胸に風穴があいたとき吉田拓郎「イメージの詩」・墓参へ 2022-03-21 08:07:54 | 唄は世につれ風まかせ 吉田拓郎1946年4月5日生まれぼくは二十歳のころに彼を知ったもう半世紀も前のこと1971年は拓郎の黎明期中津川ジャンボのころからしばらく拓郎の追っかけをして1979年篠島アイランドコンサートで燃え尽きた吉田拓郎:'79 篠島アイランドコンサートはオレンジ色のなか今でもまぶたを閉じればオレンジ色のステージと声が枯れ絶え絶えの拓郎がよみがえるエンドレスに唄った"人間なんて" . . . 本文を読む