集中豪雨

昨夜の雷と集中豪雨にはビックリさせられました。昼間から降ったり止んだりといった天気でしたが、夜の九時過ぎから猛烈な豪雨と雷に襲われました。そしてそれが約3時間以上にわたって続きました。こんなに雷が鳴り続けたのはほとんど記憶にありません。家の前にある小川は正にあふれんばかりとなりました。このまま降り続けたら溢れてしまうという危惧がありました。でもずっと起きている訳にもいかず、結局眠ってしまいました。
朝、起きてみれば薄曇り。川はゴーゴーと流れてはいましたが、洪水になった様子はありませんでした。
出勤途上に撮影した写真がこれです。途中に魚道を確保した堰があるのですが、そこに大木が引っかかっていました。

雨ばかり

北京での狂想曲が終わったと思ったら、東京は連日の雨です。
いまごろってそんなに雨が降ったかな。普通はそろそろ台風の季節だから、そうなれば暴風雨でしょうが、そうでなければこんなにしとしとと雨は降らないような気がしますが。
まぁ涼しいからいいようなもんです。まさに季節の移ろいですね。夏が終わったら垣根を刈り込んだり、ベランダを塗り直したりとまた仕事が増えます。

交通博物館に行ってきました

ちょっと時間があったので夏休み最後で込んでいるのは覚悟のうえで、大宮にある交通博物館に行ってきました。
いままでの博物館に比べて相当規模が大きくなっています。土地がちょっと細長いのですが、両側に新幹線や在来線の線路が走っているので、本物がいくらでも見られるのが特長です。
もちろん、なかには本物の車両が２０両くらい展示してあります。動態展示ではありませんが、これだけ本物があるのは他では見られません。小樽のある博物館といい勝負かもしれません。
さすがに子供連れが多いですね。
新幹線開業当時のニュース映画などが懐かしかったです。

千葉に行ってきます

オリンピックもそろそろ終了ということで、うかうかしていると夏も終わりになってしまうので、千葉にある古屋にいって掃除でもしてきます。

パソコン故障のまま

オリンピックもたけなわとなってきました。
パソコンがやはり立ち直らず、古いのでほそぼそとやっているので投稿にも気合いが入らず、帰宅するとビールをのみつつテレビ観戦といった具合です。
オリンピックは国同士のメダル争いではなく、個人と個人のスポーツ、というけれど、そのもの言いはソ連が崩壊したことに通じるような匂いを感じます。国家、民族はなかなか乗り越えられない壁ですね。
さすがにグルジアといわれるとどんな歴史があって現在、争いが起きているのかほとんど分かりませんが・・・

今年はセミが多い

そんな気がします。先週あたりからミンミンと鳴き始めましたが、桜の木に一匹留まって鳴き始めるとあちこちから集まってくる様子が見られます。いままでそんなこと気にしたこともなかったのですが、何匹くらいいるのだろうと、散水も兼ねてホースで水を一気に掛けてみたところ１０匹くらいが一斉に飛び立ちました。
今年はセミの豊作なのかしら。