都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

翻訳本は、「翻訳する人のセンス」だろうと、私は思います。

2011-06-18 01:26:45 | 読書
読書


2日に一冊のペースで、、、、すすんでいます。

私の病院の件で、心配してくださった『友』が、持ってきてくれました。
私の大好きな、長瀬主演の『うぬぼれ刑事』のDVDも一緒に!!




*ジーン・ワルツ

日本の産婦人科医師不足の、発端を、啓発した、、、
代理母、自分の母親に、子供を産めなくなった自分の受精卵を託す、、。
チームバチスタノ栄光、、ジェネラルルージュの旋風、、その3弾目だと聞いております。
先の2つは、DVDで、見ました。大ファンです。


*免疫革命

たぶん、これを読んで、「自力でなおせ!!」と、、、、言われた気がする。
読みすすむうちに、だんだんその気になってきました。
たぶん、かなり改善した。





*激情の沼から、、「サンドラ・ブラウン」

ダン・ブラウンと間違って買ってきてしまった。
まあ~~仕方ないかと、ほかに読むものもないので、読みました。
結構面白かったのです、、、よくありがちの、アメリカの刑事物





*天使と悪魔、、「ダン・ブラウン」

こちらが、本命、、ダビンチ・コードの、「ダン・ブラウン」。
ダビンチ・コードと同じく「ロバート・ラングドン」が活躍する。




キリスト誕生以前からの歴史の中で、未知のエネルギー「反物質」が、奪われ、炸裂する、、、。
ローマと、バチカン市国の歴史と現実の中で、自分も、歴史学者にでもなったような気になってきます。








ダビンチ・コードのパリと同じく、この本を持って、同じところを歩いてみたい、、と思ったのは、私だけではないと思います。









翻訳本は、「翻訳する人のセンス」だろうと、私は思います。



ロバート・ラングドン=トム・ハンクス が、私の頭の中で、より効果的に、活躍しています。
ダン・ブラウンを、もう少し追っかけてみようと思っています。





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