non-no 2009年14号－2009/7/5発売

▼2/嵐　アラシブンノニ－潤くん、大ちゃん
”ダンスノアラシ”


お題は、ダンス。
躍動感のある写真で、2人とも格好いい！


・盛り上がる曲
潤くん：ハダシの未来
大ちゃん：言葉より大切なもの


・振り付けがちょっとてこずったもの
潤くん：All or Nothing

Music Lovers 2009/7/5＋<del>レポ大募集！</del>完成！

コメント欄に、文字起こしします！と入れて、
メールしていただけると大変うれしく思います。
→ひろこさんが文字起こししてくださいました！
いつもいつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


赤坂さん
「今夜のアーティストは嵐。
今年の夏、前人未到の国立競技場3Days公演を決めた彼ら。
多くのファンを魅了する実力派ライブをお届けしましょう。
GUEST Loversには、実は嵐のファン、ゆずの北川悠仁と、
女子バドミントンの潮田玲子が登場します。
さあ、音楽の扉を開きましょう。」


▼ライブ
潤くん
「イエーイ！」
拍手、歓声。
潤くん
「ライブも決まったしね！
今日のこのMusic Loversはライブ前哨戦で行こうぜー！」


♪1　Step and Go


＊＊＊＊＊


～嵐くんによるau携帯PR～


＊＊＊＊＊


▼トーク
左から、赤坂さん、北川さん、潮田さん、
翔くん、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん、ニノ。
嵐くん、ペコリ。
赤坂さん
「えー、北川さん、今夜のライブいかがでしたか？」
北川さん
「なかなかホントに、自分がこう中に入って見ることがないんで、
うん。すごく楽しかったし。
時々こうステージで、あの、
あっ、マツジュンと目が合った、みたいな（笑）。」
潤くん
「（笑）」
北川さん
「なんとも言えない。こういう気持ちかー、とか思いながら。」
赤坂さん
「北川さんと潮田さんは、昨年同じ日の嵐のライブに行かれてるんですよね？」
北川さん
「知らなかったんですよ。」
潮田さん
「はい。」
北川さん
「全然、別で。」
ニノ
「北川さん、なんで来たんですか？」
北川さん
「（笑）」
会場
「（笑）」
北川さん
「うちの姪が、もう、大の嵐さんファンで。
僕もなんか聞いているうちに段々好きになってしまって。
ファンの方と一緒にこうやって（ペンライトを振る真似）。」
赤坂さん
「潮田さんは？」
潮田さん
「私は櫻井さんに招待されて頂いて。」
翔くん
「北京オリンピックの直前に取材させて頂いていて、
ホントにそれでたくさんのエネルギーとパワーを頂いたんで、
まあ少し恩返しというか。」
赤坂さん
「さあ、本当のオレを見てくれ！」
翔くん
「まあ、やっぱ正直ありますよね。」
キメ顔で。
潮田さん
「（笑）」


▼Loversアンケート100
赤坂さん（ナレーション）
「Loversアンケート100：今日はスーパーアイドル嵐を格付け！
様々なテーマで、メンバー内での№1を決めてもらいます。」
赤坂さん
「まずお2人にこんな質問です。
嵐の中で一番モテ男だと思うのは？」
嵐くん
「あー。」
翔くん
「誰かなあ。」
立ち上がる潤くん！
5人とも格好付けて？おります。
大ちゃんはニノの肩に寄り添い、大ちゃんの頭をなでるニノ。
赤坂さん
「では、まず、北川さん。」
北川さん
「えーと、じゃあ、松本さん。」
潤くん
「ありがとうございます。」
右手でガッツポーズ。
赤坂さん
「潮田さんは？」
潮田さん
「はい。」
パネル：潤くん。
潤くん
「やったー！」
両手でガッツポーズ！
赤坂さん
「北川さん、なんでそう思われます？」
北川さん
「僕の姪というのがいるんですけど、
非常に古風な中学生なんですけど、
初めてときめいたのが、松本さん。」
潤くん
「すげー。嬉しい！」
拍手。
赤坂さん
「ちなみにですね、メンバーのみなさんの答えは、
5人中3人が松本さんなんです。」
翔くん・相葉ちゃん・ニノが潤くんを。
ニノ
「優しいんですよ。」
大ちゃんの頭を抱く潤くん。
会場
「キャー！」
ニノ
「で、分かったとおり、全く同じことを僕らがやったのに、
僕より100倍歓声が高いんですよ。」
会場
「（笑）」
ニノ
「ちょっとねえ、エロいんだと思います。」
潤くん
「（笑）」
赤坂さん
「同じく櫻井さん。」
翔くん
「あのー、こういう言葉でもマツジュンが言うと格好いいなって思ったのが、
マネージャーさんに、すいません、白湯下さい、
って言うんですよ。」
潤くん
「（笑）」
翔くん
「白湯ってそんな格好よく言えるんだ。」
相葉ちゃん
「レストランでもそうだもんね？
最後、あったかいお茶下さい。
ものすごく格好いい。」
翔くん
「全然冷たくていいのになあ！」
相葉ちゃん
「そうそう！」
翔くん
「あったかいお茶行くんだよなー。」
赤坂さん
「ちなみに、リーダーは誰なんですか？」
大ちゃん
「僕、翔くんです。」
翔くん
「お、おー、マジで？」
赤坂さん
「理由は？」
大ちゃん
「あのねー。」
潤くん
「理由は？」
大ちゃん
「イケメンだから！」
翔くん、戸惑い顔。
赤坂さん
「続いて、お2人にこんな質問しました。
嵐の中で、悩んだ時、一番頼りがいがありそうなのは誰ですか？」
ニノ
「キター！」
翔くん
「キター！これ！」
相葉ちゃん
「誰ー？」
北川さん
「ちょっと分かんないですけど。」
翔くんを挙げる北川さん。
潮田さん
「いや、すごい、一緒です。」
翔くん2票獲得。
翔くん
「よっし。」
赤坂さん
「選んだ理由を聞きましょう。」
潮田さん
「私は、すごく知的ですし、すごく真剣に相談乗ってくれそうだし・・・。
あれ？（会場から）えーっていう反応なんですけど。」
翔くん
「いや、あの、聞かない！」
赤坂さん
「ちなみに、5人のメンバーの内、2人が櫻井さんなんです。」
相葉ちゃんと大ちゃんが翔くんを選びました。
大ちゃん
「いや、ホントに、的確な、しっかりした答えが返ってきそう。」
赤坂さん
「なんか相談したことあります？」
大ちゃん
「ないですけど！」
潤くん
「ないんだ（笑）。」


＊＊＊＊＊


大ちゃん
「オイ、みんな元気ですかい！」
会場
「イエーイ！」
大ちゃん
「みんなも日焼けしちゃえ！」
翔くん
「いやいや。」
ニノ
「やめて下さい。日焼け基準。」
翔くん
「さて、僕たちにとって一番新しい曲になります。
聞いて下さい。
Everything。」


♪2　Everything
メインステージ。


♪3　ハダシの未来
センターステージ、スタンドマイクで。


＊＊＊＊＊


▼トーク
赤坂さん
「北川さんにこんな質問。
嵐の中で、ゆずにいたら一番面倒臭そうなのは誰？」
ニノ
「全然大丈夫！」
潤くん
「僕らメンタル・・・。」
ニノ
「メンタル強いですから！」
翔くん
「僕らジャニーズ、メンタル採用みたいなとこあります。」
相葉ちゃん
「そうだよね！」
翔くん
「全然大丈夫です。」
赤坂さん
「敢えて1人。」
ニノ
「敢えてだもん！」
赤坂さん
「みなさんに見せて下さい。回答こちらです。」
北川さん
「難しいなー。」
北川さんのパネル：大ちゃん！
大ちゃん、しかめっ面。
ニノ
「頑張って！強いんだから！強い人なんだから！」
大ちゃん、なんとか笑顔に。
大ちゃん
「なんでですか！？」
北川さん
「あの、結構こだわりが、すごい強い、僕勝手なイメージがあるんですよ。」
会場
「ああ。」
北川さん
「絵とか描かれたりするじゃないですか。
僕らコンビで結構こだわりがすごい強いから、
収拾付かないなっていう。
のと、黒いから。」
翔くん
「（笑）あなた焦げてるよ、ちょっと！」
ニノ
「マジでちょっとすごいな！」
相葉ちゃん
「今日メイク室で、リーダーがメイクするときに、メイクさんが、
もう合うファンデーションないですよって（笑）。」
大ちゃん
「（笑）」
ニノ
「もうなんか泥みたいなの塗ってましたからね、最終的に。
なに？この色？みたいなの。」
赤坂さん
「問題は立ち位置どうするかですよね？」
北川さん
「どうしましょうかねー。」
赤坂さん
「夏色、歌うときに。」
ニノ
「やっぱあれ名曲ですから、ドラムの横とかがいいんじゃないですか？」
大ちゃん
「ああ・・・。」
リズムを刻む大ちゃん。


＊＊＊＊＊


♪4　Season
センター→メインステ。


＊＊＊＊＊


～au CM～
潤くん
大ちゃん
相葉ちゃん＆翔くん


＊＊＊＊＊


♪アンコール　明日の記憶


＊＊＊＊＊


赤坂さん
「今年でデビュー10周年を迎える嵐。
彼らに意気込みを伺いました。」
潤くん
「僕らが10年間、今までずっと続けられたのは、
本当に最初の、僕らが結成した当時から応援して下さるファンがいて、
それから本当にたくさん、色んな方が応援して下さった結果だと思うので、
それがこう、ライブで、みなさんに直接、
そのありがとうっていう気持ちが伝えられたらいいなと思ってますね。」
赤坂さん
「史上初の国立3Days公演など、更なる飛躍を見せる嵐。
そんな彼らにとってライブとは。」
嵐くん
「愛。」
ARASHI：愛

BAY STORM 2009/7/5

▼オープニングのひとこと
”お芝居が上手”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングは、えー、ラジオネーム；SKさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「先日の・・・。（ニノ：えーと。）宿題くんの相葉ランドで、自分のここを誉めて欲しいというテーマで作った歌詞で、お芝居を誉めて欲しいと言ってましたね。ホントに、いつも上手だなと思いながら観ています。伝える機会がそうそうないので、ここでお伝えさせてもらいます。二宮さんのお芝居、ホントに素晴らしいです。スペシャルドラマ；天国で君に逢えたらも期待しています。」


と。
いうことですけども。
天国で君に逢えたら、って？
St-by
「はい。」
御存じですか？
St-by
「あ、知ってます、あの、プロサーファーの方の・・・。」
はい、はい、はい。
St-by
「ね？」
そうですね。
St-by
「ね。」
いや、なんで、そんな声ちっちゃいんですか？
St-by
「はい？小さいですか？ああ、すいません。」
さっき、あんなにおっきな声でしゃべってたのに・・・。
St-by
「いやあ、そう、いざ、こうなると、きん、緊張しちゃって。」
（笑）
St-by
「（笑）声が・・・。」
じゃあ、あれは、いつ放送なのか？
St-by
「あれは？あれですよね？」
いつですか？
St-by
「あ、秋ですよね。」
あ、まだ、決まってないんすか？
St-by
「決まってないと、思いますよ。」
ああ、そうなんだ。
St-by
「はい。あ、決まって・・・？御存じですか？」
いや、僕、全然知らないっす。
St-by
「たぶん、秋だと思います。あれは。」
へえ。
St-by
「秋の放送で。」
秋口。
St-by
「はい。」
秋口か。
・・・コンサートやってんだなあ。
St-by
「お！決まりましたねえ。」
うん。
St-by
「国立競技場、3 Days！」
うん。
でも、そうだよなあ、すごいなあ、嵐さん。
St-by
「いやいや、もう、Dreams Come Trueさんから、SMAPさんから・・・。」
SMAPさんから。
うん。
St-by
「3組目ですよ、嵐さん。」
それ、たぶんね、去年言ってたと思いますよ。
St-by
「言ってましたね（笑）。」
（笑）
St-by
「で、今年はね、3days。
なんと！今までほかのグループの方は、2days。」
はい。
だったのが！
St-by
「だったのが。」
なんと。
St-by
「なんと。」
嵐さん、3daysと。
St-by
「3days、なんか、史上初だそうですよ。」
そりゃそうでしょうね。
St-by
「ね。」
みんな2日しかやってないんだったら。
St-by
「そうなんですよ。」
ほー、素晴らしいですねえ。
で、5大ドームツアーと。
St-by
「そうです。」
アルバムが出て。
St-by
「出て。」
ベストアルバが出て。
St-by
「出て。
8月19日にね、ベストアルバムを、出しますが。」
そうなんだ。
へえ。
どれぐらい出すんですか？
St-by
「どれぐらい出す？」
うん。
枚数、枚数。
St-by
「枚数。また、いやらしい話・・・。」
（笑）
St-by
「（笑）」
どれぐらい、どれぐらい出すんですか？
St-by
「どれぐらいでしょうね。」
いやらしい話ですけどね。
St-by
「いやらしい話ですけど・・・（ピー音）。」
（笑）すげーリアルに！
St-by
「（笑）」
すげーリアルな。
St-by
「ここは、もう、絶対カットして下さいね。」
話をした！
さあ！
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
そして、今夜は、嵐のニューシングル；明日の記憶/Crazy Moon－キミ・ハ・ムテキ－のオリジナルグッズ；
メモパッドの当選者発表もありますのでお楽しみに。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ペンギンで、朝アンサー。


♪朝 ANSWER／Pengin


お送りしたのは、ペンギンさんの、朝 ANSWER、でございやした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼お願い！新コーナー


ということで、まずは、この人。
ペンネーム：35歳さんからいただきました。


「二宮さんの携帯電話の変換で、なにが出るのかリスナーに募集。あ、だったら、一番最初に、嵐、が出るみたいに。当たった人の中から、抽選で、なにかしらプレゼント。」


と。
なーるほどね。
ちなみに、今、携帯持ってます？
St-by
「そう来ると思いましたよ（笑）。」
あ、ごめんなさい（爆笑）。
St-by
「もう、絶対来ると思いましたよ。
ありますけど、いや、でも、ちょっと、ちょっと。
いや、違う。
でも、こういうドキドキ感だよ。
St-by
「いや、いや。」
いや、いや、いや、みたいなさ。
St-by
「え？あ、を押せばいいですか？」
うん。
St-by
「あ、を押して・・・。
ありがとう、・・・あれ？」
ありがとう、明日、嵐、あさって、暑い、ありですか？
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
へえ。
こういうことか。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
St-by
「ほか、検索してます？今？」
いやあ。
St-by
「ほかも検索・・・。」
い、って入れたら、なにかな？って思ったら。
致し、とか、意図とか、色々、入れたら、家。
へえ。
St-by
「（笑）これ、面白いですね、この企画ね。」
え？
に？
に、にしよう。
何々にしよう、ってことでしょう？たぶん。
にしよう。
ニュース、日（にち）、日、により、庭、日テレ。
St-by
「（笑）」
へえ。
St-by
「これ、なんか恥ずかしいですね。なんか・・・。」
はひふ・・・。
ああ、プロモーションですよ、ふ。
さすがだねえ。
St-by
「そりゃあ、そうですよ。」
振込。
St-by
「（笑）」
なんか、振込んだんでしょうねえ。
うん。
たぶん。
St-by
「それね、奥さんにね、生活費振り込んだよっつって・・・。」
あ、振り込んだよっていう、振り込み終わったよ、ってこと。
St-by
「振込終わったよ、っていう・・・。」
ファックス・・・。
St-by
「もういいじゃないですか。」
す、水曜日、すいません。
水曜日、なんかやっちゃったんですか？
St-by
「なんかやっちゃったんですかね（笑）？」
水曜日、スケジュール・・・。
St-by
「なんかやっちゃったのかなあ？」
スタンバイ、ズムサタ、スッキリ。
St-by
「（笑）」
ズーム、スマイル、ステップ。
なんか謝ったんでしょうね、たぶん。
St-by
「そうですね。」
でも、こんだけ散々やったんすけど、
携帯の電源切っててもらっていいですか？
St-by
「すいません（笑）。」
ここで。
St-by
「そうですね。」
鳴っちゃうから、また。
なんで覚えてくんないんだろうなあ、ホントに。
続いて。
ペンネーム；26歳もニノにとって幸せな年になりますようにさんからいただきました。
えーと。


「6月の21日のBAY STORMでも話題になった、英語のコーナー、是非やってもらいたいです。」


だって。
ほらあ。
みんなやってもらいたいんだって。
2人でだよ。
St-by
「いやあ。」
だから、教えてSt-byみたいな感じでって書いてあるけど。
St-by
「なるほど。」
うん。


「私は、英文科に進んで、国際線のCAになりたいと思っているので、BAY STORMを聞きながら、大好きな英語を勉強出来てうれしいです。」


って書いてある。
St-by
「またそんなあ。」
またそんなあって（笑）。そりゃ、そりゃ、またそんな、じゃないでしょう？
St-by
「あ、そうですね。」
そう、そんなことない。
ホントに思ってます。
だから、2人でさ。
St-by
「はい。」
英語。
St-by
「英語ですか？」
英語のコーナー考えてよ。
2人で、どうやってやったらいいのかってのをさ。
オレも、言おう、なんか単語みたいのをさ。
例文みたいの用意してくるからさ。
そうだなあ、楽しいな、それ。
St-by
「やっちゃいますか。」
やろうよ。
続いて。
ペンネーム；眠りの国のニノさんからいただきました。


「タイトルは、ムチャブリSt-by。これは、ニノが、St-byに1つお題を出して、そのお題について、St-byが一発ギャグをやるというコーナーです。」


だって。
もう、もう、この、眠りの国のニノは、さんは、
もう、絶大なる信頼、St-byに置いてますよね。
St-by
「あら、うれしいですね。」
ねえ。
St-by
「これ、でも、よくやりますよね。」
じゃあ、これで。
St-by
「これ。」
このペンでお願いします。
St-by
「ペンで。ちょっと今日は耳がかゆいなあー。ペンペン（笑）。」
くう。
St-by
「あのですね。」
（笑）
St-by
「ラジオだと伝わんないですね。この、一発芸っていうのは。」
いや、そんなことないっすよ。
St-by
「ホントですか？」
うん。
だって、コマネチ！とか言っても、それ面白い。
ああ、いいね、とか言ったら面白い訳ですから。
じゃあ、そうだなあ、じゃあ、これ、紙で。
St-by
「今日はカミが整ってるなあ（笑）。」
・・・。
さっ！続きまして。
ペンネーム；ありんこさんからいただきました。


「私のクラスでは、今、動物の鳴き声を聞いて、なんの動物かを当てるゲームが流行っています。案外難しかったりして、結構ハマります。（ニノ：と。）ベイストでもやってみてはいかがでしょうか？」


だって。
自信あります？
St-by
「動物の鳴き声。」
うん。
St-by
「いやあ、モノマネはちょっと・・・。」
あ、いや、当てるコーナーなんで、モノマネするコ・・・（笑）。」
St-by
「あ、あ、あ。」
モノマネとか、全然、一っ言も、今、ワードに出てない・・・。
え？
St-by
「出てない・・・。」
出てなかったっすよね？出てなかったっすよね？
St-by
「出て、出てないですね。出てない。出てない。」
ね。
自信あります？
St-by
「まあ、まあ、ある程度なら・・・。」
ある程度なら。
じゃあ、犬とか、じゃあ、いいや・・・。
ワンワンとか言ったら、犬、とか？
St-by
「まあ、そうですね。」
ぐらいですよね、でもね。
柴犬とか言えるんですか？それで？土佐犬、とか。
St-by
「それは無理ですね。」
ああ、それは無理なんだ。
じゃあ、そのキャップで。
St-by
「キャップで。なにをするんですか？」
（笑）だから一発ギャグを。
St-by
「一発ギャグを。ムチャブリですねえ。」
（笑）
St-by
「ああ、デカいなあ、このコンタクト。」
さあ、ということでですね。
St-by
「（笑）」
この番組でやって欲しいこと、まあね、みんな考えてくれてますけども。
あの、St-byの空白の2年はですね、ちょっと集まりが今ひとつらしいんですよ。
St-by
「（笑）」
大楠さんだったら、すぐ集まったんだろうけど。
St-by
「おかしいっすねえ。どうしちゃったんですか？」
（笑）いや、どうもしないと思います。
これがたぶん普通のリアクショんなのかなって。
残念だなっと思って。
そういえば、大楠さん、なんか、ちょくちょく来ますから、
って言ってんのに、全然来ませんね。
St-by
「あ、そうですね。ちょっと、じゃあ、次回。」
次回来るんすか？来週？じゃ来週来てる。
St-by
「ま、再来週。再来週・・・。
ま、どっちか（笑）。」
（笑）
St-by
「そうですね。」
是非ね、送って来て欲しいですね。
空白の2年。
ね？
絶対面白いと思うんだけどなあ。
まあまあ、でもね、ほかのコーナーでも、まだ、募集してますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
モンキーマジックで、アイシテル。


♪アイシテル／MONKEY MAJIK


お送りした曲は、モンキ－マジックさんで、アイシテル、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
それでは、ここで、嵐ニューシングル；明日の記憶/Crazy Moon－キミ・ハ・ムテキ－のオリジナルグッズ；
メモパッド、プレゼント当選者の発表ということで。
抽選で5名様にプレゼントするこのグッズ。
今回のダジャレは、メモ、または、パッド、でした。
さて、5名の方の、名前とダジャレを発表して行きたいと思います。
まずは、この人。
ペンネーム；17歳は若いんですか？さんですね。
ダジャレ。
「いつまでもメモメモしてないで、パットしなさい。」
St-byがうなづいております、表情ひとつ変えず。
St-by
「（笑）」
さあ、続いては、この人。
ペンネーム；ゆかさん。
ダジャレは、
「音楽聞くのは、アイパッド（i Pod）。」
St-by
「（笑）」
ふっふ、と。
ふっふ、面白いね、と。
さあ、続いて、ペンネーム；バームクーヘンさん。
「パッド見、肩パット入ってないように見えた。」
笑いません。
St-by
「いやいやいやいや、そんなことないですよ。面白いっすよ。」
ペンネーム；ワンピースさん。
「パッドラッシュ、僕はもう疲れてしまったんだ。」
うーん、なんか、ショボショボしてるだけですね。
St-by
「いえいえ。」
ペンネーム；まみさん。
「忍者パッドりくん。」
St-by
「（笑）」
（笑）え？
良かったね、まみさん。
St-by
「面白い。」
ギャグの神様が笑ってくれたよ。
St-by
「いやいや、面白いっす、今の、なかなか・・・。」
今回は、その5人ということで。
St-by
「はい。おめでとうございます。」
是非とも大事にしていただきたいなあと思いますけどね。
そっか、今、この5人だったら、やっぱ、忍者パッドりくんが。
St-by
「（笑）そうですね。」
一番ですか。
St-by
「僕こんなの好きですね。」
へえ。
じゃあ、そんなんで、もひとつ出して下さいよ。
St-by
「え！？そんなんで？」
そうそう。
そういう系で。
St-by
「いやあ、なーるほど。」
（笑）
St-by
「（笑）」
なに？なるほどって。
St-by
「（笑）」
どういうことなんです？
じゃあ、続いてのコーナーはこちら。


▼裏嵐


さあ、まずは、この人。
ペンネーム；ゆきんこさんからいただきました。


「ニノからの誕生日の迷惑メールで、嵐のメンバーと焼肉に行ったと書いてありました。メンバーからなにかもらいましたか？」


と。
なんかもらったかなあ？
なんか、相葉くんから腹筋鍛える、なんか、あの、ブルブル鳴るマシーンもらったんですけど。
お腹がかゆくなっちゃって、使えないんですけど、
あれ、かゆくなるもんなのかな？
なぜなんだろう？
オレ、使い方間違ってんのかな？
しかも、なんか、コードレスみたいな空気出してるんだけど、
電源さしてないと、充電式じゃないから、
常に、その、電気の近い所でやってないと、出来ないっていう。
非常に相葉さんらしい感じのプレゼントでしたね。
ペンネーム；羽鳥さんは最強嵐ヲタさんからいただきました。


「先日のズームインで、上半期のCD売上ランキングをやっていて、シングルでは、1位が明日の記憶、2位がBelieveと、1位2位独占していました。おめでとうございます。（St-by：あざーす。）そこで、羽鳥さんが17日に、ニノにお誕生日おめでとうというメールをしたら、アドレスが変わっていて、送れなかったらしく、すごくショックを受けていました。ニノは、羽鳥さんにアドレスを教えるの忘れたんですか？」


オレ、これ、誰から、誰からかな？誰からも言われて。
すぐ送りましたよ。
送ってなかったっけ、ごめん、みたいな感じで。
どうしたんですか？
St-by
「いや、1位が明日の記憶ってなってます？1位・・・。」
いや、Believeですよね。
St-by
「Believeですよね。」
いや、でも、そんな、いや、でも、この子はそういう番組を見たんだもん。
St-by
「なるほど。そういうことです。」
うん。
お宅の状況なんだか知らないよ。
St-by
「（笑）」
こっちはこっちで生きてんだから、ほっといてくれよ。
St-by
「おっしゃる通りです。」
なんなんだ、いったいねえ。
なに？そっち的には、Believe押してんの？
St-by
「いや、そんなことないです。
このペンネームの羽鳥さんは、最強嵐オタ？さん？の言うとおり・・・。」
（笑）
St-by
「（笑）」
はい、次。
St-by
「（笑）言うとおりです。」
ペンネーム；B型の女さんからいただき・・・。
ああ、すごい本名。
本名かなあ？
これ本名かなあ？
St-by
「ほう。オシャレな名前ですねえ。」
ねえ。
（笑）これも、気になる感じ・・・。
St-by
「（笑）」
ね、やめ、やめなよ、そういうこと言うの、ホントに。
St-by
「あ、すいません。」


「今日、ランドセルしょった女の子が、相葉くん以外のみんなはA型だから、私合う、と言っていました。（ニノ：と。）ついでに私はB型です。（ニノ：と。）ニノは、惹かれる異性の血液型ってありますか？特にないなあ、St-byはある？って、振るのはなしですよ。（ニノ：って。）私は、今、思うと、好きになった人はみんなA型でした。」


私は特にないですけど、St-byは？
St-by
「いや、ないですね。」
なに、この、ラジオ。
ない、ない、ない、ない、ばっかり言って。
St-by
「（笑）」
でも、やっぱ、これ、女の子特有のものでしょうかね。
星座、とかね。
4種類しかないでしょう？血液型って。
それで、やっぱりあるんですかね、合う、合わない、って。
何型と、何型が、じゃあ、合うんですか？
AとO。
AとOね。
これはどっちもどっちなの？
St-by
「へえ、板橋さん（死神ディレクター）は、付きあった方は、全員Oだそうです。」
うん。
St-by
「やっぱ、のっちゃいましたね（笑）。」
（笑）死神、全員Oですって。
死神なのに、やっぱ、おおらかな人と一緒にいたいの？
へえ。
え？アズちゃんは？
多いのが？多いのがAB。
え？アズちゃん、なに？AB。
まあ、ABとABって、なんかね、とにかく4種類ぐらいありそうだよね？
そのABって2種類入ってるからさ、4種類ぐらい・・・。
楽かもね、新鮮かもね。
え？St-by、何型ですか？
St-by
「A型です。」
へえ。
そこはボケないんですね（笑）。
St-by
「（笑）」
奥さんは？
St-by
「Aです。」
奥さんもA？
St-by
「はい。」
あー、そこもボケないんだ。
St-by
「ええ（A）。」
（笑）
AAってのも合うんですか？
合うのかな？
St-by
「合うんじゃないですかね？AAとは。」
でも、ABっぽいっすよね、St-byって。
St-by
「あら。O型に見えませんか？」
（笑）なんで？そんな自分の中で、O型を押してんのか、さっぱりですけど。
なんか、ABっぽいなって、ちょっと、感じしたんですけどね。
えー、そうなんだ。
B型・・・。
惹かれる血液型って（笑）、あり・・・、
惹かれる血液型・・・。
じゃあ、この血液型に生まれたかったなってあります？
St-by
「いやあ、あんまり考えたことないですけどねえ。」
だから、考えて下さいよ。
St-by
「まあ、O型とか。」
まあ、そうですよね、（笑）さんざん、そんな、自分の中で推してますもんね、O型。
St-by
「O型。」
でも、なんかね、オレ、なんかね、質問、
ペーパーの質問の、なんかね、100何問答えると血液型がわかる、みたいの。
St-by「ほう。」
やったことがあって。
それでは、僕はB型が96％でした。
A型ですけどね。
でも、B型が96％だって。
だから、生き方的にはB型らしいです、僕。
でも、まあ、相葉くん、そうだなあ、したらABになっちゃうんだもんな、オレもな。
でも、相葉くんっぽくはないしな、オレな。
色々あるんだろうな、そうこうのって。
ね？
ということで、この裏嵐ではこれまででございますけども、
是非とも、みなさんね、送って来ていただきたいなあという風に思いますのでね、
お待ちしております。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Everything。


♪Everything／嵐


お送りした曲は、えー、嵐さんのEverythingでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが、
最後に、今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、えー、ペンネーム；35歳、
この人は、St-byのTシャツ。
おお、なるほどね。
続いて、ペンネーム大賞は、SK、ペンネーム、オープニングの方に、St-byのＴシャ・・・。
St-by
「あら？」
やっぱりな。
これ、なんか、悔しいよ。
オレ、一生懸命書いてんのに、このSt-byのTシャツが、どんどん出て行くっていうのが・・・。
St-by
「ねえ。」
オレ、なんで着て来てくんないんすか？
St-by
「（笑）」
こんなに、こんなに、みんな送って来てくれて、欲しい欲しいっつってんのに。
St-by
「実はですね、穴が開いちゃったんすよ、中に、小っちゃあい、
なんか、1ミリぐらいの穴が、ポンポンポン、たぶん、虫に喰われたか、洗濯で失敗したか。」
いや。
え？
だから着ないんですか？
すごいヨレヨレの着てる時あんのに。
St-by
「（笑）」
穴が開いたら、そーんなに、ちっちゃい穴が開くだけで、着ないんですか？
St-by
「恥ずかしいじゃないっすか。」
え！？全然着ますけど、オレ、なんなら。
St-by
「そうですか。」
うん。
St-by
「じゃあ、今度持って来ます。」
いやいや、着て来て下さい、だから（笑）。
St-by
「（笑）」
持って来るじゃなくて。
なーんで、こんな噛み合わないんだろうなあ。
そして、来週はですね、クイズ、ラジオなのに、の正解発表しますので、
まだ送ってない方は、急いでね、送っていただきたいと思います。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
なんかありますか？言いたいこと？
St-by
「あります。舞台がね、もう間もなく、7月18・・・。」
ああ、わたしのことですか。
St-by
「そうです。」
そうですね。
St-by
「始まりますし。」
うん。
St-by
「ね。あのー、ベストも、8月19日に発売しますし。」
うん。
St-by
「国立もね、やりますし。」
8月何日ですか？ベスト。
St-by
「19日です。」
19日。
St-by
「ALL the BEST！っていうタイトルなんですけど。」
はい。
St-by
「これ、どういう意味か御存知ですか？」
いや。
教えてくださ・・・、教えてほしいなあ。
St-by
「乾杯ー！っていう意味です。」
（笑）
St-by
「ちょっと、真面目に、答ちゃえ・・・、こちゃえ、答え・・・。」
（笑）
St-by
「あれー、わあー、ということで、お相手は（笑）・・・。」
（笑）なんなの？
わあーとか言って、最後。
ホント、もうわかんない。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。