今回は休みが1日しかない。。
減らされたからね、
健康診断からの仕事からのそのまま夜勤。
月が出ているのでアジは・・・
あれっ?!祝日があるじゃないの~~~
それってヤバくね!!
釣り場が空いてないパターンじゃないのさ、
終始月が出ているから セイゴのランガンでも久しぶりにやってみるかー
なんて思いつつ天気予報を見ると雨じゃね、
それもますますの雨みたい。
雨のランガンも面倒なので---
雨で月が隠れて釣り場に人が居ないだろう 的な考え方で
アジをメインにセイゴが居てくれたらの釣りをしてみようと思います。
さて上手くいくでしょうか・・・
竿もリニューアルして投入して来ます。
折れたりしてー(汗)
そうそう、前に書いた0.4gの話は魚が浮き加減でそれしか反応しなければー
そんな状況ならやらないな、他を当たります。
0.4gと1gでは半分以下、
知多に行かない理由として異常に軽いリグでの釣りがある。
それは覚えれば武器になるが そこまでして釣らなくても三重なら釣れる。
それとアジに首ったけでもない。
セイゴに首ったけ!!
でもデカイのはいらない、安定して釣れる中小型メインで!
話がそれた、
0.4gって数釣りには向かないのはちょっと釣りをしていればわかるはず。
沈めるのに時間が掛かるのは当たり前、
アジを狙っていて突然釣れなくなるコトありますよねー
アジって同じ場所でも上下左右に動き回るんですょ、
じっ-------と見て観察してみたんですゎ。
沸く様に現れたり吸い込まれる様に沈んだりワラワラとステイしたりと
ベイトや細かいエサにアワセて動き回っている。
潮が止まるとゆる~く散る、
潮が動くと群れになって群游し始める。
ただイワシの様に大きな群れにはなりにくく小さ目の群れで動く、
それを見ていて 遅いフォールはアジを見失いやすい。
なので私は出来るだけ1gを使う。
そして魚が上ずった場面が前半で多かったのでエステル04を投入しています。
昨年から小さ目のセイゴとアジで投入していますがこの時は1.2~1.4gの
ジグヘッドを組んで口に押し込む釣りをしています。
口に押し込む釣りは今年に入っても威力を発揮!
少し前のキビレ42㌢2枚もそうです。
どうしたらシンカーが上手く効率よく沈められるのか 考えた結果、
04号に1gの組み合わせで底を取ることで魚の口に押し込む釣りを編み出す。
竿も見直しして硬めを選択、
話がずれていると思うでしょ~
その押し込む釣りがこの前、その前と効いているんですゎ。
上手く沈め フォールで抜いて アジの口へ押し込むイメージ、
食うであろ場所に差し掛かったところで抜く、
追ったアジが口を開いただあろうタイミングで 抜く!
上手くタイミングが合えば口に押し込める。
そのタイミングをハズしてもアジが拾ってくれたり、
追って食った場合 咥えた瞬間に抜くイメージで押し込む。
コレがハマると調子よくアジを追加出来る。
だから吸い込みやすくする軽いジグヘッドは出来るだけ使いたくない訳。。
沈む時間もアジの有無に影響するんです と思うょ。
そんなお話でした。
軽くしすぎると誘い以前の問題が発生しやすく(ライントラブルとか)
釣れる時間に効率よく、オジサンはハゼで練習済(笑)、
釣りをしながら常にアジのレンジや分布を探しつつ釣りをしています。
どれだけ長い時間アジの群れを把握できるかがキモ!
魚の居ない場所で粘っても釣れないので一番のキモは場所!
減らされたからね、
健康診断からの仕事からのそのまま夜勤。
月が出ているのでアジは・・・
あれっ?!祝日があるじゃないの~~~
それってヤバくね!!
釣り場が空いてないパターンじゃないのさ、
終始月が出ているから セイゴのランガンでも久しぶりにやってみるかー
なんて思いつつ天気予報を見ると雨じゃね、
それもますますの雨みたい。
雨のランガンも面倒なので---
雨で月が隠れて釣り場に人が居ないだろう 的な考え方で
アジをメインにセイゴが居てくれたらの釣りをしてみようと思います。
さて上手くいくでしょうか・・・
竿もリニューアルして投入して来ます。
折れたりしてー(汗)
そうそう、前に書いた0.4gの話は魚が浮き加減でそれしか反応しなければー
そんな状況ならやらないな、他を当たります。
0.4gと1gでは半分以下、
知多に行かない理由として異常に軽いリグでの釣りがある。
それは覚えれば武器になるが そこまでして釣らなくても三重なら釣れる。
それとアジに首ったけでもない。
セイゴに首ったけ!!
でもデカイのはいらない、安定して釣れる中小型メインで!
話がそれた、
0.4gって数釣りには向かないのはちょっと釣りをしていればわかるはず。
沈めるのに時間が掛かるのは当たり前、
アジを狙っていて突然釣れなくなるコトありますよねー
アジって同じ場所でも上下左右に動き回るんですょ、
じっ-------と見て観察してみたんですゎ。
沸く様に現れたり吸い込まれる様に沈んだりワラワラとステイしたりと
ベイトや細かいエサにアワセて動き回っている。
潮が止まるとゆる~く散る、
潮が動くと群れになって群游し始める。
ただイワシの様に大きな群れにはなりにくく小さ目の群れで動く、
それを見ていて 遅いフォールはアジを見失いやすい。
なので私は出来るだけ1gを使う。
そして魚が上ずった場面が前半で多かったのでエステル04を投入しています。
昨年から小さ目のセイゴとアジで投入していますがこの時は1.2~1.4gの
ジグヘッドを組んで口に押し込む釣りをしています。
口に押し込む釣りは今年に入っても威力を発揮!
少し前のキビレ42㌢2枚もそうです。
どうしたらシンカーが上手く効率よく沈められるのか 考えた結果、
04号に1gの組み合わせで底を取ることで魚の口に押し込む釣りを編み出す。
竿も見直しして硬めを選択、
話がずれていると思うでしょ~
その押し込む釣りがこの前、その前と効いているんですゎ。
上手く沈め フォールで抜いて アジの口へ押し込むイメージ、
食うであろ場所に差し掛かったところで抜く、
追ったアジが口を開いただあろうタイミングで 抜く!
上手くタイミングが合えば口に押し込める。
そのタイミングをハズしてもアジが拾ってくれたり、
追って食った場合 咥えた瞬間に抜くイメージで押し込む。
コレがハマると調子よくアジを追加出来る。
だから吸い込みやすくする軽いジグヘッドは出来るだけ使いたくない訳。。
沈む時間もアジの有無に影響するんです と思うょ。
そんなお話でした。
軽くしすぎると誘い以前の問題が発生しやすく(ライントラブルとか)
釣れる時間に効率よく、オジサンはハゼで練習済(笑)、
釣りをしながら常にアジのレンジや分布を探しつつ釣りをしています。
どれだけ長い時間アジの群れを把握できるかがキモ!
魚の居ない場所で粘っても釣れないので一番のキモは場所!