一年のおしまい

年末の休みに入って、ペンキ塗りや自転車の修理をやっていました。
これで平成２０年もおしまいです。
今年は私にとっては異動の年でした。４月に局間異動し、まったく違う仕事場に移りました。以前やっていたとはいえ、慣れるまでにかなり時間がかかりました。まだまだこれからといった感じです。
ただ、定年まであと２年しかありませんから出来ることも限られています。そのなかで何が出来るのか考えなくてはなりません。また、その後どうするのか、これも結構大事ですよね。単なるお手伝いさんではしょうがないですから。
まだまだ仕事はできるはずだし、そうかといってそう出しゃばるわけにもいかず、ということで、かなり現職とその後にはギャップがありそうです。もう少し社会の仕組みを変えられないものでしょうか。

ペンキ塗り

予定どおり、倉庫のペンキ塗りで一日過ごしました。
あんまり手を掛けてやっていないので塗り方も雑です。とにかく錆が進行しないように落としてたっぷりと塗りました。
明日はベランダだ。

いよいよ年越しですね

今週が終わればそのまま年末年始。今年は休みがいつになく長いのでちょっとうれしいですね。休みの間は、物置のペンキぬりと読書、と決めています。
この前、図書館に行ってそれ用の本を借りてきました。
藤原正彦「国家の品格」。だいぶ以前に話題になったやに聞いていますが読んでなかったので。新田次郎の息子ですね。私がむかーし勤務していた職場に若い女性がいて、今度お見合いするんだけど、聞いたら新田次郎の息子さんなんですって、と言っていました。二人兄弟のようなのでどちらの相手であったか分かりませんが、結婚にいたらず・・・
保坂正康「昭和史の教訓」、戦前の日本がなぜ、太平洋戦争に突入していったのかを解き明かし、その教訓をいまに活かせ、との文脈のようです。いろいろ、国際情勢の視点が決定的に欠如している、などと批判されているようですが、そこいらへんを確認したくて。
いずれも、いわゆる進歩的な文化人からは割りと批判されている方々の本を最近は読んでいます。
右傾化している訳でもないのですが、論理でもって世の中のことをすべて考える風潮には賛成できません。

スイカのポイント

スイカのポイントがたまって連絡がきたので、どうしたらいいのか駅でききました。そうしたらビューアルテッセとかいうATMに受話器があるから、そこでオペレーターに聞いてくれとのことでしたので、受話器を取ると丁寧に教えてくれました。ビュースイカカードだと、ポイントがそのままチャージできました。
定期券を購入するときにクレジットカードを兼ねているビュースイカで購入すると結構ポイントがたまるようですね。
もっとも私の場合は今年の四月からは自転車通勤となってしまったので、その後はいっこうにたまらなくなってしまいましたが。

今年もあとわずか

2週間あまりとなってしまいました。
昨年あたりからサブプライムローンが危ない危ないという話は新聞に出ていましたが、こんなに急激に世の中がかわってしまうとは。
なんだか不安ですね。

二次会後

昔の話と、現在の体力状況について話が盛り上がりました。

二次会にて

近くの「庄や」で鍋をつついて。笑顔で集金！

第11期の先輩方

７名の方が参加されました。

校友会に２名出席

昨日６日、神楽坂で開催されたホス研校友会に新潟のＵ氏とともに出席してきました。全体では４０名ほどの参加でかなりの大宴会といった感じ。座敷の宴会は結構久しぶりです。半分くらいの先輩方はなかなか名前と顔が一致せず、というのは仕方のないことかもしれません。
十一期の方々が今回は呼びかけ人ということもあって、懐かしい先輩方が多く楽しいひとときでした。居酒屋での二次会中に尼崎の我らが会長から電話が入り、雰囲気を味わっていただきました。
さて来年以降はどうなることやら・・・

足を痛めて

しまったのです。
夜、眠り込んでいたら夢にサッカーの場面が現れ、インサイドキックといった感じで右足を振り上げたら、本当に足が動いてしまい壁を蹴飛ばしてしまいました。こういうのって睡眠障害の一種らしいのですが、運悪く右足を痛めてしまい本日、整形外科へ。でも幸いな事に打撲で済みました。結構、右足の先が歩くときに着けなかったぐらいだったので、下手するとヒビくらいはいっているかと思っていたのですが・・・
人生、何が起きるかわかりませんね、皆様も気をつけてください。