▼オープニングのひとこと
“けいどろ?どろけい?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;いいゆみ・・・、いい夢見ろよさんからいただきました。
御紹介します。
えー。
「先日、クラスでレクをすることになったのですが、なにをするか決めてる時に、けいどろか?どろけいか?という、どうでもいいことで時間を使ってしまいました。結局、時間がなくなって、ドッチボールをすることになってしまいました。ちなみに、ニノは、けいどろ?どろけい?どっち派ですか?」
それは、けいどろ、じゃない?
まあ、どっちでもいいんだけどなあ。
オレは、けいどろって言ってた気がするよ。
St-by
「はい、そうですね。」
どっちだった?
あったんすか?けいどろ。
St-by
「いや、ありましたよ。けい、けいどろ、でしたね、やっぱり。」
そうだよね、やっぱ警察が先ですよね、どう考えても。
え?
そうじゃなかった?
違う、違う、そうじゃなくて、・・・なに?違った?
なんつってたの?この遊びを?
オニカン?
オニカン!
なんですか?オニカン?
鬼?
St-by
「缶蹴りですか?」
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
ああ。
それ缶蹴りじゃないの?
St-by
「(笑)」
ねえ。
ホント、ホント。ホント。
缶蹴って、わかれるやつは、たぶん、缶蹴りだよ、あれ(笑)。
違う、けいどろじゃないでしょう?
けいどろってそんな感じじゃなかったでしょう。
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
え?
捕まって、泥棒は逃げる、でしょう?
で、捕まった泥棒は、ひとつんとこに集まっちゃって。
それも、ローカルルールだろうけど、
その、警察に捕まらずに、泥棒がタッチ出来たら、泥棒は解放またされて、
警察が捕まえるっていうゲームですよ。
それをね、たぶん、俗で言う、缶蹴りかな?あなたが言ってんの。
オニカンってなんなんだろう?逆に。
逆に珍しいわ。
まあ、まあ、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てください。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
お送りした曲は、嵐で、Everything、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「(笑)」
録り直した?まだ録り直してないよね?
St-by
「録り直してないですね。」
録り直そうよ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、やりましょう。
St-by
「はい。」
St-by
「どうか!穏便に。」
さあ、ということでね、まずは、この人。
ペンネーム;STVY初耳さんからいただきました。
「僕は、水球部に所属しているのですが、以前、総合体育大会がありました。(ニノ:と。)最初にプールサイドに並んで開会式をやり、お偉いさんの話を聞いてる最中に、急に目の前が真っ黒になってしまい、その場に座り込んでしまいました。その後、病院に行ったところ、恐らく貧血を起こしたという診断でした。(ニノ:と。)他校の選手のみなさん、連盟のお偉いさん、迷惑かけてしまってごめんなさい。」
だって。
いや、これ、倒れ込んで、座り込んで良かったよね。
倒れてたら、もっとさあ、硬いからね、やっぱりプールサイドはさ。
あれ、危ないんだよ、やっぱり。
水球部って、えー、いや、いくつなの?
15でしょう。
そういう学・・・、スポーツ・・・、すごいなあ。
有名な、あれなの、学校なのかなあ?
スポーツねえ。
水球部ってなかなか出会わないもんなあ。
ねえ。
St-by
「久しぶり聞きましたねえ、水球部って。」
ホント、吉川(晃司)さん以来だわ、オレ。
へえ。
ああ、もう、やっぱりなあ、あるんだなあ、すごいな、それは。
続いて、この人。
ペンネーム;お笑いの嵐さんからいただきましたよ。
「このあいだ、近所のCDショップで、DVDを探していたところ、ふと、普段は立ち止まらないお笑い芸人さんのコーナーが気になって、なんとなく、上の段から眺めていたんです。(ニノ:と。)そのDVDの並び方が、アンタッチャブル、アンジャッシュ、アメリカザリガニ、嵐、アンガールズ・・・。え?嵐!?見間違いかなと思って、もう一度確認してみても、C×D×G no ARASHIのDVDが2本綺麗に陳列されていました。(ニノ:と。)嵐は、アイドルだからこのコーナーじゃありませんよと、店員さんに言うべきだったのでしょうか?小心者の私には、出来ませんでした。ニノ、ごめんなさい。」
って書いてある。
たぶん、バラエティーでくくられてたんでしょうね。
この、なんか、感じを見てると。
ですねえ。
ライブ、ライブやってる人たちばっかりだもんな、この人たちね。
でも、お笑い芸人さんのコーナーってのがあるのかな?
でも、逆に、ありがたいですよね。
こうやって色んなとこに置いてもらった方が。
ねえ、こういう人たちにも見てもらえる可能性が出てくるわけだから。
ねえ。
続いて、この人。
ペンネーム;変装マニアさんからいただきました。
「実は、父のお腹につけて、ブルブルするやつを勝手に取って、一度も使ってないまま、それ以来ずっと私の部屋にある。(ニノ:と。えー。)父が何度か探してるのを見かけたのですが、使ってことがばれてしまうのが、なんとなく恥ずかしく、つい知らんぷりしてしまいます。お父さんごめんなさい。でも、あれは返せません。ちなみに、この前、二宮くんもブルブルするとかゆくなるって言っていましたが、わたしもかゆくなります。」
だって。
へえ。
でも、一度使ったまま、それ以来ずっと私の部屋にあるって。
1回しか使ってないってことじゃないの?そうだよね?
だったら、すぐ返しちゃえばいいのにね。
でも、あれは返せませんって書いてある。
どういうことなんだろうね?
St-by
「なにかがある。」
なにがあるんでしょう?
St-by
「なんでしょう?」
なんですか?なんでも?なにが?
St-by
「いやあー、なんでしょうね。なんだ?次行ってみましょうか。」
うわ。
中身ゼロ!
びっくりした、今。
こんな時間使ってゼロだもんね。
ペンネーム;ガチボコだよさんからいただきました。
「電車の中の端のところに弓を置いといたら、いきなり反対側に倒れて、おじさんにびっくりされました。必死すぎて謝るのを忘れてしまいました。すいませんでした。」
だって。
ああ、こういうのビビるね。
いきなり、いきなりなんにも思ってないとこから音とか出てたりすると、
びっくりするよね。
なにが起きたのかとか思うよね。
オレも、今、そう、舞台とかやってて。
全然関係ないところで音とか鳴ったりすると、
なにが起きたんだって、びっくりするもんね。
いつもやってる時に、全然違うのが出たりすると。
ああ、でも、これは、わかるなあ。
そして謝った方が良かったなあ、これに関しては。
ねえ?
ビビるよー、弓とか、だって、なかなか出会わないもんね、やっぱりねえ。
ペンネーム;あり余るニノさんからいただきました。
「私の妹は、朝、私より起きるのが早いんだ。(ニノ:と。)私が寝てる時に、妹のアラームが鳴るのがうるさくてたまりません。なので、夜、妹が寝てから、妹の携帯を勝手に使って、アラームを鳴らない設定にしときました。次の日の朝、妹は見事に寝坊して慌てて準備してました。ごめんなさい。」
だって。
(笑)これ、今、やっちゃダメですよね、こういうの。
オレ、こんなことやられたら、たぶん、ものすごくびっくりすると思うわ。
アラームが鳴らない設定にしてあるんだよ、だって。
アラームをかけてなきゃいけないのにさ。
100円でジュース買おうと思ったら、もう1個100円くれって言われてるみたいなもんですよ、これ。
もう、永遠・・・、永遠100円ちょうだいって言われてるみたいなさ。
St-by
「なるほどね。」
オレ怖いなあ、こんなことあったら、アラームが・・・。
うん、そうなんだよね。
でも、アラームが鳴ったら、オレさすがに起きるなあ。
でも、オレ、逆に、自分のアラームじゃなかったら、
たぶん起きないと思う。
うん。
オレ、だって、嵐のホテルん時とか、そうだったもん。
2人で泊まって、2人で泊まってる時とかに、
起きる時間がバラバラの時に、誰かがかけてても、
たぶんオレ、それでは起きなかったもんね。
自分の、同じ音なんだけど、自分のやつじゃないと起きなかったもん。
オレ、そういうこと関して、オレ、ちょっとラッキーな体質なのかもなあ。
うん。
興味がないんだよ。
うん。
鳴ってることに。
敏感なんだな、この子はな。
うん。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさんね送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
BE THE VOICEで、Tell Me About You。
♪Tell Me About You/BE THE VOICE
どうですか?St-by?
St-by
「なんか、こう、夏っぽい曲のね。」
うん。
St-by
「なんか、いいですね。」
あ、ホント。
自分の趣味に?
St-by
「ああ、全然、全然、あの、あのー、あれですよ。」
なんすか?あれですよ、って、どういうこと?
St-by
「(笑)」
ちなみに、この、Tell Me About You、ってのは、どういう意味なんですか?
St-by
「ちょっと、あなたについて、ちょっと教えてー、みたいな。」
(笑)ほう。
2人とも頷いてる。
St-by
「(笑)」
おお、そうだ、そうだ、と。
St-by
「 はい。いい、いい曲ですね、でもね。」
でも、そうですよね。
Tell me about youは、教えてあなたのことって言ってますもんね。
英語ってやっぱ便利だなあ、そう考えるとなあ。
えー、まあ、お送りさしていただきました曲は、BE THE VOICEの、
Tell Me About Youでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、この人。
ペンネーム;ニノのエロ詩吟が頭から離れないよーさんからいただきました。
「先日、友達が、VAMPSのライブに行ったのですが、なんと、Gacktさんや、土屋アンナさんのお花と一緒に、二宮くんからのお花が飾ってあったらしく、写真を送ってくれたんです。(ニノ:と。)一見、関わりない感じなんですが、どういうつながりがあるのか、すごく気になるので教えて下さい。」
と。
なるほどね。
あの、なんかね、すごく、御誘いをいただいて、hydeさんから。
で、まあー、元々hydeさんが、優しい時間だったかな?
拝啓父上様、優しい時間だと思うんですけど、
なんか、すごい好きだと。
で、ホントに、僕は毎回見てたっていうのを、ホントに好きで、
ホントに良かったよって、Mステ出た時に言われて。
それからCD、その、hydeさんがCD出すたびに送って来て下さって、
ライブの誘いとかもあったから、オレらもライブ誘ったりしてて。
でも、時間が合わなくてってことで、たぶんお花を送ったんですね。
そう、そう、そう。
そういう感じですよ。
へえ。
友達が行ったんだね。
なるほどね。
続いて、この人。
ペンネーム;ジョンアヨンさんからいただきましたよ。
「国立競技場の3Daysライブおめでとうございます。(ニノ:と。)とういうわけで、去年の国立コンサートのDVDを、また見ました。私は、嵐のコンサートのDVDを見るたびに、ファンの人たちが手ぶりを合わせていることに感動しちゃって、見て、感動して、涙が眼ににじむんです。(ニノ:と。)DVDを見るだけで、こんなに感動するんですが、それを直接見てるニノくんは、どんな気持ちになりますか?教えてください。」
だって。
まあ、感動しますよねえ。
あの映像はねえ。
もちろん、映像は、ほら、みんな見てるわけだけど。
僕らは、それをね、見てる訳だから。
みんなは、ほら、同じ方向、
あんなに、あの、何万人もの人が同じ方向を見るってことって、
たぶんないと思うんですよ。
あんなに、何万人も集まることってのが、たぶん容易にあると思うんですよ、
いろんなところでね。
でも、その、何万人が、同じ場所で、同じことを思って、
同じ風に動くのって、まあまあ、そうそう、たぶん、ないことなんですよ。
だから、それ見るってのは、やっぱ、圧巻ですよね。
やっぱりねえ。
St-by
「すごいですよね。」
そこだよ。
そこだよね、やっぱりね。
たぶん、人はね、いるんだよ、やっぱり。
何万人、何万人とか言われてるけど、すごいのはそこじゃなくて、
やっぱ、それ、そこにいる人たちが、全く同じことを感じられたり、
楽しくなったり、うれしくなったりってのが、すごいことなんだよね、やっぱりね。
そうだよ、だってねえ、5万人ぐらいの町って、たぶん、いっぱいあるでしょう?日本に。
そうだよ、その町の人たちが、みんな同じとこ見てる、みたいなことだからね。
すごいよね。
そう、だから、それがすごいのよ、たぶん。
続いて、この人。
ペンネーム;まぴさんからいただきましたよ。
「今、一番勢いのある嵐さんの、10周年という大きな節目にSt-byさんが担当に抜擢されたということは、かなりのやり手で、すごい人なんだろうなと思っております。しかし、BAY STORMでのSt-byさんからキラリと光るものがなかなか見えて来ません。二宮さんが、St-byさんすごい人だなって思ったことがあれば教えて下さい。」
だって。
あ、すごいな、この人、マジで。
St-by
「ないです。」
すごい分析してますよ。
St-by
「すごいですねー。」
St-byさんのすごいところ!
すごい人だなと思ったところ。
St-by
「ないです。」
うん。
ないですね。
ねえ?
St-by
「ないです。」
1回抜けて・・・。
だから出戻ってるんですからね、この人。
St-by
「そうですよ。」
なんで出戻って、なんで戻って来たんだろう?
St-by
「え?なんででしょうねえ。」
ホントに。
マジでさあ、なんでだろう?
この人も、デスクも、やっぱ、なんか、リストラした人みたいなデスク、
急に片されたみたいなデスクなんですよ、この人のデスク。
St-by
「はい。」
なーんでだろ?
なーんでだろうなあ?ホントに。
謎なんだよなあ、マジで。
ねえ?
St-by
「七不思議で。」
なんて言ったんですか?今?
St-by
「な、な、七不思議。」
あ、七不思議。
St-by
「はい。」
ほかにはなにがあるんすか?
St-by
「やつ・・・。え?」
やつ?
St-by
「(笑)」
(笑)
さあ、行きましょう。
続いて。
今日はですね、オリジナルグッズのプレゼントだと。
あ!そうなの?
ニューシングル;Everything、カスタムモバイルスタンドを5名様に。
これなに?
カスタム、カスタムってなんか出来んの?
St-by
「いや、あの、あれですよ、出来ないんですけど、
携帯電話とか、こう(机になにか置いています。)。」
置けるわけですよ。
St-by
「置けるわけですよ。」
うーん。
なるほどね。
St-by
「ペタっと。ペタっとくっつくと。」
ペタっとくっつくと。
St-by
「はい。」
これが欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて送って来ていただきたい。
ダジャレのお題は、カスタム、モバイル、スタンド、のどれかを使ってですね、
ダジャレを作って送ってもらえれば、それでオッケーということでございます。
えー、プレゼント、応募専用のメールフォームからお願いたします。
締切は7月いっぱい。
じゃあ、お題。
お題っていうか、例題?
St-by
「例題。」
うん。
St-by
「なにで行きましょう?カスタムで行きますか?」
カスタムで行きましょっか。
St-by
「行きますか。」
うん。
St-by
「(笑)」
じゃあ、カスタムでお願いします。
St-by
「はい。機動戦士、カス・・・。」
さあ!
St-by
「タム・・・。」
ということでね、えー、みなさん送って来ていただきたいなという風に思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolで、MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク。
♪MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク/flumpool
さあ、ということで、大賞の発表に行きたいと思いますけど。
大賞は、この、まぴさんに、St-byのTシャツ。
なんだかんだ言いながら、やっぱ人気あるんですね、これね。
St-by
「ありがとうございます。」
続いて、ペンネーム大賞は、えー、ガチボコだよさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思いますけどもね。
えーと、嵐のオリジナルグッズね、Everythingのカスタムモバイルスタンドね。
是非とも、そちらの方もね送って来ていただきたいと思いますけども。
じゃあ、スタンドで。
St-by
「え?・・・すったもんだ。」
あの、ンド、がどこに行ったのか、全く・・・。
St-by
「(笑)」
スタ、でやりましたね、今ね。
St-by
「すいません。いやあ、難しいっすね。」
スタンドで。
St-by
「ドンタス。」
(笑)
St-by
「ドンタス。」
ん?え?なに?
St-by
「そ、外歩けなくなりますね、これね。」
なんで?大丈夫ですよ。別に。
St-by
「いや、いや。」
じゃあ、カスタムで。
St-by
「機動戦士・・・。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“けいどろ?どろけい?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、えー、ラジオネーム;いいゆみ・・・、いい夢見ろよさんからいただきました。
御紹介します。
えー。
「先日、クラスでレクをすることになったのですが、なにをするか決めてる時に、けいどろか?どろけいか?という、どうでもいいことで時間を使ってしまいました。結局、時間がなくなって、ドッチボールをすることになってしまいました。ちなみに、ニノは、けいどろ?どろけい?どっち派ですか?」
それは、けいどろ、じゃない?
まあ、どっちでもいいんだけどなあ。
オレは、けいどろって言ってた気がするよ。
St-by
「はい、そうですね。」
どっちだった?
あったんすか?けいどろ。
St-by
「いや、ありましたよ。けい、けいどろ、でしたね、やっぱり。」
そうだよね、やっぱ警察が先ですよね、どう考えても。
え?
そうじゃなかった?
違う、違う、そうじゃなくて、・・・なに?違った?
なんつってたの?この遊びを?
オニカン?
オニカン!
なんですか?オニカン?
鬼?
St-by
「缶蹴りですか?」
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
ああ。
それ缶蹴りじゃないの?
St-by
「(笑)」
ねえ。
ホント、ホント。ホント。
缶蹴って、わかれるやつは、たぶん、缶蹴りだよ、あれ(笑)。
違う、けいどろじゃないでしょう?
けいどろってそんな感じじゃなかったでしょう。
アズちゃん
「(なにか言っています。)」
え?
捕まって、泥棒は逃げる、でしょう?
で、捕まった泥棒は、ひとつんとこに集まっちゃって。
それも、ローカルルールだろうけど、
その、警察に捕まらずに、泥棒がタッチ出来たら、泥棒は解放またされて、
警察が捕まえるっていうゲームですよ。
それをね、たぶん、俗で言う、缶蹴りかな?あなたが言ってんの。
オニカンってなんなんだろう?逆に。
逆に珍しいわ。
まあ、まあ、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てください。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。
♪Everything/嵐
お送りした曲は、嵐で、Everything、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「(笑)」
録り直した?まだ録り直してないよね?
St-by
「録り直してないですね。」
録り直そうよ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、やりましょう。
St-by
「はい。」
St-by
「どうか!穏便に。」
さあ、ということでね、まずは、この人。
ペンネーム;STVY初耳さんからいただきました。
「僕は、水球部に所属しているのですが、以前、総合体育大会がありました。(ニノ:と。)最初にプールサイドに並んで開会式をやり、お偉いさんの話を聞いてる最中に、急に目の前が真っ黒になってしまい、その場に座り込んでしまいました。その後、病院に行ったところ、恐らく貧血を起こしたという診断でした。(ニノ:と。)他校の選手のみなさん、連盟のお偉いさん、迷惑かけてしまってごめんなさい。」
だって。
いや、これ、倒れ込んで、座り込んで良かったよね。
倒れてたら、もっとさあ、硬いからね、やっぱりプールサイドはさ。
あれ、危ないんだよ、やっぱり。
水球部って、えー、いや、いくつなの?
15でしょう。
そういう学・・・、スポーツ・・・、すごいなあ。
有名な、あれなの、学校なのかなあ?
スポーツねえ。
水球部ってなかなか出会わないもんなあ。
ねえ。
St-by
「久しぶり聞きましたねえ、水球部って。」
ホント、吉川(晃司)さん以来だわ、オレ。
へえ。
ああ、もう、やっぱりなあ、あるんだなあ、すごいな、それは。
続いて、この人。
ペンネーム;お笑いの嵐さんからいただきましたよ。
「このあいだ、近所のCDショップで、DVDを探していたところ、ふと、普段は立ち止まらないお笑い芸人さんのコーナーが気になって、なんとなく、上の段から眺めていたんです。(ニノ:と。)そのDVDの並び方が、アンタッチャブル、アンジャッシュ、アメリカザリガニ、嵐、アンガールズ・・・。え?嵐!?見間違いかなと思って、もう一度確認してみても、C×D×G no ARASHIのDVDが2本綺麗に陳列されていました。(ニノ:と。)嵐は、アイドルだからこのコーナーじゃありませんよと、店員さんに言うべきだったのでしょうか?小心者の私には、出来ませんでした。ニノ、ごめんなさい。」
って書いてある。
たぶん、バラエティーでくくられてたんでしょうね。
この、なんか、感じを見てると。
ですねえ。
ライブ、ライブやってる人たちばっかりだもんな、この人たちね。
でも、お笑い芸人さんのコーナーってのがあるのかな?
でも、逆に、ありがたいですよね。
こうやって色んなとこに置いてもらった方が。
ねえ、こういう人たちにも見てもらえる可能性が出てくるわけだから。
ねえ。
続いて、この人。
ペンネーム;変装マニアさんからいただきました。
「実は、父のお腹につけて、ブルブルするやつを勝手に取って、一度も使ってないまま、それ以来ずっと私の部屋にある。(ニノ:と。えー。)父が何度か探してるのを見かけたのですが、使ってことがばれてしまうのが、なんとなく恥ずかしく、つい知らんぷりしてしまいます。お父さんごめんなさい。でも、あれは返せません。ちなみに、この前、二宮くんもブルブルするとかゆくなるって言っていましたが、わたしもかゆくなります。」
だって。
へえ。
でも、一度使ったまま、それ以来ずっと私の部屋にあるって。
1回しか使ってないってことじゃないの?そうだよね?
だったら、すぐ返しちゃえばいいのにね。
でも、あれは返せませんって書いてある。
どういうことなんだろうね?
St-by
「なにかがある。」
なにがあるんでしょう?
St-by
「なんでしょう?」
なんですか?なんでも?なにが?
St-by
「いやあー、なんでしょうね。なんだ?次行ってみましょうか。」
うわ。
中身ゼロ!
びっくりした、今。
こんな時間使ってゼロだもんね。
ペンネーム;ガチボコだよさんからいただきました。
「電車の中の端のところに弓を置いといたら、いきなり反対側に倒れて、おじさんにびっくりされました。必死すぎて謝るのを忘れてしまいました。すいませんでした。」
だって。
ああ、こういうのビビるね。
いきなり、いきなりなんにも思ってないとこから音とか出てたりすると、
びっくりするよね。
なにが起きたのかとか思うよね。
オレも、今、そう、舞台とかやってて。
全然関係ないところで音とか鳴ったりすると、
なにが起きたんだって、びっくりするもんね。
いつもやってる時に、全然違うのが出たりすると。
ああ、でも、これは、わかるなあ。
そして謝った方が良かったなあ、これに関しては。
ねえ?
ビビるよー、弓とか、だって、なかなか出会わないもんね、やっぱりねえ。
ペンネーム;あり余るニノさんからいただきました。
「私の妹は、朝、私より起きるのが早いんだ。(ニノ:と。)私が寝てる時に、妹のアラームが鳴るのがうるさくてたまりません。なので、夜、妹が寝てから、妹の携帯を勝手に使って、アラームを鳴らない設定にしときました。次の日の朝、妹は見事に寝坊して慌てて準備してました。ごめんなさい。」
だって。
(笑)これ、今、やっちゃダメですよね、こういうの。
オレ、こんなことやられたら、たぶん、ものすごくびっくりすると思うわ。
アラームが鳴らない設定にしてあるんだよ、だって。
アラームをかけてなきゃいけないのにさ。
100円でジュース買おうと思ったら、もう1個100円くれって言われてるみたいなもんですよ、これ。
もう、永遠・・・、永遠100円ちょうだいって言われてるみたいなさ。
St-by
「なるほどね。」
オレ怖いなあ、こんなことあったら、アラームが・・・。
うん、そうなんだよね。
でも、アラームが鳴ったら、オレさすがに起きるなあ。
でも、オレ、逆に、自分のアラームじゃなかったら、
たぶん起きないと思う。
うん。
オレ、だって、嵐のホテルん時とか、そうだったもん。
2人で泊まって、2人で泊まってる時とかに、
起きる時間がバラバラの時に、誰かがかけてても、
たぶんオレ、それでは起きなかったもんね。
自分の、同じ音なんだけど、自分のやつじゃないと起きなかったもん。
オレ、そういうこと関して、オレ、ちょっとラッキーな体質なのかもなあ。
うん。
興味がないんだよ。
うん。
鳴ってることに。
敏感なんだな、この子はな。
うん。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさんね送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
BE THE VOICEで、Tell Me About You。
♪Tell Me About You/BE THE VOICE
どうですか?St-by?
St-by
「なんか、こう、夏っぽい曲のね。」
うん。
St-by
「なんか、いいですね。」
あ、ホント。
自分の趣味に?
St-by
「ああ、全然、全然、あの、あのー、あれですよ。」
なんすか?あれですよ、って、どういうこと?
St-by
「(笑)」
ちなみに、この、Tell Me About You、ってのは、どういう意味なんですか?
St-by
「ちょっと、あなたについて、ちょっと教えてー、みたいな。」
(笑)ほう。
2人とも頷いてる。
St-by
「(笑)」
おお、そうだ、そうだ、と。
St-by
「 はい。いい、いい曲ですね、でもね。」
でも、そうですよね。
Tell me about youは、教えてあなたのことって言ってますもんね。
英語ってやっぱ便利だなあ、そう考えるとなあ。
えー、まあ、お送りさしていただきました曲は、BE THE VOICEの、
Tell Me About Youでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、この人。
ペンネーム;ニノのエロ詩吟が頭から離れないよーさんからいただきました。
「先日、友達が、VAMPSのライブに行ったのですが、なんと、Gacktさんや、土屋アンナさんのお花と一緒に、二宮くんからのお花が飾ってあったらしく、写真を送ってくれたんです。(ニノ:と。)一見、関わりない感じなんですが、どういうつながりがあるのか、すごく気になるので教えて下さい。」
と。
なるほどね。
あの、なんかね、すごく、御誘いをいただいて、hydeさんから。
で、まあー、元々hydeさんが、優しい時間だったかな?
拝啓父上様、優しい時間だと思うんですけど、
なんか、すごい好きだと。
で、ホントに、僕は毎回見てたっていうのを、ホントに好きで、
ホントに良かったよって、Mステ出た時に言われて。
それからCD、その、hydeさんがCD出すたびに送って来て下さって、
ライブの誘いとかもあったから、オレらもライブ誘ったりしてて。
でも、時間が合わなくてってことで、たぶんお花を送ったんですね。
そう、そう、そう。
そういう感じですよ。
へえ。
友達が行ったんだね。
なるほどね。
続いて、この人。
ペンネーム;ジョンアヨンさんからいただきましたよ。
「国立競技場の3Daysライブおめでとうございます。(ニノ:と。)とういうわけで、去年の国立コンサートのDVDを、また見ました。私は、嵐のコンサートのDVDを見るたびに、ファンの人たちが手ぶりを合わせていることに感動しちゃって、見て、感動して、涙が眼ににじむんです。(ニノ:と。)DVDを見るだけで、こんなに感動するんですが、それを直接見てるニノくんは、どんな気持ちになりますか?教えてください。」
だって。
まあ、感動しますよねえ。
あの映像はねえ。
もちろん、映像は、ほら、みんな見てるわけだけど。
僕らは、それをね、見てる訳だから。
みんなは、ほら、同じ方向、
あんなに、あの、何万人もの人が同じ方向を見るってことって、
たぶんないと思うんですよ。
あんなに、何万人も集まることってのが、たぶん容易にあると思うんですよ、
いろんなところでね。
でも、その、何万人が、同じ場所で、同じことを思って、
同じ風に動くのって、まあまあ、そうそう、たぶん、ないことなんですよ。
だから、それ見るってのは、やっぱ、圧巻ですよね。
やっぱりねえ。
St-by
「すごいですよね。」
そこだよ。
そこだよね、やっぱりね。
たぶん、人はね、いるんだよ、やっぱり。
何万人、何万人とか言われてるけど、すごいのはそこじゃなくて、
やっぱ、それ、そこにいる人たちが、全く同じことを感じられたり、
楽しくなったり、うれしくなったりってのが、すごいことなんだよね、やっぱりね。
そうだよ、だってねえ、5万人ぐらいの町って、たぶん、いっぱいあるでしょう?日本に。
そうだよ、その町の人たちが、みんな同じとこ見てる、みたいなことだからね。
すごいよね。
そう、だから、それがすごいのよ、たぶん。
続いて、この人。
ペンネーム;まぴさんからいただきましたよ。
「今、一番勢いのある嵐さんの、10周年という大きな節目にSt-byさんが担当に抜擢されたということは、かなりのやり手で、すごい人なんだろうなと思っております。しかし、BAY STORMでのSt-byさんからキラリと光るものがなかなか見えて来ません。二宮さんが、St-byさんすごい人だなって思ったことがあれば教えて下さい。」
だって。
あ、すごいな、この人、マジで。
St-by
「ないです。」
すごい分析してますよ。
St-by
「すごいですねー。」
St-byさんのすごいところ!
すごい人だなと思ったところ。
St-by
「ないです。」
うん。
ないですね。
ねえ?
St-by
「ないです。」
1回抜けて・・・。
だから出戻ってるんですからね、この人。
St-by
「そうですよ。」
なんで出戻って、なんで戻って来たんだろう?
St-by
「え?なんででしょうねえ。」
ホントに。
マジでさあ、なんでだろう?
この人も、デスクも、やっぱ、なんか、リストラした人みたいなデスク、
急に片されたみたいなデスクなんですよ、この人のデスク。
St-by
「はい。」
なーんでだろ?
なーんでだろうなあ?ホントに。
謎なんだよなあ、マジで。
ねえ?
St-by
「七不思議で。」
なんて言ったんですか?今?
St-by
「な、な、七不思議。」
あ、七不思議。
St-by
「はい。」
ほかにはなにがあるんすか?
St-by
「やつ・・・。え?」
やつ?
St-by
「(笑)」
(笑)
さあ、行きましょう。
続いて。
今日はですね、オリジナルグッズのプレゼントだと。
あ!そうなの?
ニューシングル;Everything、カスタムモバイルスタンドを5名様に。
これなに?
カスタム、カスタムってなんか出来んの?
St-by
「いや、あの、あれですよ、出来ないんですけど、
携帯電話とか、こう(机になにか置いています。)。」
置けるわけですよ。
St-by
「置けるわけですよ。」
うーん。
なるほどね。
St-by
「ペタっと。ペタっとくっつくと。」
ペタっとくっつくと。
St-by
「はい。」
これが欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて送って来ていただきたい。
ダジャレのお題は、カスタム、モバイル、スタンド、のどれかを使ってですね、
ダジャレを作って送ってもらえれば、それでオッケーということでございます。
えー、プレゼント、応募専用のメールフォームからお願いたします。
締切は7月いっぱい。
じゃあ、お題。
お題っていうか、例題?
St-by
「例題。」
うん。
St-by
「なにで行きましょう?カスタムで行きますか?」
カスタムで行きましょっか。
St-by
「行きますか。」
うん。
St-by
「(笑)」
じゃあ、カスタムでお願いします。
St-by
「はい。機動戦士、カス・・・。」
さあ!
St-by
「タム・・・。」
ということでね、えー、みなさん送って来ていただきたいなという風に思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
flumpoolで、MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク。
♪MW-Dear Mr.&Ms.ピカレスク/flumpool
さあ、ということで、大賞の発表に行きたいと思いますけど。
大賞は、この、まぴさんに、St-byのTシャツ。
なんだかんだ言いながら、やっぱ人気あるんですね、これね。
St-by
「ありがとうございます。」
続いて、ペンネーム大賞は、えー、ガチボコだよさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思いますけどもね。
えーと、嵐のオリジナルグッズね、Everythingのカスタムモバイルスタンドね。
是非とも、そちらの方もね送って来ていただきたいと思いますけども。
じゃあ、スタンドで。
St-by
「え?・・・すったもんだ。」
あの、ンド、がどこに行ったのか、全く・・・。
St-by
「(笑)」
スタ、でやりましたね、今ね。
St-by
「すいません。いやあ、難しいっすね。」
スタンドで。
St-by
「ドンタス。」
(笑)
St-by
「ドンタス。」
ん?え?なに?
St-by
「そ、外歩けなくなりますね、これね。」
なんで?大丈夫ですよ。別に。
St-by
「いや、いや。」
じゃあ、カスタムで。
St-by
「機動戦士・・・。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
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