☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ゲームニッキX その41 2007/11/16

2007年11月16日 23時53分12秒 | ジャニーズ
翔ちゃんの食わず嫌い、わかりやすかったですね!
みんな、これだ!って叫んでましたよ、絶対。
(この絶対はBAY STORMでニノが使う、絶対、のニュアンスで。)
そして、最後にニノちゃんも登場!
合成にもかかわらず、息ピッタリな2人で感動でしたね。
ギャラは発生するのかな?
次の方は是非勝ってください!



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情熱大陸 2007/11/11-小栗旬くん+完成!

2007年11月16日 23時48分08秒 | インポート
情熱大陸 2007/11/11-小栗旬くんレポ;完全文字起こし、やっと完成しました。
文字起こしに手を出したら大変なのはわかっていたのに、
手を出さずにはいられませんでした。
テレビを文字起こししているので、
若干読みづらいですが、
きっとみなさん1度は見ていると思いますので、
思い出しながら読んでくださいませ。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みなさんのおかげでした/食わず嫌い 2007/11/15-翔くん

2007年11月16日 23時13分26秒 | ジャニーズ
参考
ニノの食わず嫌い 2007/3/8


**********************


アナ
「まず優香さんの大好物は、スッポン鍋、
カラスミのスパゲティ、なすの味噌炒め、ネギトロ巻き、
以上の品々。
一方、櫻井翔さんの大好物は、鴨せいろ、生春巻き、
カクテキ、カツオのたたき、以上の品々。
実はこの中に含まれている食わず嫌いの一品を探し出してください。」
一同
「よろしくお願いします。」
タカさん
「優香ちゃんは、4回目!」
優香さん
「4回目です。ありがとうございます。」
ノリさん
「いつもどうも。」
優香さん
「どうも。」
(略)
タカさん
「そして、櫻井くん。」
翔くん
「はい。初めてです。」
タカさん
「初めて。ちょっと緊張気味だね。」
翔くん
「ちょっと緊張してます。」
タカさん
「ねえ。それでもって生春巻きドーンとあるしね?」
翔くん
「はい?」
ノリさん
「攻撃です。」
タカさん
「生春巻き、ブワーっとあるからね、もう。
ニュースより緊張?」
翔くん
「ニュースと同じくらい緊張しました。」
タカさん
「ねえ。顔がゆっくりこうやってみて。(顔筋を動かす)」
顔筋動かす翔くん。
タカさん
「大丈夫?動いた?」
翔くん
「大丈夫です。動きました。」
タカさん
「あっという間に終わっちゃうからね。」
翔くん
「(笑)」
タカさん
「大丈夫?生春巻き大丈夫?」
翔くん
「大丈夫です。」
タカさん
「ワールドカップバレーが今放送中!}
翔くん
「はい。明日で女子終えて、で、もうまもなく男子が始まる、と。」
タカさん
「あ、じゃあ、明日これ見ないと。」
翔くん
「そうなんです。」
タカさん
「櫻井くんは歌ったり踊ったりはしないの?」
翔くん
「歌ったり踊ったりはしないです。
歌ったり踊ったりっていうのは、Hey!Say!JUMPっていう、
新しいグループが・・・、
Hey!Say!JUMPっていう新しいグループが、
歌ったり踊ったりはします。
応援したいです。」
タカさん
「じゃあ、明日夜7時は、女子最終戦ということで。」
(優香さんのドラマ予告)
タカさん
「そして、お土産。
櫻井くんのお土産は、お気に入りのリーフパイ?」
翔くん
「はい。子供のときにリーフパイがすごい好きで。」
タカさん
「なんか、ごくごく普通のやつでしょ、これ?」
翔くん
「そうです。普通のです。」
タカさん
「(一口食べて)こういうのだよね。
モグモグするね。」
翔くん
「ごめんなさい!持って来るの間違えたかな?」
ノリさん
「おいしいよ。」
優香さん
「おいしいです。」
翔くん
「本当ですか?」
優香さん
「コーヒーに合います。」
翔くん
「ああ、よかった。」
(略)
タカさん
「櫻井くんのお土産、リーフパイ。
本当にリーフパイでした!」
翔くん
「ありがとうございました。」
(優香さんのお土産;代官山ピカソルのチーズケーキ)
ノリさん
「さあ、ルールは?」
翔くん
「二宮の回も見てました。」
タカさん
「そっか。」
翔くん
「はい。マリナさんと引き分けたのに、罰ゲームをやらされた・・・。」
(※前回ニノは、1人でA・RA・SHIを披露)
タカさん
「あ、そっか。それで、A・RA・SHIをやったんだ。
♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~Oh yeah!」
翔くん
「For dreamですけど。」
タカさん
「まあ、お約束だからね。
(A・RA・SHI)やらせるよ、今日。
ホントにワイプでくっつけてやる。2人でやらせるよ。」
翔くん
「(笑)いやいやダメです。もう僕勝ちますから大丈夫です。」
タカさん
「だって、もう生春巻きでオドオドしちゃってたもん。」
翔くん
「オドオドしてないですよ!(アヒル口)」
タカさん
「あ、こんなデカイんだって!
心の叫びまで聞こえたもんオレ。」
翔くん
「オドオドしてなかったですよ!
普通にこうやって(4品を見)ただけですよ!」
タカさん
「罰ゲームだーって顔したもん。」
翔くん
「でも、A・RA・SHI・・・、A・RA・SHIですか?
歌うならA・RA・SHIですよね?
え?歌うの?」
タカさん
「なんで?」
ノリさん
「罰ゲーム決定で話してるよ。」

タカさん
「まあ、どれから?」
優香さん
「鴨せいろお願いします。」
翔くん
「はい。」
タカさん
「まあ、ジャニーズ事務所、ちゃんとタレント活動しながら、
ちゃんと大学も出て。」
ノリさん
「格好いいねえ。」
タカさん
「慶應出てるんですよ。」
ノリさん
「ほか、ジャニーズのたくさんは、慶應はいませんね?」
翔くん
「今んとこいないですね。」
タカさん
「明治とかいるよね?」
翔くん
「そうですね。
山下くん、あとNEWSの小山くん。」
タカさん
「あと、早稲田もいたような気がする。」
翔くん
「NEWSの手越くん。」
タカさん
「いろんなグループの大学わかるんだね、キャスターともなると。」
ノリさん
「このチーム組む前は、みんな一緒の仲間だったりする人もいたの?最初。」
翔くん
「は、いないですね。
ちょっと、やっぱり僕らの方が年代でいうとちょっと先輩になるんですよね。
だから、嵐の中・・・、嵐は、だいたい同じ世代で、
その同じジャニーズジュニアの活動をしていた人たちが一緒になって。
昔は、1ヶ月でも早いと、もう、先輩になっちゃったんで。
年が下でも、1ヶ月でも早く入ってると、
もう、ずっと敬語で話してたんですけど、
ある日敬語撤廃のおふれみたいのが出て、
もう、ジャニーズジュニアで敬語使うのはやめようってなって、
今は、もう多分年関係なく、敬語使ってないんだと思います。」
ノリさん
「じゃあ、小学生が、ちょっとマッチこっち来て!みたいな?」
翔くん
「事務所全体じゃないんで。」
ノリさん
「あ、そうか。」
翔くん
「食べながら、行きます。
(くっついた蕎麦を箸ですくいながら)
これ、ちょっとどうしていいのかわかってないんですよね。
どうすれば、勝てるのかな?って。
その、なんか、心理戦ですよね?」
タカさん
「まあ、心理戦というか、でも、もう負けちゃうよ?」
黙って蕎麦をすする翔くん。
ノリさん
「いいねえ!おいしいでしょう?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「なぜ、なぜ、お蕎麦の中でも鴨せいろ?」
翔くん
「お蕎麦すごい好きで、朝でも昼でも夜でも食べるんですけど、
ま、今夜なんで、鴨せいろがいいかなって・・・。
え?なに言ってるんだろう?ちょっと・・・。
もう1回、ちゃんと、ちゃんと説明します!
省いた部分が1コありました。
朝でも昼でも・・・。」
タカさん
「朝でも昼でも生春巻きは食べない?」
翔くん
「食べます!
生春巻きも食べますけど、
夜食べるなら、鴨せいろがいいんです、僕。」
優香さん
「鴨食べないんですか?」
翔くん
「そうですよね。いや、うっかりしてただけですよ。」
タカさん
「うっかりしてると、あっという間に終わっちゃうよ。」
翔くん
「本当ですか?」
タカさん
「うん。」
ノリさん
「いいんです、作戦をカバーしてます。」
タカさん
「作戦?」
ノリさん
「作戦です。」
翔くん
「(食べて)おいしいですよ。え?」
タカさん
「これは嘘ついてないですよね。」
優香さん
「そう、ですね。」
翔くん
「好きです。」
優香さん
「好きですか?」
沈黙。
翔くん
「怖えー!」

ノリさん
「じゃあ、(優香さん)行きましょうか。」
翔くん
「スッポン鍋。」
優香さん
「お!」
翔くん
「スッポン鍋って、おいしいんですか?
ちょっと食べたことない。」
優香さん
「食べますか?」
翔くん
「あ、いただけるんですか?」
タカさん
「うん。」
優香さん
「食べますか?じゃあ。」
翔くん
「いやいや結構です。あとで。」
ノリさん
「優香ちゃん、食べながら。」
優香さん
「はい。」
タカさん
「ここのブニョブニョってしたところが、お肌にいい。」
翔くん
「コラーゲン?」
タカさん
「コラーゲン。」
食べる優香さん。
ノリさん
「こう言いながら、その絵ヅラが嫌だとか?」
翔くん
「そう!そう思ったんですよ。」
ノリさん
「じゃないの!」
優香さん
「うーん、全然大丈夫ですね、そういうのは。
食べちゃえば・・・。」
タカさん
「だって、(本名)岡部さんよ。」
優香さん
「(岡部さん発言を無視して)どこがいいですか?
結構がっつりしたとこいきます。」
翔くん
「はい。ありがとうございます。すいません。」
タカさん
「池袋でスカウトされたんですよ。」
優香さん
「すごい、よく覚えてくださってますね。」
タカさん
「もう、オレのなかでは、池袋でこんなきれいな子いたんだ!」
優香さん
「はい、どうぞ。」
翔くん
「はい。」
優香さん
「岡部です。」
タカさん
「関根(勤)さんは、なんで(本名の)広子という名前がついたか。
心が広い子になってもらいたいから。
僕が説明しました。」
ノリさん
「関根さん、本当に優香はかわいいってずっと言ってたからね。」
優香さん
「本当ですか?
昨日も夢で出てきたよ、とか、デートしたよ、とか、
すごい言ってくださって。」
ノリさん
「関根さんの妄想族っていうのは、半端じゃないですから。
決着ついてますから、優香と。
付きあってますから。」
優香さん
「いろんなとこ連れてってくれます、夢で。」
タカさん
「どう?櫻井くん?」
翔くん
「おいしいです。」
タカさん
「バッキバキになっちゃうよ。」
翔くん
「魚・・・。」
タカさん
「(これから)ニュース終わって家帰ったときに急に、
(スッポン食べたから)あれ?なんで寝れねえんだよ、今日!」
翔くん
「そんな変わります?」
タカさん
「寝れなくなっちゃうよ。」
翔くん
「ああ、そんなにですか?滋養強壮?」
優香さん
「おいしいですね。」
ノリさん
「ちなみに今までの3回はなんだっけ?」
優香さん、タカさん
「オニオンスライス、ジンギスカン、しめさば。」
タカさん
「ジンギスカンは、なにがダメなの?」
ノリさん
「臭い?」
優香さん
「臭い・・・。自ら食べいこうとは思わない。」
タカさん
「行こう、今度!
すっごいうまい店、中目(黒)にあるの!
行こう!」
優香さん
「はい。」
タカさん
「絶対だよ?」
優香さん
「はい。」
ノリさん
「ハライヤキャリーだから、
食べ終わったとき電話すれば払ってくれるから。」
優香さん
「ハライヤキャリー!」
タカさん
「ハライヤキャリー、あんまり使わないで。
オレの持ちネタなんだから!」
ノリさん
「あ、オレが言わない方がいいんだ?」
タカさん
「ここでさ、会ったってさ、なんにも発展しないのよ。
だって、たとえば、ニュースの後とかにさ、
小林麻央ちゃんだっけ?とかと、飲み行こうってならないの?」
翔くん
「1回だけなりました。」
タカさん
「ほら、なる!でしょ?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「そういうのが全くないの。
オレらの歴史上ないよね?終わってから・・・。」
ノリさん
「いや、自分は結構ありますけど。」
持ち上げたコーヒーカップがお皿になぜかくっついてます。
タカさん
「くっついちゃってるだろ!」

タカさん
「もう、櫻井くん、食べてもらいますよ。」
優香さん
「生春巻き!お願いします。」
タカさん
「デュワ!」
優香さん
「きちゃいましたね。」
ノリさん
「行きつけがある?」
翔くん
「行きつけ、ないです。」
タカさん
「食べないからね?」
翔くん
「行きつけはない。食べないからじゃない。食べるから。」
タカさん
「え?なら、行きつけあるじゃん。」
翔くん
「行きつけないですね。」
タカさん
「なんで?」
優香さん
「じゃあ、どこで食べるんですか?」
タカさん
「行きつかないからでしょ?」
翔くん
「ざっくり好きな食べ物として、生春巻きが好きに、
最近なったんです。」
タカさん
「最近?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「久々?」
翔くん
「久々ですね。あのー、嵐で・・・。」
タカさん
「嫌いになってから?」
翔くん
「違います!
あの嵐でタイに行ったときに、ケータリングで出て、
そこで食べた生春巻きがすごいおいしかったんですよ。」
一気に生春巻きを口に詰め込む翔くん。
優香さん
「一気に行き過ぎ・・・。」
タカさん
「一気に行かなくても。」
翔くん
「好きだから!」
タカさん
「ええ?言っちゃったねえ。」
優香さん
「ええ?でも・・・。」
タカさん
「これはやっちゃったね。ああああ。」
生春巻きの匂いをかぐ翔くん。
タカさん
「なに?匂いしてるの?」
翔くん
「パクチーの味があんまりしない。」
タカさん
「あれ?じゃあ、こっち食べてみ。
こっちたくさん入ってるよ。」
ノリさん
「はい、デカイのいった。デカイの入りました!」
タカさん
「これ、生春巻きって、タイだ、ベトナムだっていうかもしれないんだけど、
これ、なんなの?
飲み物は?」
ノリさん
「ビール。」
タカさん
「出だし、ビール?
どう?」
翔くん
「おいしいです!とでも。」
タカさん
「もう一口くらい食べて。」
翔くん
「はい。最近コンビニでも生春巻き売ってますよね。」
タカさん
「あ、そう。」
翔くん
「売ってるんですよ。」
ノリさん
「あるんだ。あるよね、今なんか身近に。」
タカさん
「そんなよく知ってるんだ。
じゃあ、嫌いじゃないのかもね。」
優香さん
「いやあ、でもー。」
タカさん
「調べてきてる・・・。」
優香さん
「調べてきてるんじゃないですか?」
タカさん
「はい。」
ノリさん
「いいですか。優香ちゃん、行きます。」
翔くん
「じゃあ、ネギトロ巻きを。」
タカさん
「お。」
(優香さんがハワイに行って、また行きたいという話)
タカさん
「ハワイ島だとお寿司とか食べれないよね。」
翔くん
「あんまりないですもんね日本食。」
タカさん
「うん。行くのに結構かかるからね、ハワイ島だとね。
ホテルから出てどっか行くっていうの結構かかるでしょ?」
優香さん
「そうですね。」
タカさん
「ずっとホテル。」
ノリさん
「小さいショッピングモールみたいなの行った?
2ヶ所位?」
優香さん
「行きました。」
ノリさん
「あのへんもいいでしょ、なんか。」
優香さん
「はい。」
タカさん
「なーんもねえんだよな、あのショッピングモール。
オレ、パンツ忘れちゃってさ、
あのショッピングモール買いに行ったら、売ってないのさ。
本当、困ったなあと思って、オアフまでずーっとパンツなしだったの。
娘が、廊下歩いてると、ブッと(ズボン)下げるの。
廊下でフルチンで。」
ノリさん
「娘の前で息子が出てきちゃった。弟いたんだって。」
ノリさん
「ハワイは?」
翔くん
「最近は全然行ってないですね。
あの、僕たちデビューがハワイだったんですよ。
デビューの記者会見をやったのが。」
タカさん
「はいはい、そうだそうだ。」
翔くん
「で、記者の方々をハワイにお連れして、
で、クルーザーの中からメンバーが出てきます、って、
で、クルーザーでこんなでっかい嵐って書いてある旗持たされて、
もう風強くて、松本が持ってたんですけど、
もうこん!な!になちゃって、
で、僕らほかのメンバー4人で押さえながら出て行くっていう、
すごいみっともない登場の仕方。」
タカさん
「また、なかなか休めないんだろうね、今ね。
おじさんたちの年ぐらいになると休めるよ、ゆっくり。」
ノリさん
「番組でハワイ旅行を使った企画を考える?」
優香さん
「そんな立場じゃないですもん。」
タカさん
「考えればいいじゃない!色々。」
優香さん
「あれば、是非!」
タカさん
「とりあえず、食わず嫌いからんで一発行っちゃうか、みたいな。」
ノリさん
「撮影2日。前乗り6日前。後残り6日みたいな。」
優香さん
「したいですね。」
ノリさん
「全然食べてないね。食べたっけ?」
翔くん
「ネギトロが好きなんですか?」
優香さん
「はい。ネギトロです。」
翔くん
「タカさんとしゃべってるふりして、横でチラチラみてたんですけど、
あんまり、口からなくなんなかったんですよ。」
優香さん
「口ちっちゃいんですよ、私。」
翔くん
「あ、そうなんですか?」

タカさん
「じゃあ、櫻井くんの番です。」
優香さん
「はい。じゃ、カクテキお願いします。」
翔くん
「はい。」
タカさん
「カクテキい?」
翔くん
「行きます。」
タカさん
「いろんな中でもカクテキが?
オイキムチだ、キムチだ、ある中で?」
翔くん
「キムチの盛り合わせ、あんまり頼まなくて。」
タカさん
「なんて?」
翔くん
「キムチの盛り合わせは、あんまり頼まない。
カクテキが好きだから。」
タカさん
「カクテキオンリーなんだ?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「焼肉屋さん行ったら?」
ノリさん
「きゅうりいかないの、白菜とか。」
翔くん
「まあ、あったらあったで食べれますけど、
別にいてもらっても相手できないし。」
タカさん
「ああ、そうなの?
じゃあ・・・。
カクテキ食べたらすっごい汗かいたね。」
翔くん
「すっごい暑くなってきたんですよ。
あんまり、そんなに・・・。
いや、なんでもないです。」
タカさん
「辛いのダメなの?」
水を飲む翔くん。
優香さん
「辛いのダメなんですか?」
翔くん
「ダメじゃないです。
ダメじゃないですけど、辛いの食べると汗かいちゃうんで。」
優香さん
「ホントだ。おでこすごい汗かいてますね。」
翔くん
「ごめんなさい。」
ハンカチで汗を押さえる翔くん。
タカさん
「もう1コぐらい食べて、じゃあ。」
翔くん
「はい。」
優香さん
「苦手なのかな?」
タカさん
「それなに?演技?
すっごい汗かいてきた。」
優香さん
「代謝がいいんですね。」
翔くん
「代謝いいです、すごい。
すごい汗かく。」
タカさん
「ダンスとかするから?」
翔くん
「はい。だからっすかね?」
タカさん
「代謝がいいんだね。」
翔くん
「だから、いっつも。」
優香さん
「でも、1つ2つでなりますか?すごいですね。」
タカさん
「でも、太っている人は、冷たい蕎麦でも汗かきますからね。
おまえ、なんで冷たい蕎麦食って汗かくんだよ!って。」
ノリさん
「食ってるっていう喜び?で(汗が)出ちゃうのかな?」
タカさん
「いやあ、これなんか、あれだなあ。
ひっかかっちゃったなあ。」
ノリさん
「いいですか?優香ちゃん行きます。」
翔くん
「カラスミのスパゲッティを。」
タカさん
「きましたね。」
ノリさん
「どこで食べるますかこれは?」
優香さん
「イタリアン屋さんで、食べます。好きなんで。
いただきます。」
(略)

優香さん
「カツオのたたきお願いします。」
翔くん
「いただきます。」
タカさん
「一体、数あるお魚の中で、なぜカツオのたたき?」
翔くん
「僕小学校の修学旅行が四国で、
カツオのたたきを実際ドラム缶に藁とかいっぱい敷いて、
で、出来立てのを食べてみましょう、
っていうのをやったんですよ、小学校のときに。
で、それがおいしくてすごく印象的で。」
タカさん
「そんな小学校のときうまいって感じたって・・・?
結構血っぽいじゃん。」
優香さん
「そうですね、結構生々しいですね。」
タカさん
「ね。」
翔くん
「(食べて)おいしいです。」
タカさん
「なんで、あのさ、ニンニクとかさ、しょうがとかなんにも入れないの?
食べ方を知らない?」
翔くん
「いやいや、そんなことないです。」
タカさん
「いつもはなにで食べるの?」
翔くん
「いつもは、このまま食べてます。
で、もちろん横にもこれありますけど、
僕はつけないです。」
タカさん
「にんにくおいしいよね?」
優香さん
「ニンニクおいしいですね。
魚自身に乗っける派なんですね。」
翔くん
「あ、そうです。
あ、こっち溶かすんじゃなく?
魚のほうに乗っけます。」
タカさん
「へえ。
よい?」
ノリさん
「よい。」
翔くん
「おいしいですよ。」
タカさん
「テンション低~。」
翔くん
「とてもおいしいですよ。」
タカさん
「本当?」
ノリさん
「これさあ、カツオって結構(水を飲む翔くん)・・・、
どうしたの?」
タカさん
「さっきからやってらんねえぜって感じだよな?」
翔くん
「え?唇がピピピーってなってるけど大丈夫?
カツオ食べて、ピリピリピリってなってる?大丈夫?
アレルギー出てる?大丈夫?」
翔くん
「大丈夫。出てないです、アレルギー。
アレルギー出てないです。」
タカさん
「これだよ、岡部さん。」
優香さん
「えー?」
ノリさん
「なんかうるさいな。
じゃあ、優香ちゃん最後です。」
翔くん
「なすの味噌炒めを。」
タカさん
「なすの味噌炒め!うまいよね。」
優香さん
「おいしいですね。」
翔くん
「おいしいですよね。
なすが好きなんですか?」
優香さん
「うん。」
ノリさん
「自分でその辺でこれなんか特に?なすがらみは作っちゃう?」
優香さん
「作らないですけど、外で食べます。中華屋さんとか。」
(略)
翔くん
「えー?わかんねえ。」
ノリさん
「じゃあ、ちなみに、なすじゃなくても、
その4つのうちで、食べてダメだったやつ1つありますよね。
やっぱダメだった?」
優香さん
「ま、食べ行かないだろうなって思います。」
タカさん
「櫻井くん、今日は?やっぱダメ?」
翔くん
「案外、平気かもって思い始めちゃった。」
タカさん
「食べたの?」
翔くん
「僕は嫌いなもんをたまに確認するために食べるときがあるんですよ。
どれほどそいつのことが嫌いなのか確認したくて。
で、食べることがあるんですよ。」
タカさん
「で、今日のパクチーは大丈夫だった?」
翔くん
「パクチーじゃない!パクチーじゃない!」
披露。
優香さん
”生春巻き”
アナ
「なぜそう思われますか?」
優香さん
「やっぱり最初から怪しいのと、最後に聞いたときに、
ちらっと生春巻きを。」
タカさん
「チラ見しちゃったんですか?」
優香さん
「はい。」
ノリさん
「まさか!」
翔くん
「作戦は考えてきたんです。」
タカさん
「これはもう今日限りで嵐という名前を改名して、
うーん、そうですね、小雨ぐらいにしますか。」
ノリさん
「You、小雨?」
翔くん
「小雨・・・。
嵐って最初言われたとき、ちょっと嫌だったけど、
小雨もっと嫌です。」
アナ
「後手櫻井翔披露!」
”ネギトロ巻 櫻井翔”
アナ
「なぜ、そう思われますか?」
翔くん
「やっぱり、最初口に入れるのためらってたし、
あと、口の中からなかなか行かなかったっていうのが。」
タカさん
「口がちっちゃいんだよ。」
優香さん
「口がちっちゃいんですよ。」
翔くん
「逆にネギトロ巻きじゃなかったら僕もう次がないです。」
タカさん
「は?それはなんで?」
翔くん
「次のほかの3つで、どれが嫌いかもうわかんないです。」
タカさん
「なんで。自分もう一発で当たっちゃってるから、
次ないじゃん。」
翔くん
「当たってないですもん・・・。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それでは、実食にまいります。
ネギトロ巻きと生春巻き、両者同時に召し上がりください。
両者ほとんど同時に一口。
さあ、いかがでしょうか?」
優香さん
「大好きです。」
翔くん
「参りました。」
優香さん、大勝利。
ノリさん
「っていうか、始まってすぐ勝敗決まってたってこと?これ?」
翔くん
「ホント嫌だ!
罰ゲームがホント嫌です!」
タカさん
「嵐は本当ダメだから、
今日から小雨にしなさい!」
翔くん
「嫌です!嵐です!」
アナ
「生春巻きはなぜ嫌いなんですか?」
翔くん
「僕、やっぱりパクチーがダメで、
ちょっとでも入ってるともうダメ・・・。」
ノリさん
「基本ラインでしたか?」
優香さん
「そうです。」
タカさん
「基本ラインでしたね。」
アナ
「(優香さんは)なにが嫌いだったんですか?」
翔くん
「スッポン!」
優香さん
「正解です!」
翔くん
「全然わかんなかったです。」
優香さん
「私もやっぱり見た目ですね。」

タカさん
「嵐の二宮くんに続いて。」
ノリさん
「そうですね。負けはしょうがないんで。」
タカさん
「ワイプでつないできれいにしますよ。」
翔くん
「ツーショットになります?1人はちょっと寂しいです。」

翔くん
「えー、負けてしまったので、罰ゲームやらせていただきます。
1999年ワールドカップバレーイメージソング、
嵐でA・RA・SHI。

♪A・RA・SHI/ニノ、翔くん

タカさん
「二宮くんのときよりよかった。
二宮くんは本当に小雨だったもん。
今日は嵐って感じだった。」
翔くん
「嵐でA・RA・SHIって言った時の、みなさんの笑いがちょっと・・・。」
ノリさん
「笑うところじゃねえだろ!って?」
翔くん
「そこはどうでも僕のせいでは・・・って。」
ノリさん
「このままだとやばいよ。
1人ずつホント増えていくからね。」
優香さん
「見たい!」
翔くん
「全部ワンショットずつの嵐ってことですよね?
それは避けたいですね。」

*******************

すごい文字起こしに手間取りました。
やっと完成して、ほっとしています。
翔くんファンのみなさま、お待たせしました。


コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする