」
すごい分析してますよ。
St-by
「すごいですねー。」
St-byさんのすごいところ!
すごい人だなと思ったところ。
St-by
「ないです。」
うん。
ないですね。
ねえ?
St-by
「ないです。」
1回抜けて・・・。
だから出戻ってるんですからね、この人。
St-by
「そうですよ。」
なんで出戻って、なんで戻って来たんだろう?
St-by
「え?なんででしょうねえ。」
ホントに。
マジでさあ、なんでだろう?
この人も、デスクも、やっぱ、なんか、リストラした人みたいなデスク、
急に片されたみたいなデスクなんですよ、この人のデスク。
St-by
「はい。」
なーんでだろ?
なーんでだろうなあ?ホントに。
謎なんだよなあ、マジで。
ねえ?
St-by
「七不思議で。」
なんて言ったんですか?今?
St-by
「な、な、七不思議。」
あ、七不思議。
St-by
「はい。」
ほかにはなにがあるんすか?
St-by
「やつ・・・。え?」
やつ?
St-by
「(笑)」
(笑)
さあ、行きましょう。
続いて。
今日はですね、オリジナルグッズのプレゼントだと。
あ!そうなの?
ニューシングル;Everything、カスタムモバイルスタンドを5名様に。
これなに?
カスタム、カスタムってなんか出来んの?
St-by
「いや、あの、あれですよ、出来ないんですけど、
携帯電話とか、こう(机になにか置いています。)。」
置けるわけですよ。
St-by
「置けるわけですよ。」
うーん。
なるほどね。
St-by
「ペタっと。ペタっとくっつくと。」
ペタっとくっつくと。
St-by
「はい。」
これが欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて送って来ていただきたい。
ダジャレのお題は、カスタム、モバイル、スタンド、のどれかを使ってですね、
ダジャレを作って送ってもらえれば、それでオッケーということでございます。
えー、プレゼント、応募専用のメールフォームからお願いたします。
締切は7月いっぱい。
じゃあ、お題。
お題っていうか、例題?
St-by
「例題。」
うん。
St-by
「なにで行きましょう?カスタムで行きますか?」
カスタムで行きましょっか。
St-by
「行きますか。」
うん。
St-by
「(笑)」
じゃあ、カスタムでお願いします。
St-by
「はい。機動戦士、カス・・・。」
さあ!
St-by
「タム・・・。」
ということでね、えー、みなさん送って来ていただきたいなという風に思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolで、MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク。


♪MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク/flumpool


さあ、ということで、大賞の発表に行きたいと思いますけど。
大賞は、この、まぴさんに、St-byのTシャツ。
なんだかんだ言いながら、やっぱ人気あるんですね、これね。
St-by
「ありがとうございます。」
続いて、ペンネーム大賞は、えー、ガチボコだよさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思いますけどもね。
えーと、嵐のオリジナルグッズね、Everythingのカスタムモバイルスタンドね。
是非とも、そちらの方もね送って来ていただきたいと思いますけども。
じゃあ、スタンドで。

St-by
「え?・・・すったもんだ。」
あの、ンド、がどこに行ったのか、全く・・・。
St-by
「(笑)」
スタ、でやりましたね、今ね。
St-by
「すいません。いやあ、難しいっすね。」
スタンドで。
St-by
「ドンタス。」
(笑)
St-by
「ドンタス。」
ん?え?なに?
St-by
「そ、外歩けなくなりますね、これね。」
なんで?大丈夫ですよ。別に。
St-by
「いや、いや。」
じゃあ、カスタムで。
St-by
「機動戦士・・・。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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ザ少年倶楽部プレミアム 2009/7/19-ニノ

2009年07月19日 18時55分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


太一くん
「さあ!二宮くん!」
ニノ
「はい。」
太一くん
「きみはプライベートでもよく遊ぶ仲じゃないですか。」
ニノ
「そう、仲なんだから逆に呼んで欲しかった。
オレは待ってた。
あ、まだ、これまだ呼ばれないのかな。」
太一くん
「言ってもきみのスケジュールですよ。」
ニノ
「(笑)」
太一くん
「ホントに。」
ニノ
「なんなんですか。のっけから。」
太一くん
「Jr.時代はどのくらいあるの?」
ニノ
「3年。」
太一くん
「オーディション行くわけじゃないですか。」
ニノ
「行って。みんな踊ってて、でもオレずっと座ってて。
まったく踊らなかったのね。そこの世界にまったく興味がなくて。」
太一くん
「いつ頃真面目にやろうと思い始めたの?」
ニノ
「2ヶ月くらい経ったら、その、たまたまKinKiの隣で踊ってたの、歌番組でね。
そしたらま、テレビ観てる人もわかる訳ですよ。」
太一くん
「うん。」
ニノ
「次の日学校行ったら、おまえ、出てたよなみたいなこと言われて、
それがたぶんすげーうれしかったかもしれない。」
太一くん
「オーディションとか結構受けたの?」
ニノ
「オーディション受けました。
映画、えー、ドラマ、舞台、CM、大河。」
太一くん
「おっ、大河もやった?」
ニノ
「大河もやった。」
太一くん
「どうだったの?」
ニノ
「大河はすぐ落ちた。
なんか、笑って下さいっつって。
あはははって笑ってたら、銀歯あるねって言われて。」
太一くん
「そうか!時代劇に銀歯は!」
ニノ
「そう、ダメダメって。」
太一くん
「それじゃあ、オーディション初めて受かったのってなに?」
ニノ
「舞台のStand by Meです。」
太一くん
「はあ。誰が受かったの?」
ニノ
「え?」
太一くん
「その、受かったの。」
ニノ
「相葉くんと、松本くんと、生田斗真くん。」
太一くん
「超豪華じゃん。」
ニノ
「そう。」
太一くん
「で、おまえでしょう?」
ニノ
「(肯いて)オレ。」
太一くん
「それうれしかったの?オーディション合格したっていうのは。」
ニノ
「やあ、うれしかった。」
太一くん
「それまでは、お芝居とかやってたの?」
ニノ
「やってないっす、やってない。」
太一くん
「やってないんだ。」
ニノ
「うん。」
太一くん
「じゃあ、初めてのお芝居だ。」
ニノ
「そう。」
太一くん
「おお。」
ニノ
「やあこれはね、ホントに。端的に言うと、
そんなにお客さん入んなかったんです。」
太一くん
「あ、そうなの?」
ニノ
「そうなんです。」
太一くん
「え?今じゃ考えられないメンバーだけどね。」
ニノ
「そうなんですよ。」
太一くん
「そうなんですよって、よく言うな、おまえ。」
ニノ
「そうなんですよ。今じゃ考えられないメンバーなのに!
これがね、おかしかったんだよなってあったんだよな。
初めて先輩から、先輩がいない舞台だった。」
太一くん
「うんうんうんうんうん。」
ニノ
「自分達が、4人で立ったら、そんなに。」
太一くん
「お客さん。」
ニノ
「入らない。みんなやっぱり来てくれる人は、近くで観たいから、
すげー詰めるんすよ。
だから奥の方、すっごいガラガラなんすよ。
わかっちゃうぐらいの。」
太一くん
「うわあ、それは、頭出てきて、
セリフ言った時に見えちゃうわけだよね。」
ニノ
「そう。だ、わかるんですよ。セリフ言ったら、
すげえ響くなあ、みたいな。」
太一くん、ニノ
「(笑)」
太一くん
「でも、それで芝居は覚えるんだよね。」
ニノ
「覚えましたね。」
太一くん
「芝居の楽しさってのはわかってきたの?」
ニノ
「その頃はでもまだわかってなかったですね。
その頃、毎日じゃないけど居残りで。」
太一くん
「それは辛かった?楽しかった?」
ニノ
「それはね、辛かった。」
太一くん
「ほお、結構じゃあ厳しく言われたんだ。」
ニノ
「そう。姿勢が悪いって言われて、まず。」
太一くん
「うんうん。」
ニノ
「でなんか、学校のあの、すう、算数とか時に使う、
なんかちょっと竹で出来てる1メートルくらいの定規、
わかります?あれをこう、
背中に入れられて芝居するんですよ、オレだけ1人。」
太一くん
「へええ、いまだに姿勢、あんま良くないよね?」
ニノ
「そう。そう、折ったんすもんオレ、バキンって。
ここ(背中に右手を回して)血出たりして。」
太一くん
「マジで?」
ニノ
「(笑)アイテテテみたいな。
でもね、その後に、すぐドラマのオーディションに
呼ばれるんですよ。」


テロップ 
二宮は1998年「天城越え」で初めてドラマに出演した。


ニノ
「事務所から電話かかって来て、
坊主になる気ありますかって言われたんですよ。」
太一くん
「おお。いきなり?」
ニノ
「いきなり。あ、別に、その、坊主になる気はないですけど、
別になるんだったらなるで、ん、そんなに気にはしないっすかね。」
太一くん
「おお。」
ニノ
「っていう話はしたんですよ。
したらじゃあ、何時に何日の何時に、あの、歌番組のリハーサルがあるから、
その、何階まで来て下さいって言われて。
でまあ、行きますわな。
そしたら、その、歌番組のリハーサルだって言われてたところが、
二宮和也断髪式会場って書いてあるんすよ。」
太一くん
「え?」
ニノ
「え?でしょ、ホントに。まさにそんな感じです。
え?なーんだろ、これと思って。
そいで、そのまま、私服のまま、
司会の人が、じゃ、二宮さん登場です!
みたいなこと言って。
ええ!?って、そのまま入ってって。
で、髪の毛切られて、坊主になって。
なんのことだかさっぱりわからないけど、
なんか頑張りますとか言って。
で、帰ったんすよ。」
太一くん
「なに、それ。」
ニノ
「でしょ?で、さすがになんだこれって思って、
家帰って事務所に電話したんですよ。
オレ、今日、歌番組のあの、リハーサルだっつって、
行ったら、坊主になっちゃったんすけどっつって、
これ、な、なんなんすかねって話したら、
その、ドラマのお話が来てるから、たぶん、それだと思いますみたいなこと言われて。
なんか事務所自体もそんなに把握してないんすよ。」
太一くん
「ふわっふわっした事務所にいるね。」
ニノ
「そ、ふわっふわっしてるんすよ。
それで、初ドラマになる訳でしょ、でも同時にJr.の仕事もさせてもらってましたから、
その会う訳ですよ、舞台やった3人と。
みんな笑ってるんすよ、坊主だっつって。
ああニノになったんだみたいなこと言うんす。
あれ?なんでみんな知ってんの?
いや、オレも来たんだけど、オレ切れねえから、
無理です無理です言ってたんだよって、3人とも。
最後に回ってきたんすよ、オレ。」
太一くん
「すごいね、だからやっぱそうなんだよ。
その当時の子達って髪命だからね。
でも、芝居ってものにどんどん目覚めて行くんじゃないの?」
ニノ
「そう。それは、そのドラマでしたね。」
太一くん
「うーん、なるほど。」
ニノ
「そのドラマの監督さんがすげえ怖い人だったんですよ。」
太一くん
「ああ。
でも、そういう人と出会うから、芝居が楽しくなってくるんだよね。
わかってきたりとかね。」
ニノ
「そう、だからリアルに突き詰める人だったんで、
なんか雨のシーンとかもあるんす、夜中、雨のシーンで、
こう、走りながら、山を駆け下りるみたいなシーンがあって、
みーんなずぶ濡れですよ、
オレもずぶ濡れだし、なんかホントこんなようなので、
(首に巻いたチェック柄のストールを手にとって)
着物作ったような、浴衣みたいので走ってたら、
カットカットみたいなことになって、
ちょおまえ、身体から湯気出てるから、
そこの川浸かってこいみたいなこと言われて、
川浸かって、11月に。
川浸かって湯気出なくなったら上がって来い、みたいなこと言われて。
どのくらいだろ、5分ぐらいずっとこんなんなりながら(全身で震える様子)(笑)。」
太一くん
「はあー、厳しい演出家だねえ。」
ニノ
「厳しかったですねえ、その人は。後にも先にも。」
太一くん
「いない?」
ニノ
「いない。」
太一くん
「まあ芝居と言えば二宮くん、いっぱいあると思うけど、ここら辺にしといて。
トークとかバラエティ番組はどうだったの?」
ニノ
「苦手だった。嫌で嫌でしょうがなかった。」
太一くん
「なんで?」
ニノ
「元々しゃべるのがすごい苦手だったから、
苦手っていうか嫌いだったから、なんか
嫌で嫌でしょうがなくて。」
太一くん
「でも、しゃべんなきゃいけないよね。」
ニノ
「そう。で、嫌な顔してると、振付の人が、なんか、
なんでそんなやる気ねえんだみたいなこと言われて、
があがあ言う訳ですよ。
それがもう嫌で。」
太一くん
「なるほどね。」
ニノ
「おまえそんなにやる気ねえんだったら、
こうしろ、ああしろみたいな、その振付師が考える面白いことやんなきゃいけなかったんですよ。」
太一くん
「振付師が。」
ニノ
「考える一発ギャグみたいのとか。」
太一くん
「おー、やってたんだ。」
ニノ
「やってました。」
太一くん
「ちょっと観ようよ、それ。」
ニノ
「いーよ、それ観なくて!」
太一くん
「いやいやわかんないけど、それがあるかどうかわかんないけれども。」
ニノ
「いい、いい、いいもう!」
太一くん
「NHKの秘蔵映像ありますんでね、御覧下さい。」


1997/4/23O.A. ミュージックジャンプ ♪Midnight Train
(翔くん、ニノ、相葉ちゃん、今井翼くんの映像)


ニノ
「あのマイクの持ち方とかもこうしろああしろ言うんです。」
太一くん
「豪華だよ、これ。相葉変わんないね。」
ニノ
「変わんないっす。うわあ懐かしいなあ!」
太一くん
「Midnight Train歌ってるよ。」
ニノ
「翼くん・・・、かわいらしいなあ。」


1997/10/29O.A. ミュージックジャンプ
(坊主頭のニノと相葉ちゃん登場)


ニノ
「ほら、これもうやられた後です。」
太一くん
「この髪型でこの(衣装の)色ダメだね。」
(ニノは、ベージュ色の一見つなぎに見える上下の衣装)
ニノ
「この色ダメなんすよ。この色絶対ダメでしょ。
ま、逆でもダメなんすけど。」
(相葉ちゃんは同型カーキ色)
太一くん
「この髪型でこの色の服はダメだな。」


1999/7/11O.A. ミュージックジャンプ
(翼くん、タッキー、村上くん、すばるくん達のお茶の間セットの映像)


ニノ
「ホントすごいんすよ、だって全世界に流れた訳でしょ?
全国じゃないすよ、全世界ですから。」
太一くん
「これ(ニノ)いないよね。」


Q:外出の支度を早くするコツを教えて下さい(概略)
当時のニノ(呼ばれて登場)
「はいはい、はあい、どうも。」
 

ニノ
「ああ、オレそれ何万回も言われました。」
 

当時のニノ
「あのね、コツはね、出来るだけ、あの、なんつーの、
着替え、もう予め着るの決めといて、前の日に、それで着てからその、
お化粧の、お化粧して下さい。」


太一くん
「いやあ、その坊主の映像もありましたよ。」
ニノ
「あったでしょ、あの服ダメですねえ。マジで。」
太一くん
「二宮くんにふったさっきのトーク聞いた?あれ。
ほぼなに言ってるかわかんなかった。」
ニノ
「わかんないねえ。なにが言いたかったんですかねえ?
でもね、なに言いたかったのかすらもわかってないと思います。」
太一くん
「だからあれなのかな、役者の方へちょっと強い気持ちが出たりとか、
芝居やりたいみたいな。」
ニノ
「でもね、芝居やりたいとはね、オレあんま思ったことないんす。」
太一くん
「でもさ、ほらこないだ前、嵐で出た時にさ、
なんか芝居を勉強しに行くって。」


テロップ
今年1月の嵐SPの中で、「Jr.をやめてアメリカへ
演出の勉強をしに行くつもりだった」と話した。


ニノ
「そうです、そうです。」
太一くん
「事務所やめようとした訳じゃない?」
ニノ
「そうです、そうです。」
太一くん
「演出家になる為に。そんなもんなの?こだわりって。」
ニノ
「そ、なんか、裏に出ちゃったんですよね。
その好奇心が。」
太一くん
「なるほどね。そういうことか。」
ニノ
「そう。」
太一くん
「役者としてじゃなくて、その裏方の、
演出家とか、そういう方に興味を持ち始めたんだ。」
ニノ
「そっちにどんどん出て来ちゃって好奇心の方が。」
太一くん
「やめたらどうしようと思ってたの?」
ニノ
「やめて、アメリカ行って、2年ぐらいは表の勉強しようと思ってたんです。」
太一くん
「はあ。そうなんだ。」
ニノ
「向こうの表のあり方ってのはどうなんだろ、みたいな。」
太一くん
「うんうんうん。」
ニノ
「学んでも、18からでも遅くはねえかなと思ってね、裏に行くにはね。
日本だと、その、ありがたいことに、ちょっと名前と、名前が結構出てたので、
その、ちゃんと学べるかどうか不安だなってのがあったんですよ。
だったら全然知らない所に行って、
やった方が、ちょっといいかなあって思って。
で、向こうのことばっかり考えてて、で、
ホントずっと考えてましたね。」
太一くん
「ドラマの現場についてる時に、心がけていたこととかってあったの?」
ニノ
「基本的に、オーディションに受かって出ているんすけど、
そのオーディションがもらえたっていうこと自体も、
僕は、その先輩ありきだと思っているんですよ。」
太一くん
「先輩が流れを作ってくれたってこと。」
ニノ
「そうそうそう。
先輩が、その、ね、切り拓いて開拓者みたいな感じで、
こう開拓してくれてった所で過ごしてる訳だから、
なんか、それこそ、そこに植えた緑を枯らしたくないじゃないですか、自分の代で。」
太一くん
「下もね。」
ニノ
「そう。」
太一くん
「そのルート作ってあげないといけないと。」
ニノ
「そうそうそう。だから、ただで、僕なんか通過点でしかないんだから、
汚す訳にはいかないと、この道を。
だから、現場とかでホントにしっかりしてるね、みたいな、
大人だよねみたいなこと言われたら、ちゃんとできてるんだなっていう。
自分の中でのそのボーダーラインというか。」
太一くん
「それ10代の頃考えてたの?」
ニノ
「考えてました。」
太一くん
「すごいね。それ今はどうなの?」
ニノ
「今もそうですね。」
太一くん
「変わらない?」
ニノ
「変わらない。」
太一くん
「大変じゃない、そんなことして芝居してたら。」
ニノ
「そ、だからあり方は変わって来ましたけどね。
いい子だなっていうのからなんか、元気だなとか、
いつも明るくて、なんかくだらないことばっかりやってるなとか、
そういう感じになってますけど、
そう、現場、でなんか眠いとか、疲れたなみたいなこととかもあんまりないっすね、
言うことが。
発することが。」
太一くん
「あっそう。えー、一緒に。」
ニノ
「一緒に?」
太一くん
「お芝居をした人からコメントをもらってるので。」
ニノ
「おお、おお。」
太一くん
「ちょっと観てみましょうか。」


錦戸亮くんのコメント
・昨年ドラマで共演した。
・取材とかで、二宮くんとお芝居の対決みたいな話になっても、
口では、教えてもらうことばっかりとか言っているが、
どこかで頑張ってやらな、とか思ってた。
・実際は完全に打ちのめされた。
・盗もうっていうところばっかり。

 
太一くん
「すごい、敬語だったね。」
ニノ
「そうなんですよ。御飯食べに行った時に、
まったく今と同じこと言ってたんですよ。
オレも言ってたんです、同じこと、その、事務所の人に。
あの、錦戸くんは、
傍から見てて、1人でやってるじゃないかと。
その、ヒロインのあい、恋人役だったりとか、
すごいいい位置に立っているのに、
今更先輩と組んでやる意味ってのはなんなんだろ?
ってみたいなことを。
錦戸くん、もしかして嫌なんじゃないかなと思って、言ったんすよ。
したら、その意味、あなた考えなさいって言われて。
で、一緒にやることになったんですけど
それを言って来たんですよ。」
太一くん
「錦戸くんがね。」
ニノ
「そう。オレは正直、そんな意味とかも特にないし、教わることとかもないし、
あんたより全然いけるんだぞと、ガチンてやりたかったけど、
オレのこのドラマやる意味ってのは、
まだ教わることは沢山あるんだと、
もうホント今ボコボコにしばかれたように。」
太一くん
「鼻を折ってくれたってことだよね。」
ニノ
「そうそうそう。」
太一くん
「すごいじゃん、そいだけ。下手したらね、
二宮くんより上手かったら、なんだこれ?みたいなさ。
完全なってた訳でしょ。」
ニノ
「そうそうそう(笑)。良かったなと思ってて。」
太一くん
「それ抑えたんだよ。」


(トークの前半と後半の合間に、カードマジック披露)


ニノ
「クラブの8を普通に中にはさんであげて、
指鳴らして、飛ばしてあげると変わってるとか。
(クラブのJになってます)
こういう派生していいものだったら、100近い(笑)。」
太一くん
「嵐が売れなくなっても大丈夫だね。」
ニノ
「大丈夫だって、事務所の人みんなに言われてます。」
太一くん
「全然違うの?
その芝居の仕方、日本の映画もハリウッドの映画も出てるでしょう。
撮り方とかって、全然違うの?」


テロップ 
二宮は2006年 クリント・イーストウッド監督の
ハリウッド映画「硫黄島から手紙」に出演した。


ニノ
「違いますね。」
太一くん
「どう違うの?」
ニノ
「監督と通訳さんと3人で、ここで話してたとしたら、
歩きながら、もうここに来て、1ヶ月が経ちましたね。
ホントに戦争行われているんですかね?
でも、戦争が行われているとしたらホントに嫌な世の中ですよねっつって、
そういう気持ちで戻って来て下さいって言う。」
太一くん
「え?セリフも言いながら?」
ニノ
「言っても言わなくてもどっちでもいい。」
太一くん
「台本はどうなってんの?」
ニノ
「台本ないっす。」
太一くん
「ないの?」
ニノ
「(頷く)」
太一くん
「無いの。ううわ、こわっ。」
ニノ
「だから、そういう気持ちで戻って来て下さいっつって、
振り返るともう、カメラの人こうやって(構える真似)。」
太一くん
「出来上がってるのね?」
ニノ
「だからすごいと思ったのが、
バーンって撃たれるじゃないですか、
バーンって撃たれるとすると、
撮ってる人が、Great!とか言うんですよ。」
太一くん
「え、マイクは?」
ニノ
「マイクありますよ。あるけど、Great!みたいな。
バーンバーンって、こうカターンとかなったりする俳優さんのお芝居とか見て、
Beautiful!Beautiful!入んないのかなと思って。」
太一くん
「すごいね。」
ニノ
「でも、ちゃんとしてる。出来上がってる。
そのね、ノウハウを教えて、ホントに。」
太一くん
「え、じゃ、ハリウッド映画で学んだことってなに?
役者として。」
ニノ
「調子に乗らない。」
太一くん、ニノ
「(笑)」
ニノ
「これですね、完全な。」
太一くん
「どういうこと?調子に乗らないって。」
ニノ
「あのねえ。アメリカ行って帰って来たら、
すげえことになってるぞ、みたいな。」
太一くん
「あ、自分が?」
ニノ
「そう。」
太一くん
「ハリウッドスターだし。」
ニノ
「スターだし、これはすげえぞみたいな。
もうね、そんなことなんて一切ないんだなっていうことですね。
向こう行ったら1ヶ月ぐらい、あの、いろんな稽古、銃の稽古だとか、
服の着方だとか、その、所作を1ヶ月学んでもらいますって言われて、
行ったら3日後に撮影だったんです。」
太一くん
「へえ。」
ニノ
「すごかった、ホントに。」
太一くん
「自分の中で、役者としてハリウッド関係なく、
努力してるってどんなこと?」
ニノ
「変に聞こえたら嫌なんですけど、
あんまないんすよ。」
太一くん
「ほう。」
ニノ
「周りの関係性で自分が成り立っていると思っているから。
僕は1回自分の役ってのを、他の役者さんに全部預けちゃうんです。」
太一くん
「ほう。」
ニノ
「しゃべって返って来たのに、こう・・・。」
太一くん
「合わせる?」
ニノ
「合わせる。」
太一くん
「すげえ。それすげえじゃん。
それができる人がすごいんだと思うよ。」
ニノ
「(笑)」
太一くん
「なっかなかできないよ、それ。
それは監督の演出にも変わる訳じゃないですか。
それは対応する訳だよね。」
ニノ
「しますします。はいっつって。」
太一くん
「それは柔軟に対応しなきゃいけないよね。」
ニノ
「そうそう、それはすごい学びました、向こう行って。
だから、初日、ああ、2日目にラストシーン撮ったんですよ。
夕日がきれいだね、なんて言ってたら、
じゃあ、撮っちゃおうみたいなこと言って。」
太一くん
「自分の中でもあるよね、たぶんこれ後半の方で撮るんだろうなと、
クライマックスは。」
ニノ
「日本だと、心情を追ってったりとか、
大事なシーンとかは丁寧に撮るんだよってね、
監督としゃべってた時あって、なんで、そんなにね、
フラットに撮れるの?って話を聞いた時に、
それが日本の素晴らしいところで、日本は、ドラマと映画を撮っているんだと。
僕は、ただそこにおっこってる宝物を拾って、
パズルのようにしてったら1つの作品になるんだ、それが映画だ。
だから僕は、映画、宝物なんだって言うんですよ。」
太一くん
「それ言い方の勝ち方だよ、それ。」
ニノ
「はあ。」
太一くん
「そんな言われたらもうね。」
ニノ
「だから、オレ映画撮ったら絶対言おうと思って。
そうやって。」
太一くん
「絶対言った方がいいって。
だって、宝とパズルっていうワードが男としてたまんない。」
ニノ
「たまんない(笑)。」
太一くん
「ワードだもんね。
二宮の中で、なんか、あのインタビューかなんかで答えてたんでけど、
自分は役者ではない、俳優ではない、アイドルだ。
そのアイドルっていうこだわりってなんなの。」
ニノ
「なんかね、勝手な感覚なんですけど、
(とても時間をかけて答えています)
僕、その、ドラマとか、映画とかって、あの、
顔を覚えてもらうとか、人気、ブレイクするとかっていう、
1つの、な、アイテムって言ったら変だけど、
きっかけ?なのかなって、ずっと思ってたんです、Jr.にいる頃。」
太一くん
「ほう。」
ニノ
「いろんなドラマで、こう、ヒットしていく美少年達みたいな感じだったんですけど、
僕のっけから坊主だったし、坊主にしたら、
次、あの、特攻隊の役だったんです。」
太一くん
「へええ。」
ニノ
「とか、なんか火事で両親を亡くした、あの息子とかだったり。」
太一くん
「重たい役が多かった。」
ニノ
「そうそう。
だからね、一向に人気が出なかったんです。
だから、それがちょっとある種トラウマみたいになってて、
俳優さんと言われると、その傍からも
そういう風に認められた気、気分なっちゃって、
そのアイドルじゃないっていうか、
ブレイクしたい、人気が欲しいから出てるんだよ、
っていつも思ってるんですけど。」
太一くん
「今もそうなの?」
ニノ
「今もそうです。」
太一くん
「へえ。じゃ、俳優になろうとは思わないの?」
ニノ
「思わない。これはできないっす。」
太一くん
「いつまでもアイドルというポジションでいられるんだったら、
これがいいと。」
ニノ
「うん。」
太一くん
「いろんなことできるしね、アイドルだと歌も歌えるし、
バラエティもできるし、それこそ、お芝居もできるしってこんな楽しいことないもんね。」
ニノ
「ないっす、レンジが広いっす。」
太一くん
「なるほどね。」
ニノ
「うん。」
太一くん
「なんかオレに質問みたいのあんの?」
ニノ
「(しばし太一くんをじっと見るニノ)はい?」
太一くん
「いやいや、カンペが出たからさ、
太一さんに質問って。」
ニノ
「ほら、これだもん。」
太一くん
「いや、出たから。」
ニノ
「出たからみたいのモチベーションないでしょ
っつってんの。」
太一くん
「なんかあるのかなあと思ったの。」
ニノ
「ないよ!」
太一くん
「ねーのかよ!?」
ニノ
「つ、じゃ、質問あります。
オレ、これ絶対真面目に答えて下さいよ。」
太一くん
「うんうん。」
ニノ
「将来の夢はなんですか?」
太一くん
「将来?将来の夢は、えっと、南房総辺りに、
一軒家を建てて、もう、テレビのこととかまったく考えない生活をすることが、
僕の夢です。」
ニノ
「違う。」
太一くん
「(笑)違うってなんだよ。」
ニノ
「違う違う。」
太一くん
「おまえがなに知ってんだよ。」
ニノ
「違う。それは夢じゃない。
もっとあるはずだ!大きいのが!」
太一くん
「おまえは舞台やってるから、今。
ものすごい声通ってる。」
ニノ
「(爆笑!)」
太一くん
「わかりました。じゃまた遊びに来て下さい。
ありがとうございました。」
ニノ
「ありがとうございます!」
太一くん
「なげえ(長い)よ。」
ニノ
「そんなことないね(視線はスタッフさんへ)。」


*****


最後、太一くんが長いと言ったのは収録時間のことのようです。
個人的にも仲良しなお2人のトークが盛り上がりすぎて、
番組史上初めて準備していたテープが足りなくなったそうです。
そんなことがNHKザ少年倶楽部プレミアムのHPにありました。
  


コメント (2)
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JUN STYLE 2009/7/18

2009年07月18日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月18日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、明後日ですか。
もうすぐ海の日ですね。
夏本番となってまいりました。
えー、体調と水の事故など十分注意して、
楽しい夏を過ごしてください。
では、JUN STYLEスタートです。


♪都合のいい身体/椎名林檎


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、アルバム;三文ゴシップから椎名林檎さんで、
都合のいい身体、聴いてもらっています。
今度の22日、日本では46年ぶりとなる皆既日食が観測されるそうですね。
えー、僕の手元に今資料があるんですが・・・。
鹿児島県十島村の悪石島付近を中心に、北限・・・。
これ全然意味わかんなそうだな。
大丈夫かな。
北限、北の限り、北限を屋久島の北部と種子島の南部、
南限を奄美大島奄美市名瀬付近とする地域まで、
継続時間が今世紀最長といわれる皆既日食を観測することができる。
ちなみに、日食とは、日食は太陽が月によって隠される現象のことです。
見え方によって、部分日食、金環日食、皆既日食にわかれます。
中でも、皆既日食は完全に太陽を覆い隠される現象であり、
大変珍しくロマンチックな天体ショーです。
東京だと?9時53分から、12時28分。
要するにこの時間だけ暗くなるってことでしょ?
すごいね。
22日、休もう(笑)!
ちょっと、この時間休もう!
22日って何曜日だ?
ちょっと待って、18でしょ?水曜日。
残念!レギュラー日!
残念!
マジかあ。
皆既日食ツアーとか、やってみようかな、
行ってみようかな、ちょっと・・・。
どっち?その日。
ちょっと今からがんばって、チケット取ろうよ。
だって、もう、すごいんでしょ?
全然取れないっていうよね!
いやあ、見たいですねえ。
嵐ちゃんかあ・・・。
いやあ、46年に1回ですよ。
もう今世紀ないわけですよ、多分、下手したら。
だって、今世紀最長といわれているわけですからね。
うわあ、行きてーなあ。
仕事してる場合じゃねーよ!マジで。
ね?
あの、是非行った方は、メールで教えてください、
行くということを。
お願いします。
えー、では、ここで1曲。
椎名林檎さんのアルバム三文ゴシップから、旬。


♪旬/椎名林檎


えー、椎名林檎で、旬、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、ここからは、あなたの願望がある限りいきたいと思います。
携帯の嵐です。
今週の携帯の嵐はこちらでございます。
えー、北埼玉郡のラジオネーム;潤くんのスマイル最高ですさんからいただきました。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週土曜日とても楽しみに拝聴させていただいております。私が携帯電話にこんな機能がついていたらいいなと思うのは、映画や物語、小説などの世界に入って、その主人公や人物になって、その世界を体験できる機能です。夢の中でなど、今日行ってみたい映画や物語の世界を携帯電話に入力してボタンを押すと、周りにその世界が広がって、自分をその世界の人物にしてくれます。
1回体験してみたくて、メールさせていただきました。潤くんは、どんな映画や物語の世界に行ってみたいですか?」


ということです。
ジュラシックパークですね。
わかんないけど、今は。
一番最初に浮かんだのは、ジュラシックパークでした。
あとは、パイレーツオブカリビアンとか。
あとは、マトリックスとかも行ってみたいね!
冒険系だね、浮かぶのは。
あと、なんだろうねえ。
映画の世界観の中に、あー、そういう意味か。
そういう意味でいくと、えーとねえ、
ああ、そういう意味では、それこそ、大河とかも入ってみたいですね。
大河ドラマ、日本の、時代劇。
戦国物っていうか。
それこそ、あの、戦国自衛隊じゃないけどさ、
ああいうのとかさ。
この間、あれ見たんですよ、僕、次郎長三国志。
中井貴一さんがやられている。
津川さんが監督やられている・・・、
マキノさんか、を観たんですけど、
なんか、やっぱり、時代物っていうのは、
すごく、なんか、こう、ちゃんとした作品は、
風情があっていいなあというふうに改めて思ったんですけど。
そういう世界とかね。
えー、悩むね。
バックトゥザフューチャーとかもいいしね。
まあ、でも、ああいうことだよね、要するに、言ったらね。
これ面白いね、膨らみますね。
夢、夢でもいいんだよね、実際に行かなくてもね。
オレさあ、昔さあ、それこそ、あった、
自分に備わってた能力なんだけど、
あのね、寝る前に、自分が映画館に行くイメージをするのね。
で、映画館の中に自分の観たい、なんか、ジャンルのこれとこれとこれ、
みたいなのが、こう、並んでて。
要するにシネコンみたいな状態ですよ。
で、オレこれ観る、って決めてボタンを押すと、
それが観れるっていう時期があったんですよ。
あの、自分が、なんだろうな。
たとえば、こう、ドラゴンボールの世界に入りたいと思った時とか、
映画の世界に入りたいとか、
ちょっとエロい夢を見たいとか。
ま、基本的には、エロが多かったんですけど(笑)。
なんか、そういうふうに、こう、それもね、なんかね、
すごいディテールはっきりしてて、
映画館なのに、ボタンを押すんですよ。
なんか、昔さあ、アーケードゲームでさあ、
あの、普通のゲーセンにあるテトリスとかさ、
こう、格闘ゲームとかやる機械あるじゃん。
あれの、ひとつの機械にボタン押すと、
こう、画面が切り替わって、
何個かゲームが1台に入るアーケードがあったのね。
で、それがそういうボタンを押して、
ポンポンポン変わるやつだったのね。
で、なんかそういうイメージだったんだけど、多分オレは。
あの、だから寝る前に、自分の頭の中で想像して、
その絵を浮かべて、これを見るって決めて寝ると、
それが見れたんです。
そんな時期がありましたね。
最近、もうもっぱら、全然映画見ないですね。
映画じゃねえや、夢見ないですね。
人って変わるもんですね。
はい。
これも僕は面白いと思います。
こんなことができたらいいなと思いますね。
はい。
えー、北埼玉郡のラジオネーム;潤くんのスマイル最高さん、
ありがどうございました。
えー、あなたからのメールも待っています。
宛先は、エンディングで。
では、ここで1曲。
Black Eyed Peasのアルバムから、
I Gotta Feeling。


♪I Gotta Feeling/Black Eyed Peas


Black Eyed Peasで、I Gotta Feeling、
聴いてもらいました。
ミュージックステーション出てたねー。
格好よかったなあ。
家でハードディスクで録って、保存してあるもん(笑)。
格好よかったですね。
はい。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、先週も少し言いましたが、
8月の19日に、All the BEST!1999-2009、出て、
そして8月28日から、ARASHI Anniversary Tour 5×10、
国立競技場と、5大ドームを回るというツアーなんですが、
やることになりまして。
ホントは、まあ、ホントは、あの、地方とかも行きたかったんですけど、
スケジュール的に時間がないというのと、
色んな方に、こう、たくさんの方と会えることを優先した結果が、
まあ、こういう5大ドームと国立っていう形になったんですけども。
はい。
まあ、ちょっと、地方の方とか非常に大変だと思いますが、
えー、是非、まあ、10周年のツアーだったりするので、
出費はかさむと思いますが
是非、ライブ観に来ていただけたらと思っております。
10周年、まあ、ホントに、
色んな方にお世話になってここまでこれた僕らだと思うので、
ホントに昔から応援してくださってる方は、
え?こんな曲も?
みたいな。
わかんないですけど(笑)。
今作ってる最中なんで。
最終的にどうなるかわかりませんけど。
そういう曲もやりたいなと。
現時点では、思っております。
はい。
これは、ホントに僕は、8月の27日まで、多分変わり続けると思うんですよね、
そういう意味で言うと。
はい。
まあ、ある程度、もう絞り込みたいなとは思っているんですが。
はい。
是非、ライブ楽しみにしてて欲しいと思います。
まだ時間ある?
あの、最近僕が知った、豆知識です。
テレビでやってたんですけど、
氷を家で作る時に、1回沸騰させておいたお湯を冷ました状態で氷を作ると、
不純物が抜けるから、溶けにくい氷ができるそうです。
あの、お、すげーじゃん!ってオレは思ったんだけど、
これ聞いた時に。
家でロックアイス作れんの?って思ったんだけど。
要するに多分そういうことなんだよね?
家で作る、あの、こう、なんていうんですか。
冷蔵庫、冷凍庫?で作られる氷って、
結構ね、溶けやすいじゃないですか、ちっちゃいし。
それがなんか、そういうことが原因らしいですよ。
だから、透明度の高い市販されてる氷っていうか、
お店とかで、なんか、出てくる氷みたいに溶けづらい氷ができるらしいです。
僕はまだ食べ比べたりとかはしてないですけど。
こないだ沸騰させて、余ったお湯があったんで、
それちょっと冷まして、それで作ってみたんですけど。
はい。
是非やってみてください。
以上です。
えー、では、ここで1曲。
嵐で、Everything。


♪Everything/嵐


嵐で、Everything、聴いてもらいました。


♪season/嵐


えー、エンディングです。
今日のエンディング曲は、嵐で、season聴いてもらってます。
さあ、インフォメーション。
もう1ヶ月ですね。
えー、2009年8月18日、嵐All the BEST!1999-2009、
デビュー曲のA・RA・SHIから1個前のシングルですね、
明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~まで31曲、
A面のシングル曲を入れております。
そして、書き下ろしの新曲。
僕らが作っている曲が入るということです。
はい。
是非楽しみにしてて欲しいと思います。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、コーナーとしては、あなたの願望を込めた携帯の嵐や、
ピュアな話、不思議体験について。
そして、月イチ嵐では、1999年、2000年、2001年、
2002年のあなたと嵐との思い出、それぞれ募集してます。
もうこの頃になってくると、
ホントに昔から応援してくださってた方とかになってくるんですかね。
ま、僕らとの思い出という話になるとね。
そのなんか、懐かしい話とかも聞きたいですけども。
是非送ってきていただきたいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。待っています。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
えー、堀江さんにお返しするんですが、
ちなみに来週は、月末サタデーなんですが、
このエキサイティングサタデーがスペシャル構成ということで、
JUN STYLEも夏っぽい感じでお送りします。
そうなの?
堀江さんもスペシャルな来週、頑張ってください。
じゃあ、来週は夏らしい放送にすると。
どれだけ僕はローテンションで入って来るかは、
ちょっと全然わかんないですけど。
はい。
頑張りたいと思います、来週、僕も。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。


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スーパーモーニング 2009/7/17-ニノ舞台インタビュー

2009年07月17日 09時40分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


9:34~
▼スパモニ情報局
独占 嵐・二宮和也(26)「引退考えた」


上宮アナ
「引退を考えた人気絶頂の嵐の二宮和也さんに、
私、上宮が独占インタビュー致しました。
その真実とは!?」
(ニノVTR)
ニノ
「僕、やめたかったんですよ。
事務所やめる、ジュニアやめる、って言ってたんですよ。」
ナレーション
「人気グループ嵐の二宮和也さんが引退を考えていたことを告白。
果たしてその原因とは?」


(CM)


ニノ
「僕自身変えてるつもりはないですけど、
元気よくしゃべってるほうが心がないとか言われたりします。
だから、(相手に)すごい面白いね、
って言っても、
格好いいね、
って言っても、
全然心がない、
みたいな。
だから、本当に(心が)読めない、
みたいなこと言われます。」
ナレーション
「と、意外な素顔を明かした人気グループ嵐の二宮和也さん、26歳。
明日から始まる主演舞台;見知らぬ乗客で4年ぶりに生の演技に挑戦。
そんな二宮さんといえば。」
(1999年ハワイ会見VTR)
ニノ・当時16歳
「踊れる5人も集まって、それでちょっと、
パフォーマンスも大事にしていこうかなと思っています。」
ナレーション
「今年の9月で嵐としてデビュー10周年を迎えるんです。
当時行われたハワイでのデビューイベントはとっても話題になりました。
(Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008の映像)
でも、実は二宮さん、こんなアイドルの姿からは想像もできないような少年時代を過ごしていたんです。」
(インタビューVTRへ)
ニノ
「子供の時はですね、暗かったですね。
休み時間とかもあんまり遊ぶ人いなくて、
あの、ノートとかに自分の名前とか書いてました、ひたすら、ずーっと。
呪いのノートみたいになっちゃいました、最終的に。
すごいいっぱい名前書いて。」
ナレーション
「1人遊びがお好きだったんですね。
さあ、そんな少年がアイドルになったきっかけは、なんと、従姉妹。
1996年、当時中学1年生だった二宮さんに内緒で、
ジャニーズ事務所に履歴書を送られ、書類選考に合格したんです。
しかし、アイドルに全く興味がなかったという二宮さん。オーディションを受けると決めたのは、あるものがきっかけだったんです。」
ニノ
「行きたくなくて、やだやだ言ってたんですけど、
おふくろが、5,000円あげるから、ちょっとあんた、こんなね、
オーディションなんてね、人生一度あるかないかのことなんだから、
5,000円あげるから行きなさい、って言われて、
で、僕の誕生日の前日だったんで、オーディションが。
オーディションの日が、だから、その前日に5,000円もらって、
当日誕生日プレゼントもらって、こんな年はないと、
こんなもうけな年はないだろうと。」
ナレーション
「オーディションでは、積極的にアピールするはずもなく、
事務所社長に、なんで踊らないの?とまで聞かれたそうです。
しかし、運命的に、運命に導かれるように、ジャニーズ事務所に入り、
4年目の1999年、嵐としてデビューするんですが、
そのとき引退を考えてたというんです。」
ニノ
「やめたかったんですよ。
99年のお正月に、事務所やめる、ジュニアやめる、
って言ったんですよ。
でも、演出家になりたかったんで、もうやめますよって話をしてたら、
9月くらいに、ちょっとみんなでハワイに行かないかって社長が言い出して、
タダ?タダなの?
って聞いたら、
タダだよ、
って言うから、
じゃ、行くよ、
って言って、で、行ったらなんかよくわからない船に乗せられて、
今度デビューする5人組はこの人たちです!
みたいなこと言われて。」
アナ
「えー!!」
ナレーション
「メンバー5人が、別々の飛行機でハワイに向かい、
その場で初めて自分たちが嵐のメンバーになることを聞かされたそうなんです。
そんな出来事から早10年、嵐として二宮さんの終わらない旅は続きます。」
ニノ
「気付いたら10年くらいやってますね、嵐。」
アナ
「いま、入ってよかったですか?」
ニノ
「嵐にですか?
今、入ってよかったと思います。
必ずつながる友だちが4人いるっていうのが、
非常にありがたいですよね。」
(スタジオ戻る・見知らぬ乗客のモノクロポスターが大きく映る)
上宮アナ
「ホントにね、自然体にさらっと意外なことをお話になるんですよね。
で、あのハワイのデビューイベントの夜も、
あのリーダーの大野さんと2人で、
どうやったらハワイから脱出できるか、
夜通し考えてた記憶がありますと。
そんな二宮さんが4年ぶりに主演する舞台;見知らぬ乗客は、
明日、土曜日から始まります。」
以上約5分間でした。



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嵐ちゃん 2009/7/16

2009年07月16日 22時55分00秒 | ジャニーズ
▼ホストロワイヤル
ゲスト:久本雅美さん
ホスト:ニノ、要潤さん
<言われてうれしい言葉>
①好きだ→要さん
②なんかかわいい
③ほっとけない→要さん
④目の色が茶色→要さん
⑤年齢を感じない→ニノ


*****


ニノ
「年齢を感じさせないね!」
正解!
翔くん
「ハイレベル過ぎる!なんでわかったの!」


*****


ニノ
「まさみって、テレビで見るより前歯出てないよね。」
久本さん
「あとで楽屋来い!」


*****


ニノ
「まさみって、鼻高いよね。」
久本さん
「そっちか。それも言われたことあるけど。」


*****


ニノ
「まさみって、目が綺麗だよね。」
久本さん
「いいとこ見てる。」


*****


要さん
「黒目が茶色いね。」
正解!
ニノ
「なにそれ!全然うれしくないけど。」


*****


ニノ
「もうなんにもないよ、オレ!」
久本さん
「お金なんぼでも払うから!」
ニノ
「まさみ、おまえドMだろ!」
久本さん
「ある意味正解だけど。」
ニノ
「ビシっと言われたいんでしょ!?」
要さん
「ビシっと言いすぎ。」


*****


要さん
「まさみ、好きだあ!」
正解!
久本さん
「私は、すごく憧れるのは、ずっと一緒に歩いていて、
ごめん、めちゃ好きって言われたら!!!」
ニノ
「なんで謝られるの?」
結果、大差(3対1)で要さんの勝利!


残りひとつは?の問いに、
ニノ
「女だね?」
「人間だね?」


▼知らなかったほうが幸せだった事実
・沖縄のエアコンの室外機の故障原因はヤモリ
→封印


・アフロヘアの仏像がいる
→封印せず
How's it going?コンのときのナイスな心意気でのアフロヘア映像が!!!
懐かしい!


・剣道では、顔がかゆいとき、特別な道具を使う

Dの嵐!(リニューアル) 2004/10/13で、
翔くんがかかさぽの臭いをかいで、
面食らっている姿を思い出しました。


・着けるだけで胸の揺れを可能にしたブラジャーがある
→封印
潤くん
「知らなくてよかった、オレ。」
翔くん
「夢見さして欲しかった。」
ブラジャーをつける大ちゃん。
大ちゃん
「揺れすぎだよ!」


・シンデレラの靴は、ガラスではなかった。
→封印
実際は、リスの毛皮の靴だった。
ニノ
「リスの毛皮の靴って、ただのセレブの靴みたいになっちゃうもんね。」


・九十九里浜の距離は、十五里(約60km)だった。
→封印せず
源頼朝が浜に99本の矢を立てさせたことに由来する。
鎌倉時代の尺貫法は、一里が654mなので、
あながち間違っていない。


・優木まおみの下着は肌色だった。
→封印










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内田滋さんのブログ 2009/7/14-ニノのお話

2009年07月14日 21時40分00秒 | ジャニーズ
舞台:見知らぬ乗客でニノと共演する内田滋さんのブログ(2009/7/14 21:32:54)に、
ニノちゃんの首から下の私服姿が掲載されているということで、
早速見てきました(リンク貼っていません)。
なんだか妙にテンションが上がりました。


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宿題くん 2009/7/13

2009年07月14日 00時28分00秒 | ジャニーズ
辻さん
「(出産も痛いけど)おっぱいをあげるのも痛いんです。」
おぐさん
「母乳を初めてあげるとき?」
翔くん
「胸が痛いの?」
辻さん
「おっぱいが痛いんです。」
ニノ
「痛てててててっ!ってこと?」
辻さん
「そう!本当にそうです。」
ニノ
「マジで?」
翔くん
「そうなんだあ。」
辻さん
「泣いてました。」
おぐさん
「なんでなんだろうね?
普通は吸っても痛いって言わないよね。」
翔くん
「小倉さん!!!」
おぐさん
「いいじゃないか。」
ニノ
「小倉さんにイエローカード出してあげて!」
おぐさん
「深夜なんだから。」
潤くん
「深夜つっても、そーんな遅くないですよ。
ZEROのあとですから。」
おぐさん
「嵐だってもう大人でしょ!!!」
潤くん
「まあ。」
ニノ
「ZEROやったあとですから!」


*****


子供は、5人欲しいという辻さん。
母親振りを見てみよう。
翔くん
「産まれたばっかの子がいるんですよ。」
大ちゃんが帽子をかぶらされ、1歳7ヶ月の子供役に。
翔くん
「結構ね、泣き虫さんでね、
すーぐ泣いちゃうんですよ。」
性格:気難しい、なかなか笑わない
帽子をかぶせているニノを睨みつけるおおちゃん。
相葉ちゃん
「若干機嫌悪そうだね。」
辻さん
「機嫌悪いね。」
帽子をかぶり、おしゃぶりを吸って、大ちゃん赤ちゃん完成。
不機嫌な赤ちゃんに、笑顔を取り戻して欲しい!
くすぐったり、いないいないばあをしても不機嫌なまま。
おぐさん
「おっぱいあげるしかしょうがないんじゃない?」
おおちゃん
「!!!」
みんなから頭を叩かれる大ちゃん。



▼アイランド
”ハイハイ障害物競走”


おぐさん
「マツジュン、勝算は?」
潤くん
「ありますよ。
(やる気なく)超やる気ありますよ。」
潤くん、12秒90で優勝!











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BAY STORM 2009/7/12

2009年07月12日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ウィッ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;ニノすけさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。


「私は、驚かされたり、なに急にされた時には、なぜか、ウィッ!って言ってしまって、みんなに笑われます。ほかの子は、きゃっ!って言うのに、私は女の子らしい声が出ません。二宮くんは、急に驚かされたり、変な声が出ちゃった時ありますか?」


だって。
ねえなあ、オレ。
こんなの、あります?
St-by
「いや、ないっすねえ。」
僕、声が出ないの、基本的に、驚いた時。
St-by
「外国育ちの方なんですかね?」
なんで、ですか?
St-by
「いや、ウィー、つって。」
・・・。
なんか、なんなんだろうね?この空気?
どうやって作り出してるんですか(笑)?
その作り方。
どうやって作ってんだろう?
みんなが顔を見合わせて黙るっていう。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですねえ。」
なんででしょうね?
なんで、そんな、なんでそんな空気作り出すんだろう?
へえ。
親が、ずっとそうだったのかな?
St-by
「そうかもしれないですね。」
ねえ。
僕、全然出ないもんな、声とか。
ま、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのに!の正解発表もしますので、
えー、応募してくれたみなさん、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
V6で、スピリット。


♪スピリット/V6


お送りした曲は、V6さんの、スピリットでした。


さーて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まず、この人。
ペンネーム;ああ、もう夏だなさんからいただきました。


「こないだ銭湯に行って横を見たら、同じカゴで同じシャンプーを使ってる人がいてびっくりしました。次の日もいました。神が来たなと思いました。」


だって。
へえ。
なるほどね。
あ、でも、そういうことってありますよね、時々ね。
それは、たしかに、神が来たって思う瞬間になりますね、なりえるわ。
同じ、ね。
オレ、でも、3日連チャンぐらい、買った物は違えど、同じ値段の時とかありましたね、
コンビニとかで。
それは、なんか、オレ、なんか、よーくありましたね、一時期。
楽だよね、そんな感じで生きれたらね。
続いて、この人。
(笑)ペンネーム;ニ、ニ、ニ、ニ、ニ、ニノさんからいただきました。
えーと。


「私の幸せっていう瞬間でもあるんですけど、携帯を開いた瞬間にメールが届くことです。(ニノ:と。)開いた瞬間ってのはそうそうないので、超うれしくなります。(ニノ:と。)あれは、まさに、神が届けてくれたメールですね。」


と。
いいなあ。
若いな。
うん。
そうだな。
携帯ってのはすごいですな。
もう、いろんな世代をマークしてますな。
ありますか?こういう時?
St-by
「いや、あんまないですね、あんまメール来ないんで。」
あんま来ないんですか?
誰とメールするのが一番多いんですか?
St-by
「うーん・・・。」
やっぱ、仕事?
St-by
「仕事ですね。」
へえ。
St-by
「プライベート、ほとんどないっすよ。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
プライベートだと、誰と仲いいんですか?
St-by
「仲いい?」
うん。
友達っていうのは、どこら辺の友達ですか?
学生時代の?
St-by
「ま、それも、たまーに、ですよ。ま、遊ぶことは、もうほとんどないですね。」
ああ、そうなんだ。
St-by
「寂しい人ですよ。あれ?なんだ?この空気(笑)?」
(笑)どうやって作り出してるのか?その空気?
St-by
「(笑)」
だから、教えて!って言ってるじゃない。
さ、続いて。
ペンネームは、ワンピースさんからいただきました。


「私の神が来たと思う瞬間。最近、思ったことは、必ず左右の耳がかゆくなるといいことが起こるんです。これは、おばあちゃんから聞いた話なんですけど、昔から、右耳がかゆくなると、連絡を取らなかった相手から手紙が来たり、懸賞が当たったりしたそうです。私は、この前、右耳がかゆくなって、嵐の番組を観覧することが出来ました。これは神じゃないですか?」


だって。
これは、あれですか?言い伝えなんですかね?
St-by
「そうでしょうね。」
ローカル的な話なのかな?それとも?
この人んちにしかないものなのかな?聞いたことあります?
オレもなかったな。これ。
へえ。
でも、そんなの楽でいいな。
ねえ?
St-by
「ずーっと、耳かいちゃいますよ。」
いや、耳かいたらじゃなくて、かゆくなったら、だから。
St-by
「あ、かゆくなったら・・・。」
そんなさ、かいて起きたら、みんなかいてるって。
St-by
「そうですね。」
おかしいなあ。
まあ・・・。
続いて。
ペンネーム;おはぎさんリターンズさんからいただきました。


「二宮さん、St-byさん、聞いて下さい。(St-by:はい。)こないだ、仕事で新幹線に乗ったら、隣の席が、超有名俳優さんだったんです。ただの会社員の私は、驚いて緊張してしまい、ほとんど右を向けませんでした。おつまみを食べながら、落語のDVDを見てくつろぐという、オヤジ乗車で帰ろうと思っていたのに、隣が気になりすぎて、まるで修行僧のまま固まった2時間半を過ごすなりました。普通は、ゴージャスな2席予約じゃないんですか? どうして、こんな普通の会社員と相席なんだろう?と、ずっと悩んでいました。そして、手に持ったままのピーナツを、おすそわけすべきだったのでしょうか?いまだに悩みます。失礼だったのか?良かったのか?とりあえず、神が来たなと思います。」


と。
でも、2席予約してもしょうがないですもんね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
ホントに気になる人じゃないと、2席取らないですよね?
たぶんね。
普通に生きてる人だったら、別に隣に誰が座ろうがね、
隣のこと、気い使って2席取る人って、
なかなか、そーんないい人いないですよね?やっぱりね。
St-by
「いないっすねえ。」
もし、オレの隣に、普通の会社員が座ったらかわいそうだから、
2席取ろう!ってならないよね?なかなかね?
St-by
「(笑)ならない。ならない。」
(笑)ならないよね?
St-by
「ならないです。」
そーれは、なかなかね、難しいよね?
座られたくないから2席取るっていう人も、そうそういないと思うんだよな。
ペンネーム;二宮くんと友達になりたいさんからいただきました。
えーと。


「先日、犬の散歩をしていたら、突然、危ないっ!と声が聞こえたので、振り返ると、まぶしかったので、自然と頭の上に手をかざしました。(ニノ:と。)すると、同時に、パシっと音がして、野球のボールをキャッチしてしまいました。(ニノ:と。)しかも、右手には犬を連れていたので、利き手ではない左手です。(ニノ:と。)とうとう私にも神が来ちゃいました。野球はおろか、キャッチボールさえしたことないのに。でも、なんだかうれしかったです。(ニノ:と。)ボールを追いかけてる人たちも驚いていました。」


と。
それは、まあ、驚くだろうな。
そんなことってあるのかな?
いや、あるんだよな。
だから、書いてんだもん。
今までで一番・・・、って何ですか?
St-by
「神が来た時ですか?」
うん。
St-by
「いやあ、なんですかねえ?」
(笑)
St-by
「(笑)なーんだろう?うーん。なんか、あります?」
あります?
神が来たな!って瞬間ですよ。
なかなかないんだから、みんな覚えてるはずだよ。
おっと。
かき始めるのか?
松茸・・・。
St-by
「松茸。」
見つけた時。
St-by
「どこでですか?」
地元の山で。
松茸を見つけた時に、神が来たと思ったのか。
それはどうしたの?
(笑)食べたの?それ、(笑)どっかの山から、パクッて来ちゃってるな、それ、たぶん。
St-by
「うーん。」
松茸が、だって、そんな放置されてることなんてないでしょう?
いつもの?
いつもの山って、おかしいけどさ。
いつも行ってる山?
でも、松茸って、あれ、触ったら成長止まっちゃうんですよね。
St-by
「へえ、そうなんですか?」
らしいですよ。
St-by
「ほう。」
だから、触っちゃ、その・・・、あんまり大っきくなるまで触ると、
小っちゃい時に、見つけた!なんてなると、止まっちゃうんですって。
なんでだろうね?
そう考えると。
St-by
「生きてますね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
さあ!
ということでですね。
今日はここまででございますけどもね。
まだまだ、みなさん、神が来た!と思った出来事があったら、
どんなことでもオッケーですので、是非ともね送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
レミオロメンで、スターティングオーバー。


♪starting over/レミオロメン


お送りした曲は、レミオロメンで、スターティングオーバーでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;あきさんからいただきましたよ。


「この前、友達と名前占いの本を読んでいました。(ニノ:と。)その時に、和也とあったので、読んでみたら、“ややマニアックで、好きなものを探求し、人が良く、おおらかなので、好きなものが出来ると、文句ひとつ言わない。恋人は、自分を理解し、誠実であればいい。”と書いてありました。この名前占いは、当たってますか?」


だって。
ややマニアックで、好きなものを追求し、人が良く、おおらかなので、
好きなものが出来ると文句ひとつ言わない。
恋人自分を理解し、誠実であればいい。
うん。
そう、・・・なんだろうな。
当てはまるかな、まあ、って感じ?
あ、St-byさん、参加しないで大丈夫なんですか?
St-by
「あー、どうもすいません。」
考えといてもらわないと・・・。
St-by
「あー、すいません。」
そうです、そうです。
まあ、ま、当たってるっちゃあ、当たってる、のかな?
これね、1コ当たってるとねえ、4つ5つ当たってるような気分になっちゃうんですよ、ホントに。
人が良く、おおらかなのでって、自分でね、あんまりね、人のねっ・・・。
オレ、人が良くて、おおらかだとは言わないけども、
オレ、嫌なヤツなんだ、とも言わないですもんね。
でも、僕は、もう、人は良くておおらかですけどね、A型なのに。
A型では珍しい、人が良くておおらかだっていう。
それはやっぱあるだろうな。
うん。
よく、名前で、そんなの、考えるよなあ、ホントに、すごいよ。
ペンネーム;トランプ星人さんからいただきました。


「もしも、二宮くんがゲームソフトを作るとしたら、どんな内容のゲームを作りたいですか?是非、聞きたい。よろしくです。」


と。
やっぱりねえ、オレねえ、今、やっぱ、BULLY(ブリー)とか楽しかったなあー、やってて。
今ね、ちょっとねえ、舞台やってる。
12日だから、もうすぐ始まんの、6日後。
St-by
「うん。」
うん、じゃなくて。
St-by
「(笑)」
考えといて下さいね。
St-by
「そうですね。はい。」
うん。
12日だから、6日後。
St-by
「6日後。18からですね。」
舞台なんですけど。
St-by
「はい。」
もう、書いといた方がいいですよ、先に。
St-by
「ああ、そう、そう、これ・・・。」
うん。
St-by
「あー、どうぞ・・・(笑)。」
(笑)
だからねえ、ちょっと、最近ね、グランドセフトオートずっとやってるんですよ、
ちょっと、気を高めようとして。
殺人鬼の役なんだよね。
グランドセフトオート、ぴったりだなと思って。
グランドセフトオート、ずっとやってるんですけど。
でも、まあ、BULLYとか、あそこら辺?
やっぱな、BULLYが一番女の子も楽しめるんじゃないかな?やってて。
操作も、別に、そーんな、なんか、難しい感じじゃなかったし。
やってて、楽しかったしなあ。
女の子も楽しめそうだし。
BULLY的なのがいいなあ、BULLYやりたくなっちゃったなあ。
グランドセフトオートやってるのに。
いや、やっぱ、グランドセフトオートやろう!やっぱりオレは。
あれ?もういっちゃう?
St-by
「お。」
じゃ、スペシャルコーナーいっちゃいますか?


▼クイズ!ラジオなのに!


さあ、このコーナーはですね、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーでございます。
毎月第2週目は、正解発表の日なんですが。
まずは、リスナーのみなさんの正解率でゲットできるプレゼントってことで。
35%以上で、St-byのお土産。
50%以上で、お宝音源。
そして70%以上で、レアグッズということで。
クイズのおさらいです。
先月は、こんなクイズを、おさらいしました。
わたくしが、St-byに書いたものは?ということで。
1番は、胸毛、
2番は、おでこに肉、
3番は、鼻毛、でした。
さ、それでは、みなさん、何番だと思うのか、それぞれのメールを御紹介しましょう。
まずは、1番と答えたペンネーム;St-byのこと、STBIだと思っていたさんからいただきました。
「理由は、ほかのは描きにくそうだし、ニノなら楽しく描くと思ったから。」
と。
そして、2番は、ペンネーム;St-byの一発ギャグ大好きさん。
えー?
St-by
「おおー!」
こんな人いるんだ。
この人は、2番。
おでこに肉、と。
「描いている時間が短かったので、胸毛ではなく、鼻毛だとSt-byさんは、くすぐったい反応をすると思っての、2番だ。」
と。
そして、3番は、ペンネーム;夏のseasonさんからいただきました。
「くすぐったそうな文字なので。」
と。
鼻毛ということでございますけども。
ま、いろいろありましたけど、正解は、
1番の胸毛でした(拍手)!
さあ、ということで、えー、僕が描いたイラストのステッカーセット、当たったのは、この人!
ペンネーム;目から汗がちょろりさんに、えー、全部あげたいと思いまーす。
大事にしていただきたい。
そして、気になる正解率は、なんと。
31%ということで。
St-by
「なるほど。」
やっぱりな、みんな、お肉とかな、感じになってたのかな?
え(笑)?ホントですか?これ?
St-by
「はい。」
すーごいね。
これは、ちょっと難しいんじゃないかな?
ごめんなさい、今、ちょっとね、是非とも、みなさん、
来月はねお宝ゲット出来るように、って言おうと思ったんですけど。
今月のクイズをちょっと見て、びっくりしちゃって。
えー!マジっすか。
St-by
「はい。」
へえー。
じゃあ、まず、今回のクイズはですね。
今から、St-byが、モノマネをしてくれるんですけど。
そのモノマネが誰なのか?というのを、是非ともみなさん当てていただきたい。
St-by
「はい。」
まずは、じゃあ、モノマネの方を。
St-by
「はい。いきます。」
はい。
St-by
「あのさあ。」
えー(笑)。」
1番。
St-by
「相葉ちゃん。」
2番。
St-by
「大ちゃん。」
3番。
St-by
「翔くん。」
ちょっと、もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
(笑)わかんねーな。
それ、声も似せてます?
St-by
「ま、あの、近づけてはいます。」
声も近づけてはいるんですか?
St-by
「います、います。」
ちょっと、もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
だんだん、低くなってる気がするんだよなあ(笑)、オレ。
あ、そーう。
1番:相葉くん
2番:大野くん
3番:櫻井くん
どれかなー?ああ。
ま、是非ともね、みなさんね、こんな三択なんだから、当たっちゃうから、時々。
St-by
「そうですね。」
三択なんてのは。
是非とも、みなさん参加していただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Everything。


♪Everything/嵐


オレは?
St-by
「(手を叩いて)ウケる。あっ!違うか。」
(笑)あ、じゃ、潤くんは?潤くん?
St-by
「いやあ、松・・・、潤くんはねえ、なんだろうなあ?
なに言ってるかなあ?あ、ま、特徴があるようで・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
もうそれ以上言わない方がいい。
St-by
「はい、そうですね。はい。」
もう、たぶん、それ以上言わない方が・・・。
St-by
「言わない方がいいですね。」
うん。
ま、今日の大賞に行こうかな、じゃあ。
St-by
「そうですね。」
今日はねえ、ペンネーム;二宮くんと友達になりたいさんに、
山崎さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、トランプ星人、
この人にボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、クイズ!ラジオなのに!や、その他のレギュラーコーナー、
たくさんメール送って来ていただきたいと、そういう風に思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMクリックしていただきたいのですが。
なんか情報ありますか?
St-by
「はい。」
もう終わっちゃいますよ。
St-by
「舞台がね。」
はい。
St-by
「さっきも、言いました通り・・・。」
もう1週間きった、と。
St-by
「そうですね。」
ということでございますし。
St-by
「あと、8月19日は、ベストアルバムが。All the Best!」
これ、だから、かけんの大変ですよね?
いつも、もう、何週かに分けてアルバムかけてたのに、もう31曲とか出されると。
St-by
「たしかに、そうなんですよね。どうしましょうね。」
なんかね。
こっちもこっちで、なんか・・・。
St-by
「はい。」
考えて欲しいですよね。
St-by
「いえ、いえ、いえ、いえ。」
BAY STORMじゃなくって、bayFMのことを含め、ですよ。
St-by
「(笑)」
ベストアルバム出すんだったら、なんか・・・。
St-by
「まあ、でも、あれですよ。
このベストアルバムではですね、こないだ発売した、Everythingは、
ちょっと残念ながら収録されてませんが。」
なんで、そういうさ、(笑)そっち方向を攻めてみたの?
St-by
「(笑)ちょっと、言わなきゃいけないこと言っとかなきゃな、みたいな。」
そこ言わなきゃいけないとこじゃなくて、言っちゃいけないとこなんじゃないの、それ?
St-by
「いや、いや、これは言わなきゃいけないことなんですよ。」
言わなきゃいけないの?
St-by
「あ、言わなきゃいけないってことはないんですけど。」
開口一番に?
Everything入ってませんって、(笑)言わなきゃいけないの?
ねえ?
St-by
「言っといた方が親切かな?みたいな。」
ねえ、なんなの?その、プロモーション。
St-by
「(笑)いやらしいでしょう?」
でしょう?
St-by
「で、コンサートも、8月28日から。今、噛んでました?」
ううん。
St-by
「国立ね、3daysを皮切りに、5大ドームツアーもありますんで。」
うん。
St-by
「ベストもありますし。」
うん。
St-by
「舞台もありますし。いやあ、忙しいですね。」
じゃあ、最後に、ベストで!
St-by
「ベストで。」
一発ギャグで、じゃあ締めましょう。
St-by
「えー、(笑)ベースト。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。



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ごくせん THE MOVIE 公開直前スペシャル 2009/7/11

2009年07月11日 22時54分00秒 | ジャニーズ
潤くん(沢田慎)のコメント
「この世界にいる限りは、ひとつキーになるポイントなんじゃないかな、
と思いますけどね。」


「(撮影中は)ずっと笑ってた印象がありますけどね。
僕は役が役だったんで、そんな爆笑とかではないかもしれないけど、
でも、現場はすごい楽しかった気がします。
みんなね、ギラギラしてましたよ、やっぱり。
それが、まあ、ある種若い、経験が少ない人間たちが集まって、
どういう風にやったら自分がピックアップしてもらえるか、
みたいなことで、あの教室内はすごくギラギラした空気があったし、
その中でも良いもの作ろうってみんなでひとつになってた印象ありますね。」


ヤンクミへ
「ごくせんTHE MOVIEで、えー、
ごくせんシリーズ最後ということで7年間お疲れ様でした。
そして、この作品がパート1、パート2、パート3、そして映画と、
ここまでいろんな方に愛されたのは、
やはり、ヤンクミ演じる仲間さんのパワーなんじゃないかと、僕は思います。
7年間ホントにお疲れ様でした。」




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JUN STYLE 2009/7/11

2009年07月11日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月11日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
いやあ、もう7月もね、2週目ですか、早くも。
なんか、今年は、あっという間な気がしますけども。
ええ。
これからは僕の大好きな夏ですし、
まあ、一発目のライブも始まりますんで、
楽しんでいきたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Thriller/Michael Jackson


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、マイケル・ジャクソンで、
スリラー聴いてもらってます。
これが、多分、こないだワイドショーとかテレビでは、
一番流れていたのかなと思いますけども。
アルバム;スリラーだけで1億枚超えたと。
1億枚って、オレ、聴いたことなかったんだけど。
トータル何千枚、とかさ、っていう数字って、
なんか、イメージあるんですけど、
まあ、あと、トータル何億、みたいなことは。
1枚で1億って、すーごい話ですよね。
いやあ、ホントにすごい人ですよね。
オレの友達とかもさあ、その、週末にね、
家でただひたすら マイケル・ジャクソンを聴き続けた人とかいましたもん。
そうなるわな、っていう気がしますけども。
最高のエンターテイナーですよね。
残念ですね。
はい。
最近の僕の近況としましては、
先日初めて、魚の小骨が、刺さりまして。
アジの干物かなんかだったと思うんですけど。
まあ、ドラマの最中かな、なんかに、
お寿司屋さんで御飯食べてたんですけど、
米を結構食べてなかったから、(スマイルの)後半。
米食わずに、ずーっと魚だけを食べさせてもらってて。
で、そこの寿司屋が、自分のところで干物作ってたりとかしているから、
その干物をわけてもらった食べてたりとかしてたんだけど。
そしたら運悪く、それが刺さって。
なんか、なんとも言えないね、あれ。
すごいでかかったり、すごい痛かったりすればいいんだけどさ、
そういうわけでもなくて。
で、ほかのもの食べてると、
なんかもう大丈夫かな、って思うと、
また忘れた頃に痛みがやってくるっていうか。
なんか、なんだろ、しゃっくりみたいなもんっていうさ。
なんか、そういうもどかしさがすごくありましたね。
で、結局、あの、どうすれば取れるかなって話をしたら、
シャリを丸めて噛まずに飲め、って言われて。
結局ね、5回くらいやったかな。
オレ、多分、一膳分くらい御飯食べてんですよ(笑)。
結局食べちゃったっていうね、ええ、話なんですけど。
ドラマの、ホント後半、終わりの方だったと思うんですけど(笑)。
僕自身は、なんか、そういう苦しみがあったっていう話ですね。
はい。
そんな話どうでもいい(笑)。
はい。
ということで、本日は、マイケル・ジャクソンをたくさんかけたいと思っております。
では、続いて、マイケル・ジャクソンで、Black or White。


♪Black or White/Michael Jackson


マイケル・ジャクソンで、Black or White、
聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、あなたならどんな携帯が欲しいですか?
夢みたいな話でいいんです。
(エコー) I have a dream.
携帯の嵐にいただいたメールを御紹介したいと思います。
本日読みたいの・・・、と思います。
本日、違っ、本日読むのはこちらの方です。
えー、杉並区のペンネーム;潤くんの嵐さん。
潤くんの嵐さん・・・。
嵐の潤くんさん、じゃないんですかね。
潤くんの嵐さんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)携帯の嵐です。私は以前から、遠隔操作のできる携帯が欲しくてたまりません。大学に進学してから一人暮らしをしているのですが、疲れて家に帰ってきても、お風呂を沸かし、御飯のスイッチを入れ、洗濯して、とやることがたくさんあります。そして、それぞれが終わるのを待っているうちに、ついつい寝てしまうことがあります。なので、外出先からタイミングをみて、家にあるもののそれぞれのスイッチを入れることができる携帯が欲しいです。そしたら、うっかり潤くん出演の番組を録画し忘れたって時もすごく助かります。外出先で電気などを消し忘れた!と気づいた時にも便利なのではないでしょうか。是非開発していただきたいです。」


ということです。
もうこうなってくると、携帯で動かせるロボットとか、
そういう話になってくるよね。
あの、ま、ホントにたくさんいただいているんで、
御紹介していこうと思ってるんですが、これから、
あの。
(笑)いいものもあるんです、
それナイスアイデアじゃん!っていうのもあるんだけど、
なんであなたは そんなに楽しようとするんだ、
っていうような人も、たくさんいましてですね。
まあ、こう、時代がアナログからデジタルに変わっていって、
それによって、こう、便利なものが非常に普及してる昨今、
便利というのはなんなのか?っていうのを、
改めて考えるものにもなりそうだなと思っております、このコーナー。
ということで、まずは、遠隔操作のできる携帯が欲しい。
えー、杉並区ペンネーム潤くんの嵐さんでした。
はい。
ありがとうございます。
えー、後日、なにかいいものが届くかもしれないので、
是非住所とお名前、お忘れなく。
では、ここで1曲聴いてください。
マイケル・ジャクソンで、Beat It。


♪Beat It/Michael Jackson


えー、マイケル・ジャクソンで、Beat It、聴いてもらいました。
今日かけたBeat Itと、Thrillerと、さっき、あ、
Black or Whiteか。
Black or Whiteは別か。
ThrillerとBeat ItとBillie Jeanが、
アルバム;THRILLERに入ってるんですよね?
すごい話ですよ。
今、聴いても名曲。
下手したら、トップ3っていう人もいると思うんだけど、
その3曲って、
その3曲が、同じアルバムに入ってるって。
それが1億売れたっていうのも、なんか、こう、頷ける感じなんですけど。
はい。
名曲ばっかですね、ホントに。
では、メールを読みたいと思います。
横浜市の;かよかよさん。
かよかよさん?
かよかよさん。
題名、サブタイがついてます。
ショックな日(笑)。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)いつも活躍楽しみにしています。ある日の朝、テレビを観ていたら、大人気グループの嵐が・・・、そうです、コンサートツアーとベストアルバムの発表の朝です。私は、朝6時からテンションが上がりました。でも、残念ながら、まだ子供が小さいこともあって、コンサートには行けない状況なんです。でも、なんとしてでも初回限定盤のCDだけはゲットしたい!と意気込んでいたのに、その日は色々ゴタゴタがあり、予約できず。次の日には初回限定盤は、予約終了。ひどすぎますー(涙)。もう予約できなかった自分に、いや、ちょっと、いや、かなりイラッとしまして、しまいには旦那と子供に八つ当たり気味で(笑)。ちなみに旦那は、私が嵐のCDを買おうと思ってるなんて知りませんでした。そんなこんなで仕方なく、通常盤を予約しました。それで潤くんにお願いです。コンサートツアーのDVDだけは絶対に観たいのです。多分私と同じように、コンサートには参加できなくて、DVDを心待ちにしている方たくさんいると思います。是非お願いします。」


ということです。
まあ、あのあ、 僕に言っていただけるのもありがたいんですが、
僕自身に決定権はないので。
はい。
J-Stormさんに伝えておきます。
はい。
そうなんです。
ベストアルバムが、8月の19日かな、
えー、水曜日。
8月19日に、All the BEST!というアルバムが出ます。
はい。
初回限定盤、もう予約終了しちゃったのに、
言ってもあれなのかもしんないですけど、
スペシャルソングブック封入のスペシャルパッケージで、
Disc3にですね、僕ら嵐が5人で選んだ曲が入っていたりします。
ライナーノーツとかもついてたりするんですけど。
通常盤の方は、嵐のデビュー曲のA・RA・SHIから、
最近のEverythingは入ってないですけど、
その前のシングル;明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~までの全シングル、
全A面を収録したものですね。
そして、新曲のタイトルが、まだ決まっていませんが、
新曲も入れます。
今5人で、せっせと作っております。
レコーディングもこれからです。
今は、曲のデモがあって、それに対して詞をあてる作業をしてるところです。
(笑)そんな細かい話をしますけれども。
あの、はい。
どういうふうになるのかは、ちょっとなんとも言えないです。
あの、悪い方向ではなくて。
はい。
出来上がり、楽しみにしてていただければと思っております。
はい。
で、ライブツアーですね。
ARASHI Anniversary Tour 5×10というツアーをやります。
8月の28日から。
はい。
楽しみにしてて欲しいと思います。
そんな感じですか。
はい。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
auのCMで歌ってますね。
嵐で、Everything。


♪Everything/嵐


嵐で、Everything聴いてもらいました。


♪season/嵐


えー、JUN STYLE、今週はいかがだったでしょうか。
エンディングは嵐で、season聴いてもらってます。
えー、先ほども言いましたが、
8月の19日に嵐、All the BEST!1999-2009というアルバムが出ます。
はい。
全シングルが入っております。
そして、ツアー;ARASHI Anniversary Tour 5×10。
8月の28日から3日間国立霞ヶ丘競技場でやり、
その後、福岡Yahoo!JAPANドーム、
京セラドーム大阪、札幌ドーム、東京ドーム、
ナゴヤドームと回っていきます。
その話も、ちょっとゆっくりしたいと思います、今度。
是非楽しみにしてて欲しいと思っております。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
今日御紹介した携帯の嵐。
ほかにも色々とあなたの願望込めたメールを待っております。
宛先先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。待っています。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。


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オトノハ=OTONOHA= Vol.36 2009/7/10

2009年07月10日 18時02分00秒 | ジャニーズ
僕、は、お友達からサクショーって呼ばれているんですね。
お友達は、裕次郎さんの法要にて般若心経を読経?したのでしょうか。


ヤッターマン、クイズショウが終わり、
知識などの放出&蓄積から生まれた翔くん、嵐くんの渾身の新曲?、
詞、ラップを楽しみにしています。



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嵐ちゃん 2009/7/9

2009年07月09日 22時54分00秒 | ジャニーズ
▼ダメ嵐!モテ嵐!
<Q1>
初デート、どこに誘う?
<A1>
ニノ:散歩
翔くん:映画
大ちゃん:海(釣り)
「(海に行くこと、日焼けすること)事務所から、自覚が足りねえって言われた。」
潤くん:食事
相葉ちゃん:野球観戦


<Q2>
彼女の料理がまずかった。おいしい?になんと答える
<A2>
ニノ:素直に言う。
「あんまおいしくないかなって言う。」
「一番最初に言ってあげたほうがいいでしょ。」
「誠意かな。」
翔くん:おいしいと言って、次回に期待する。
「トータルでおいしければOK。」
「オレ飯は絶対残さない。」
大ちゃん:まずい。
潤くん:正直に言う。
「んー・・・。」
相葉ちゃん:おいしいけど、もっとこれを入れたほうがいいんじゃない?


<Q3>彼女がほかの男と歩いているのを目撃。どうする?
<A3>
ニノ:どうもしない。
「信用しないと付きあわないでしょ?」
翔くん:とりあえず見守る。
「向こう(彼女)からなにがあったか言ってもらいたい。」
大ちゃん:放っておく。
潤くん:わざとメールする。
「嫉妬したときのことを想像(した)。」
「あえて、楽しんでね、みたいなことを(メールする)。」
大島さん
「お手上げです、今の。」
相葉ちゃん:追跡
「オレ、もう1回見ちゃったら(我慢できない)・・・。」
「確認したいじゃん。
わざとメールしたくもないし。
なんかあったらその場で行くよね。」
ニノ
「なんかあったらどうするの?」
「そのほうがはっきりする。」


ダメ嵐は、潤くん!


一番辛いのは、大島さんだが、
選んだのは、潤くん。


▼嵐の本気コーディネート対決
翔くん:
デートで行きたい海は、サイパン。
ポイントは、グレーのストール。
相葉ちゃん:
デートで行きたい海は、稲毛。
ニノ:
「海嫌いなんですよ。
海には入らない。
砂とか嫌い。」
デートで行きたい海は、マリーナ。
大ちゃん:
「ニノみたいに格好つけると、潮でベタベタになる。」
潤くん:
デートで行きたい海は、千葉の海。
「一緒にやるもよし、浜辺で見てるもよし、ビデオを撮るのもよし。」


ゲスト:
①長谷川理恵さん、大ちゃんマネキンお買い上げ。
大ちゃん
「びっくりだあ。」
「海なんだから!」
相葉ちゃん
「やっぱ、本物には勝てないっていうことだね。」
②吉澤ひとみさん、相葉ちゃんマネキンお買い上げ。
③阪井あゆみさん、ニノマネキンお買い上げ。
④眞鍋かをりさん、翔くんマネキンお買い上げ。
潤くんマネキン、売れ残り!
翔くん
「(感想)なんも言えねえ。」
「(潤くんに)わかる・・・。」


潤くん
「オレ、今日の放送、ホントいいとこねえなあ。」








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HEY!HEY!HEY! 2009/7/6

2009年07月06日 20時54分00秒 | ジャニーズ
浜田さん
「嵐!」
5人御辞儀。
会場
「(拍手と歓声)」
浜田さん
「こないだも、会うたような気がする。」
松ちゃん
「嵐はもうしょっちゅう、準レギュラーみたいな感じになってますよ。」
ニノ
「いえ、ありがとうございます。」
浜田さん
「うわあ、なにをおっしゃいます。」
ニノ
「いえ、ありがたいです、ホントにホントに。」
浜田さん
「うわあ、なにをおっしゃいますや。
”プロ並みの実力です”って、また大きいこと言ってますけど、
誰ですか?」
まっちゃん
「誰ですか?」
ニノ
「うちのリーダーです。」
浜田さん
「出たよ。
なに?プロ並みって?」
大ちゃん
「いや、プロ並みじゃないですけど、釣りが好きで。」
浜ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「この間も、沖縄の方行って、ずっと釣ってましたね。」
まっちゃん
「へえ。」
浜田さん
「結構釣れるわけ?」
大ちゃん
「いや、もう、いっぱい釣れますね。」
ニノ
「どれぐらい釣ったんでしたっけ?」
浜田ちゃん
「言うたれ。」
大ちゃん
「100匹以上です。」
会場
「えー!」
浜ちゃん
「100匹!?」
浜田さん
「なにを釣ったの?」
大ちゃん
「カツオとか、マグロとか釣れるんですよ。」
浜田さん
「それ、おまえ漁師の仕事やないか!」
ニノ、潤くん
「そう!」
まっちゃん
「すごいね!」
大ちゃん
「あの、船長が、漁師の方なんで。」
まっちゃん
「船長が漁師の方で。」
大ちゃん
「歌手辞めて、漁師になれって言われて。」
会場
「(笑)」
まっちゃん
「嵐辞めて漁師になれって。」
浜田さん
「そりゃあ、言われるわ!
さあ、今回嵐が企画した企画は、こちら!
嵐持ち込み企画;フォーリングパイプ対決!
これは、櫻井、どういうこと?」
翔くん
「これは、どうしてもやらせていただきたいんです。
前回、お2人は忘れているかもしれないですけど。」
まっちゃん
「やりました!やりました!
前、ゲームをね。」
翔くん
「コインを積むやつ。
あれの約束が、もし僕たちが勝ったら、
僕たちのVS嵐という番組にお2人来て頂けませんか、
という話だったんですよ。」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「いまだにその約束が果たされてないわけです。」
まっちゃん
「うち、約束守らないんです!」
ニノ
「する意味がないじゃん!する意味が!」


*****


翔くん
「ダウンタウン、嵐、フォーリングパイプ対決ー!
えー、ただ今より進行を務めさせていただきます櫻井です。
よろしくお願いします。
それでは、フォーリングパイプ、先攻、後攻、
どちらいきましょうか?」
浜田さん
「そりゃあ、そっち行ってえや。」
まっちゃん
「そりゃあ。」
潤くん
「じゃあ、行きましょうか。」
浜田さん
「誰がやるか決めてえよ。
一発勝負なの?」
相葉ちゃん
「1回か。」
ニノ
「1回だったら、オレ行きたくない!」
相葉ちゃん
「おーい!」
まっちゃん
「まあ、責任がちょっと。」
ニノ
「行きたくない。オレ絶対行きたくない。」
相葉ちゃん
「え?このハイセン(配戦?)翔ちゃん入んないの?」
翔くん
「(右手を挙げて)僕は、進行を務めさせていただく。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「(翔くんの背中を押して)入れや、おまえ。」
潤くん
「でも、実際、彼、ちょっと、いつも成績が悪い。」
翔くん
「悪い。全然取れない。」
相葉ちゃん
「最近、調子いいのは、割と、マツジュンじゃない?」
翔くん、ニノ、大ちゃん
「そうなんだよ。」
潤くん
「じゃあ、行きます。」
浜ちゃん
「おー!」
先攻:嵐チーム潤くん
翔くん
「では、2つ、パイプを選んでいただきましょう。」
まっちゃん
「見えないようにしないと。」
浜田さん
「前後が・・・。」
ニノ
「肩の動きとかで、バレる可能性ありますから。」
まっちゃん
「なるほど。」
浜田さん
「マジで?」
ニノ
「はい。」
浜田さん
「うわ、がっつり見てるで。」
潤くん
「(笑)」
まっちゃん
「がっつり見てるね。
よし、わかったぞ。」
1番と3番のボタンを押すまっちゃん。
浜田さん
「はい。決まりました。」
潤くん
「あー、どこだろうなあ。」
ニノ
「なんとなく、感覚で。」
まっちゃん
「マツジュン対マツヒト(松人)やからね。」
浜ちゃん
「(笑)言われたことないわ。」
まっちゃん
「初めて。」
ニノ
「大丈夫ですか?捨てます?」
翔くん
「3番捨てですか?」
潤くん
「捨てていい?3(番)捨てます。」
翔くん
「3捨て。1・2・4狙い。」
会場
「おー!」
潤くん
「でも、落ちてきたら、掴みたいと思います。」
翔くん
「そこは、掴んで欲しい。」
ニノ
「ちょっと、お2人さん、下手すぎますよ!」
浜田さん
「(笑)」
まっちゃん
「ごめんなさい。」
ニノ
「なにかが下手すぎる。」
まっちゃん
「ごめんなさい。
なんか、リアクションが昭和な感じ。」
翔くん
「それでは、20秒以内にGOのボタンを押してください。
フォーリングパイプ、スタート!」
浜田さん
「ちょ、ちょ、ちょ、なあ、なあ、なあ。」
潤くん
「はい。」
浜田さん
「そな上向いとかんでもいいんじゃないの?
ちょっと、おまえ先輩としゃべるのに、
目見てしゃべらんかい!
おい!潤!」
ここで、まっちゃんが、ボタンを押します。
潤くんが掴んだのは、左手で、20のところ。
翔くん
「おー!これは!20ポイントですかね。
マツジュン、20ポイント獲得です!」
後攻:ダウンタウンチーム松本人志
まっちゃん
「うわあ。」
翔くん
「今、20ポイントですから。
難しい点数ではないと思います。」
浜田さん
「ね!」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「では、嵐チーム、パイプチョイス、
お願いします。」
ニノ
「反射神経いいほうなんですか?」
浜田さん
「いや、よくないです。」
まっちゃん
「ちょっと考えて言おう。
ちょっと考えてよくないって言おう。」
浜田さん
「(笑)」
翔くん
「さあ、嵐チーム、パイプのほう選んでもらいましたか?」
2番と3番をチョイス。
ニノ、大ちゃん
「決まりました!」
翔くん
「さあ、松本さん。」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「これ、何番と何番狙いでいきましょう?」
まっちゃん
「わかんないです。」
一同
「(笑)」
浜田さん
「いや、いや、一応言えよ。」
まっちゃん
「こう(1番、2番)行きますわ。」
会場
「おー!」
まっちゃん
「!!!」
翔くん
「松本さん!」
まっちゃん
「はい!」
翔くん
「答えはそれでいいですか。」
まっちゃん
「これで決めます。1・2で決めます。」
潤くん
「3・4来たらどうするんですか?」
まっちゃん
「3・4来たら、僕知らない!」
浜田さん
「おい!取ろうとせえよ!」
まっちゃん
「いや、それは、一応、こう(取ろうと)しますけど、
感じますよ。」
浜田さん
「そうやろ。感じるやろ。」
まっちゃん
「感じながら、こう(後ろ手に3番4番)行こう。」
翔くん
「それでは、まいりましょうか。
フォーリングパイプスタート!」.


<CM>


ニノ
「まずは、松本さん!御結婚おめでとうございます!」
相葉ちゃん
「おめでとうございます!」
まっちゃん
「ありがとうございます。」
ニノ
「色々聞かれてるとは思うんですけども、
奥さんの一番好きな料理を。」
ここで、相葉ちゃんがボタンを押します。
まっちゃん、右手でバーの30ポイント部分を掴みます。
まっちゃん
「これ!」
翔くん
「30ポイント!」
まっちゃん
「よっしゃー!」
Winner:ダウンタウン
浜田さん
「まあ、また、なんかで挑んできてくれたら、
やりますよ。」
翔くん
「勝てば、今回、約束がねえ。」
浜田さん
「負けたら、行ったったのに。」
まっちゃん
「ねえ。」
翔くん
「残念ですね。」
ニノ
「ちなみに、(奥さんの)好きな料理ってなんなんですか?」
潤くん
「さっき、聞けなかったから。」
まっちゃん
「あー!あれですよ。
あの、卵ですよ。」


♪Everything/嵐





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