goo blog サービス終了のお知らせ 

何かマニアックなものを待ち望むブログ(二代目)

いい歳して未だにゲーム大好きな主婦のブログです。ブログ人サービス終了に伴いこちらへお引越し。

ギガミックス3巻・感想そのに

2010年10月20日 01時20分40秒 | ロックマン

ギガミ3巻のネタバレ感想第2回。

※ロックマンギガミックス3巻のネタバレに触れています。未読者閲覧注意!!

今回はキャラごとに感想。

◆「主人公」ロックマンとはなんだったのか
作中のカットマンのくだりは、そのままロックの
「世界とか人類とか他人とかの為じゃなく、自分の為に生きる(戦う)」
という結論にリンクしていくのですが、
それとは裏腹に、世界共通の希望でありヒーローであり偶像である
「ロックマン」という存在は、常にあるように思えるのです。

ちょっと専門的な言い方をすると、
「ロックマン」が大文字の他者として存在してて、
各方面(ロック本人も含めて)に影響を及ぼしていると。

ロックの「僕はロックマンなんだ」というアイデンティティー。
今回、はっきり断言してくれて良かったです。
今までは、ロック自身の意思がどこに向かってるのか、
(≒戦いたいのか戦いたくないのか)
イマイチわからないところがあったので…;

「ロックマン」とは不屈の闘志を持ち、
常に人々の平和のために命を賭して戦うもの。
ロックにとって、それは「自分」ではあるんだけれど、
ある意味
「自分がなりたいもの」「自分がならなくちゃいけないもの(未然)」
でもあり、同時に世間一般から
「こうだと期待されているもの」でもある感じがするのです。

つまり、「ロックマン」は元々ロックそのものでありながら、
ロック自身の「理想の自分」でもあり、
社会にとっての「理想のヒーロー」でもあるというような、
広がりすぎてしまった感じが。これがリアルヒーローなのか。

今回、デューオ(真)にガンガン問い詰められまくったせいで、
ロック自身の考える「ロックマン」というものが顕になって良かった。
そして、ロックが「ロックマン」であることに疲れたり、
疑問や違和感を感じたりしていないようで一安心。。。

ちなみに、
「ロックマン」であることがアイデンティティーというのは、
コピーロックマンと全く同じなんだよね。
本物とコピーの間に、本質的な違いは何もなかったってこと?
…ウム。

 

◆カットマンという男はどうしてあんなにカッコいいのか
今回、というか今回も、というか、
とにかくカットマンがカッコよくてカッコよい。
そしてフェードアウトする直前まで極めて主体的であり、
それなのにやろうとしていることは自己消失という非主体さ、
とどのつまりは「俺は主人公じゃないから」というのを
体を張って語っている
ということ。
つまり、彼はあくまでも「裏主人公」なのであります。
悲壮だけど勇壮。なんて奴だ結婚してください←

「自分の体を犠牲にして兄弟を助ける」というのは
鉄腕アトムでもあった構図で、所謂古典でもありますしね。
電子頭脳にデータ入れ替え→本人は消滅って流れも
ちょっと意外だったけれど、流れとしては王道なのかも…
ここで、人工頭脳とかAIじゃなく「電子頭脳」って言葉を使う
ところもニクイ。

 

◆シャドーマンとは一体何だったのか
なんでこんなにこの人普通の人なんだ!!
一言でいうとこんなん。

ギガミのシャドーマンは、物凄い大事件に巻き込まれ、
物凄い重要な立ち回りを要求されているけど
そういった場面に慣れていない、まさに「普通の人」でした。
そりゃもう、驚くほどに。
で、次々と起こる非日常的シチュエーションに、
普通の人なりに、必死にしがみついている。
だから、リアクションその他が読者の側に近くなっているようです。
シャドーマンなのにっ!w

そして、ギガミ1巻であれだけ見せつけた強さも、
クイックには全然及ばない→修行が足りないんだ!
で、しまいには修行の旅に出てしまう始末。あれ?
…やっぱり普通の人だ。

謎めいた部分についても、何ら語られることなく、
単に「とあるワイリーナンバーズロボ」として描かれている
有賀シャドーマン。
うーん、何か一波乱あるのかと思ってたから
正直、肩透かしだったなぁ…。

修行に出たのちの彼の物語が読みたい。
 

 

※もうちょっとだけ続くんじゃ(予定)。


ギガミックス3巻・感想そのいち

2010年10月17日 02時30分59秒 | ロックマン

イーカプコン組が届いたそうなので、
そろそろいいかなと、おもむろにギガミ3巻のネタバレ感想を書いてみる。

例によって幾つかに分けて書くよー。

※ロックマンギガミックス3巻のネタバレに触れています。未読者閲覧注意!!

◆答え合わせをしてみようか
・ロックとカットのボディは一緒
 →まぁ、ロールちゃんもなんですけどね
・スターマンの首どこ行った?
 →すぐそばに落ちてたので回収余裕でした^^
・シャドーマンって結局なんだったのか
 →凡人。以上。
・コサックナンバーズはメディック?
 →むしろバーサーカー
 →そしてむしろワイリーナンバーズがメディック
・結局ロックマンとはなんだったのか
 →一種のイデアだったんだと思う。

…ほとんど外してます。的外れもいいところです;;ぐすん。

◆全体通して
予想以上にストレートだった。というか深読みしすぎた。
すごく恥ずかしい&申し訳ない気分に…。
カットマンのくだりも含めて、極めて王道の展開でした。
でも少し尺が足りない気がしたのも事実です。
説明不足感が否めないところも。
でも丸く収まって良かったのかもしれないですね。
デューオ(コサック製)は残念とかいうレベルじゃない><

細かく見ると、要素が多すぎて多すぎて
全部追っかけるのが大変なくらいなんだけど、
それが有賀ロックマンなのだから良し。

もっともっとサイドストーリー見たいよ!という気持ちにもなり、
もう少しキャラ数絞ってもいいのに、とも思うジレンマ。
きっとこの人がモブシーン描くの上手すぎるからだ。あうあー。
実はマトモ系ひーくんヵヮィィ。

  

※次回はキャラごとに突っ込んで感想を書くよ!


ギガミ北!!

2010年09月27日 18時52分47秒 | ロックマン

Gigamix3 今から読む!
それまでは言葉少なく!!

 

 

 

 

 

追記:読み終えて(バレなし)

ああー、なんというかまず、「終わったー!」という気持ちが強くって。
しばらく呆れてしまいましたって感想が多いみたいなんだけども、
確かにそんな感じ。

とにかく最初の一通りはひたすら驚きの連続。
その後読み返しては悶絶と溜息と唸り。ううううううん。なにこれすごい。
いっそ感動で涙しちゃえばいいのでしょうが、
残念、毎回盛り沢山すぎて脳みそが滾ってしまいます…w
(小ネタが多すぎてヤバイ。これは今回に限らず)

それで、なんともいえない脱力感がありながら、
頭はフットーしっぱなしという変な精神状態です。

バレあり感想は、また後日。


ギガミが来るよ!

2010年09月27日 11時22分55秒 | ロックマン

ハイパー全裸待機タイム!
全裸は寒いから長袖長ズボンを着ようね。
翠玉です。

今日はロックマンギガミックスvol.3の発売日です!
本屋では2日前から売ってtゲフンゴフン。

ぼちぼち、たのみこむでも届いてる人がいるみたいなので、
「見上げてごらん夜の星を」とか聞きながら
待つのが良いと思います。

ああああ気が気じゃない!><


ギガミ3巻もうすぐ発売!

2010年09月22日 02時33分48秒 | ロックマン

ロックマンギガミックス3巻発売まで、残すところあと5日。
2巻でフラゲしていた人がいた事を考えると、
あと2~3日で情報シャットダウンをせねばなるまいか。
そこまでしなくてもいいですか。そうですね。
そんなことより発売日前にお店にあったら買いたくなってしまう、
その衝動を抑えられないことのほうが怖いよ。

ここで個人的見どころ(になりそうなところ)まとめ。
・カットマンがどう動くか
・それに対して、エレキマンがどう出るか
・シャドーマンはどうなってしまうのか
・コサック勢はどう活躍するのか
・アルバイター達のむにゃむにゃ(ry

また例によって、主人公がアウトオブ眼中。ゴメンね。

ロックマンギガミックス3巻は9月27日発売!
Don't miss it!