土曜が休みになったが、無理をぜず 自宅に帰り 明けて土曜の午後２時に家を出る。
ヒゲオヤジさんは三重だがー あれっメールが来ているけど---
ヨーロッパ軒で昼食中,,, なんだ北陸かょ。。
三重情報も微妙につかめていないので 何かつかんでくれたら と思ったのが甘かった。
こうなるとポイントが重ならないコトを祈るのみ、
ゲンキーで買出し、トコトコ敦賀まで走り 潮風ラインで波っ気があるのを確認。
これぐらいなら何とかなるレベルだ、問題は雨だな。
まずは氷を買うべく ある場所へ、すると見慣れた車が、やはりヒゲオヤジさんとＮ君ともう一人の３人。
少し話して３人は他を回るらしいので旅立った。
私はリグテストがあるので タックル準備に取り掛かる。
ダイソーリグはどうなのか---
重いタイプが風の中では安定して飛距離が出せる。
軽いタイプはスローで巻きたい時にはいい感じ、
軽いんだから当たり前か（笑）
アジングタックルで試す時間までは無かったので急いで場所移動、
第一ポイントに入り投げ出すがアタリ皆無。
フグさえアタらない。
そんな中 フックに小魚が掛かった！
ベイトになる小魚は居る様だ、ナミノハナがキレイに輝く魚体を見せ付けてくれたが～
メバルからの反応は出ず。
場所移動して すぐ コン！と来るが乗らず、
しばし投げるが反応出ず。
場所移動して そろそろ本気モードでいかないと氷が無駄になる。
ウネリが結構大きく打ち寄せる中 フルキャスト！
コン！と来るが乗らず、
波を嫌っているのだろうか…
少し右 キャストして ラインスラッグを取った瞬間 ｳ----- っと重さが、
ウネリか、と思った瞬間 タタタタっ！と泳ぎ出した！
大アワセを入れポンピングをいれると今シーズン一番の竿の曲がり～
何とか根から外し水面に出た瞬間バレた.....
ガックし。。
今のは取りたかったー さすがに同じ場所ではアタリが出ず。
もう少し右へ 中間距離にある根の右側をトレース、
ガガガっ！岩じゃねえ！アワセ！
ふわーっと一瞬浮いたが大きく頭を振り出した！
この時点でメバルではない、シーバスか？
竿が長いのでタメて 何とかしのげるが ほぼフルロックのドラグを少し緩める。
魚が突っ込むとチチチ...程度の強気なー
ウネリの中から浮かすコトができた！
あまり海を照らすことのないライトで魚を確認、デブデブのクロダイだ！
しかし大問題が、足場が悪い上にウネリが大きい。
しばし悩んで 足場を良く確認すると右下に足が掛かる場所がある。
運良くニーブーツを履いていたので迷わず下りる。
何とか足場は確保出来たが 今度は重い魚がウネリでアチラコチラに持っていかれ---
何度かヤバかったが足元に誘導、一気に軍手をハメた手で頭をつかんだ！
よっしゃ！クロダイゲット！
バケツに入れ〆る。
竿やリールにキズが付いていないといいのだが…
以前クロダイをハンドランディングでバラシた事がある。
その教訓が一撃でハンドランディングを決めさせた。
優しくは一切無い、一撃で決めないと後悔するハメになる。
オリジナルジグヘッドは大きな固い口のカンナ部分にガッチリ掛かっていた。
変形すらしない強度を見せつけて、でも軸が太めなのが災いしてメバルをバラシた、
クロダイほど 重さが無いメバルは予想以上に口を閉じる力が強い。
やはり体重でフックに掛ける動作はあまり期待出来ない、
そこへ遠投で出たラインがアワセを弱くしてしまう。
なので先手をメバルに取られるとバレが発生する。
その後、 ２回ほどアタリを乗せ損ね キャッチしたメバルが４匹。
どれも２０㌢かつかつのサイズ、
この頃から体調が良くないので 雨も結構降り出したの気に一旦休憩。
一旦休憩で２時間半......
どこが一旦なのか、それでも微妙な体調、しかし バラシたメバルが気になる。
もう一度気合を入れてポイントに入る。
今度はオリジナルジグヘッドだが王道の細軸を使う。
吸い込み重視で少し軽め、遠投左側で ウネリに似た違和感、アワセ！決まった！
結構引くが先ほどのメバルほどではない。
２５㌢絡み、もう１発左側で ツン！と来てテンションが抜けた！
巻き込みながらアワセ！掛かった！これもまずまずのサイズ。
２４-２５㌢ぐらいか、
それから数投するが右側で弾くアタリがあったが 乗らなかった。
コレを気に車に戻り 帰る準備、
しかし ラストに車横付けポイントに入ってみる。
ここでも１回弾くアタリが出ただけだった、
５時、体調も良くないので帰路についた。
帰り道 ３回休憩して８時には着くであろう時間を大幅にオーバー、
１０時半頃帰宅。
ウチの親に好きにして、と釣果を丸投げして寝てました。
そして 少し楽になったのでブログの更新してます（汗）
さぁ夕食までもう少し寝ます。。
お疲れさん...
ヒゲオヤジさんは三重だがー あれっメールが来ているけど---
ヨーロッパ軒で昼食中,,, なんだ北陸かょ。。
三重情報も微妙につかめていないので 何かつかんでくれたら と思ったのが甘かった。
こうなるとポイントが重ならないコトを祈るのみ、
ゲンキーで買出し、トコトコ敦賀まで走り 潮風ラインで波っ気があるのを確認。
これぐらいなら何とかなるレベルだ、問題は雨だな。
まずは氷を買うべく ある場所へ、すると見慣れた車が、やはりヒゲオヤジさんとＮ君ともう一人の３人。
少し話して３人は他を回るらしいので旅立った。
私はリグテストがあるので タックル準備に取り掛かる。
ダイソーリグはどうなのか---
重いタイプが風の中では安定して飛距離が出せる。
軽いタイプはスローで巻きたい時にはいい感じ、
軽いんだから当たり前か（笑）
アジングタックルで試す時間までは無かったので急いで場所移動、
第一ポイントに入り投げ出すがアタリ皆無。
フグさえアタらない。
そんな中 フックに小魚が掛かった！
ベイトになる小魚は居る様だ、ナミノハナがキレイに輝く魚体を見せ付けてくれたが～
メバルからの反応は出ず。
場所移動して すぐ コン！と来るが乗らず、
しばし投げるが反応出ず。
場所移動して そろそろ本気モードでいかないと氷が無駄になる。
ウネリが結構大きく打ち寄せる中 フルキャスト！
コン！と来るが乗らず、
波を嫌っているのだろうか…
少し右 キャストして ラインスラッグを取った瞬間 ｳ----- っと重さが、
ウネリか、と思った瞬間 タタタタっ！と泳ぎ出した！
大アワセを入れポンピングをいれると今シーズン一番の竿の曲がり～
何とか根から外し水面に出た瞬間バレた.....
ガックし。。
今のは取りたかったー さすがに同じ場所ではアタリが出ず。
もう少し右へ 中間距離にある根の右側をトレース、
ガガガっ！岩じゃねえ！アワセ！
ふわーっと一瞬浮いたが大きく頭を振り出した！
この時点でメバルではない、シーバスか？
竿が長いのでタメて 何とかしのげるが ほぼフルロックのドラグを少し緩める。
魚が突っ込むとチチチ...程度の強気なー
ウネリの中から浮かすコトができた！
あまり海を照らすことのないライトで魚を確認、デブデブのクロダイだ！
しかし大問題が、足場が悪い上にウネリが大きい。
しばし悩んで 足場を良く確認すると右下に足が掛かる場所がある。
運良くニーブーツを履いていたので迷わず下りる。
何とか足場は確保出来たが 今度は重い魚がウネリでアチラコチラに持っていかれ---
何度かヤバかったが足元に誘導、一気に軍手をハメた手で頭をつかんだ！
よっしゃ！クロダイゲット！
バケツに入れ〆る。
竿やリールにキズが付いていないといいのだが…
以前クロダイをハンドランディングでバラシた事がある。
その教訓が一撃でハンドランディングを決めさせた。
優しくは一切無い、一撃で決めないと後悔するハメになる。
オリジナルジグヘッドは大きな固い口のカンナ部分にガッチリ掛かっていた。
変形すらしない強度を見せつけて、でも軸が太めなのが災いしてメバルをバラシた、
クロダイほど 重さが無いメバルは予想以上に口を閉じる力が強い。
やはり体重でフックに掛ける動作はあまり期待出来ない、
そこへ遠投で出たラインがアワセを弱くしてしまう。
なので先手をメバルに取られるとバレが発生する。
その後、 ２回ほどアタリを乗せ損ね キャッチしたメバルが４匹。
どれも２０㌢かつかつのサイズ、
この頃から体調が良くないので 雨も結構降り出したの気に一旦休憩。
一旦休憩で２時間半......
どこが一旦なのか、それでも微妙な体調、しかし バラシたメバルが気になる。
もう一度気合を入れてポイントに入る。
今度はオリジナルジグヘッドだが王道の細軸を使う。
吸い込み重視で少し軽め、遠投左側で ウネリに似た違和感、アワセ！決まった！
結構引くが先ほどのメバルほどではない。
２５㌢絡み、もう１発左側で ツン！と来てテンションが抜けた！
巻き込みながらアワセ！掛かった！これもまずまずのサイズ。
２４-２５㌢ぐらいか、
それから数投するが右側で弾くアタリがあったが 乗らなかった。
コレを気に車に戻り 帰る準備、
しかし ラストに車横付けポイントに入ってみる。
ここでも１回弾くアタリが出ただけだった、
５時、体調も良くないので帰路についた。
帰り道 ３回休憩して８時には着くであろう時間を大幅にオーバー、
１０時半頃帰宅。
ウチの親に好きにして、と釣果を丸投げして寝てました。
そして 少し楽になったのでブログの更新してます（汗）
さぁ夕食までもう少し寝ます。。
お疲れさん...
