このゲームの難点を挙げるなら、とてつもなく酔いやすい3Dであること。カメラがグリグリします。うぇぇ。やりすぎると頭痛い。目も疲れる;
注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。
二つ目のドーム「ライフボーン」に着くと、
案内を受けてライセンスセンターへ依頼をもらいに行きます。
で、このドームにあるランドロールガードの詰め所にお世話になり、
マテリアル採掘場の警備(=モンスター退治)をひたすら続けることに。
採掘場の北には火山があり、そこにダークローグの親玉がいることはわかっているのですが、
そこはまだワンスターのオプーナ君には行かせてくれないようで。
ずっとダークローグを倒していても進展が無いので、
炭鉱の奥でランドロールガードのおじさんが教えてくれた
「マイニングエンジニア」のライセンスを得てみようかと
お使い的紆余曲折で「アテンダント」のライセンスを取得。
バイトとして、いろいろこなしてみます。
ブルーデザートという幻想的な場所のホテルで接客もバッチリマスターしたところで、
ライフボーンから「すぐ帰れ」の連絡。
丸一日仕事をサボったツケか!?とビビッて、トンボ返り。
…あれ、マイニングエンジニアのライセンスは?(汗)
・ランドロール星人の武装について
ランドロールの人たちはエナジーボンボンのような自前の装備を持っていません。
地球人と同じ感覚で、武器を持って武装するわけです。
但し近未来的世界観ゆえ、ガンソード的なものやライトセイバー的なものが見られます。
オプーナ君たちは子供なので、そういう物騒な武器は装備できません。
(その代わりボンボンをコーティングしたり強化したり出来ます)
ちなみに、そういった武器事情はライフボーンのガード詰め所で明らかになるのですが、
その詰め所の隊長「テリー」は飄々とした…かなりいい加減に見える人。
裏があるのかないのかわからん。そしてナミさんミステリアス可愛い。
・「マイニングエンジニア」って何? 「アテンダント」って?
マイニングエンジニアは炭鉱で鉱石を掘り出す仕事。
今では炭鉱は完全無人化・自動化されているので、事実上絶滅したお仕事。
(どうやら相当のセレブらしい)とあるおじいさんに許可してもらえば
手に入る非公式ライセンス…らしいが、もらわずに引き返してしまったので詳細不明。
ダンジョンにある邪魔な岩を破壊できる。
アテンダントは、そのままズバリの接客業。当然公式ライセンス。
イート・エブリデイというお店でバイトを始めると研修生になれる。
お客さんの注文を聞いて、時間内に準備してお出しする、
ものが無くなれば補充する…という極めて生々しい接客バイト。
ゲームなのに現実で注文メモを取っている俺がいる。これはいい職業訓練ですね。
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