ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

私とヘルストロンの出会い

2018年03月08日 | 私とヘルストロン
私がヘルストロンに通うようになったのは、信頼するお寺の住職が熱心に薦めてくれたからです。二年前の春の彼岸が終わった時でした。
実はプラザがあるマックスバリュには時々出かけていたのですが、その一角と言われても「エッ、そんなのあったかな?」というのが最初の率直な印象です。




初めて行った時、私の他に常連さんが勿論おられましたが、店長の見上さん(秋田美人です)が詳しく説明をしてくれました。最初の日の印象は手の平が赤くなり、それから背中がほんのりと暖かくなって何となく快適でした。
その後に座っている人達に”検電”といって、検電計で手の平に触れると「ビ~~ィ」と鳴るのが、電気が通っている証拠のようでした。(最初、検電器にスイッチがあって、それで鳴るのではないかと密かに疑っておりました、スミマセン・・・・)
さて、見上さんは色々と効果が出ている事を話してくれたようですが(今となっては何だったか思い出せません)、私は「血圧が高い人に、下がる効果があるか」と訊き「そういう例もある」との事で、あとで私の愛妻を連れてくる事にしました。

実は私の妻は血圧が高目(上も下も)で、毎朝血圧を測りながら血圧を下げる薬を飲んでいたのです。対して私(当時間もなく70になろうとしていました)は血圧はいつも正常範囲で、これを心配した事はなかったのです。
家に帰り「午後から、いい所に連れて行くぞ」と言って、妻を連れていったのですが、その時に夫婦共々がヘルストロンと”こんなに永いお付き合い”になるとは思ってもおりませんでした。
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