ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

見上店長ウルウル・・・・

2018年09月24日 | プラザの逸話
次の話題の人々に私は同席したことも、お会いしたこともありません。ただ、たびたび見上さんから”こういう人が”と聞かされていたのですが・・・・

プラザに来ていたのは40~50の女性でした。
この人はヘルストロンを別居している母親にも体験させたくて、送迎をする事にしました。秋田の地理的な概念がないと、この女性の送迎がいかに大変かが分かりにくいのですが、自宅を出てから迎え~プラザ~送り~自宅に帰る で2時間を楽に超える行程であるそうです。
何故、母親を連れてきたかったのか? 足がむくんで日常生活に支障のある暮らしぶりだったのを解決したかったそうです。
動きが緩慢である巨体な母親を車に載せ、降ろしプラザに座らせる、終わったら自宅まで帰る・・・・は難儀であったようです。

母親と同居している弟さんがいるのですが、母親の面倒をみるため休職していたそうです。その弟さんもプラザに一緒にくるようになり、母親の症状も快方に向かったそうで、店長から見ても母親の歩きぶりが明らかに良くなっていったと言っています。

ところがいつしかプラザに来ることが少なくなっていったそうです。その理由はわかりません。
ところがある日、弟さんと母親が来店、その際に店長あての手書きの手紙を持ってきたそうです、その手紙には
”再びプラザでお世話になりますので、よろしくお願いいたします”との趣旨が述べられていたそうです。
ここからは私の想像ですが・・・・・
快方に向かっていた母親の症状がプラザを遠ざかって元に戻ってしまった。改めてヘルストロンの効果を思い知らされた。
よし、これからは再びヘルストロンで・・・・・この決意の現れでないかなと。

店長は手紙が嬉しかったようで、満面笑みでこれを話してくれました。
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