一応。。

ヒゲオヤジさんのオリジナルロッドにも触れておかないとー
タバコを吸いすぎるといけないので。

チューブラートップの軽いブランクを使ったモデル。
ドワンドワンとした感じが--- と表現していたが、

竿を少し大きめに振ったときに大きめに振れる感覚、
竿のしなりのコトですね。

ブランクが細く薄いのでそうなるは当たり前でー
そのしなりがキャストに上手く影響して ヒゲオヤジさん曰く、

すげー飛ぶ！らしい。
横から見ていて ホレっ！と言われても 夜の海では よーわからんです。

でも方向性が見えてきていいんじゃないでしょうか。
竿をお店で触って フリフリして ちょっと曲がりが大きいな～

なんて敬遠する人は パッツン系に影響されているかも。
やっとヒゲオヤジさんも曲がってナンボが理解できたみたいです。

ただ、私が超マメアジのアタリを察知していてー
ココを通すと触るから と投げてもらうが・・・

やはり竿先は白くするのがお勧めですね～
手で感じないアタリも 竿が軽いので竿先に微かな変化が出ていることがあります。

手と目で拾わないと 難しい場面が多くあります。
なんと言っても お互いトシですから（笑）

それとロッド全体を短くし過ぎなかったのが正解でしたね。