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何かマニアックなものを待ち望むブログ(二代目)

いい歳して未だにゲーム大好きな主婦のブログです。ブログ人サービス終了に伴いこちらへお引越し。

オプーナをわりと真面目にレポート第7回

2009年06月02日 20時39分35秒 | オプーナ

メガミックスに現を抜かしている最中ですが、オプーナレポのお時間です。
読んでくれている人がいるなら、書かない理由はありません。

注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。

 

Opoona5 衝撃の新事実が2人の部下さんから語られているその時、
突然竜巻が発生し、部下さんたちは吹き飛ばされてしまいます。

兄弟も意識を失い、偶然通りかかったガードに助けられて
気が付くとアルティエラの部屋のベッドの上。
聖者サリトやコンシェルに墜落現場で起きた一部始終を話しますが、
コンシェル曰く、「ここ最近バトルシップが出撃した記録はない」との事。
でも確かに、部下さんたちは襲撃を受けたと言っていました。
通信パネルの記録を解読できれば真実がわかるはず、ということになり、
インテリジェントシー」というハイテクなドームに行くことを勧められます。
但し、現在遂行中のノルマを達成してからという条件付で。

外に出ようとフロアに昇ると、エレベータを出た先で
最高聖者クレッセントゴルディ隊長が話をしているのを聞いてしまいます。
妹の脱出ポッドがもぬけの殻だったこと、未だ消息不明であること…
妹は無事にしている、という話じゃなかったの?
2人に気付くと、ゴルディ隊長は変に自信満々で妹の無事を強調します。
どこかかみ合わない2人の主張。


オプーナをわりと真面目にレポート第6回

2009年05月25日 01時21分11秒 | オプーナ

メガミックスが気になる今日この頃ですが、オプーナレポのお時間です。
今のうちに消化しないと、レポしきれないから先に進めん><

ライフボーンのドーム入り口で、兄弟たちの伯父さん(ロイドマンという名前。もちろんティティア星人)がアウトローの手助けをしているという話を聞いたんですが、何の伏線なんでしょう…?

注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。
今回からいよいよホントに核心部分に触れていきますよ。

 

三つ目のドーム「アルティエラ」に着くと、聖者の護衛の任を受けることになりました。
聖者の待つという場所まで行くと、そこに居たのはコプーナ
弟、ココでやっと仲間入りです。もちろんバトルにも参加してくれます。やった。
そんなわけで聖者な弟を護衛してどこに行くかというと、
今は廃墟の遺跡になってしまった昔のドーム。調査用に化石を取ってくるのだとか。
いざ出発。

…と思ったら、遺跡の前には見知らぬ大人たちがいて通してくれません。
なんか芸術家らしいです。金目当てらしいです。まだ良くわかりません。
いや~な大人たちですが、この近くにオプーナたちが乗っていたスペースシップが
墜落した場所
があると教えてくれますので、
仕方ないからそちらの方に行きます。

墜落現場には、大きなスペースシップの残骸が突き刺さっていました。
2週間前(翠玉はゲーム内時間13日目でこの場所まで来ました)に墜ちたはずなのに
まだ煙が燻ぶっているように感じられます。

やがて目の前に、見覚えあるコックピットが見えてきます。
両親が座っていたコックピット…
と、何かが緑色に光っています。それは通信パネルでした。
通信パネルを手に取ると、後ろから誰かの声が。
なんと、それは一緒にスペースシップに乗っていた父親の部下2人でした。
再会を喜び合ったのもつかの間、彼らは驚くべき真実を兄弟に告げます。

このスペースシップは、事故なんかじゃなく、何者かに撃墜されて墜落したのだと。

・コプーナについて詳しく
オプーナの弟。礼儀正しく純粋で頭のいい弟。かわいい。
下半身にエナジーボンボンを持つティティア星人は聖なる力が強いので、
聖者の最高ランク「最高聖者」を目指し、サリト先生の下修業中。
バトルでも使えるフォースが潤沢なので心強く思えるが、
HPや防御力に難があるので打たれ弱く、放っておくとすぐ戦闘不能になってしまう。
こまめに回復させてあげることが重要。

ただ、戦闘不能になっても戦闘後にHP1で復活するので、全滅しない限りは何とかなる。


オプーナをわりと真面目にレポート第5回

2009年04月26日 02時50分27秒 | オプーナ

こんにちはこんばんは。オプーナレポのお時間です。
実際に今進んでるところはもう、うわぁぁあぁあぁって感じなんですが!
とにかく前回の続きからです。この頃は平和だったなぁ(←思わせぶり)

あ、ちなみに今更ですが、レポ内でよくわからないところとかあったら
何でも質問してくださいな。コメ欄からどぞ。

注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。

 

本業をすっぽかして接客バイトに勤しんでいたオプーナは
突然ライフボーンに呼び戻されます。

聞けば、ベテランたちが集っていた火山で大事故があり、多くのランドロールガードたちが負傷したため、
人手が足りなくなってしまったそうで。
事故の原因は間違いなくダークローグ。どうやら閉鎖された溶鉱炉に棲みついて、再稼動させてしまったようです。
とにかく動けるガードは全員火山に回されているようなので、早速出発。

火山の奥深くに溶鉱炉を発見したら、意を決して飛び込みます。ボス戦突入。
あらかじめ、炎耐性が上がる装備をしておけばさほど苦戦しません。
落ち着いてやっぱりザコからやっつけちゃいましょう。
そつなく撃破。

ダークローグの支配から解かれた火の精霊が語りかけてきます。やっぱりご大層。
何だかポヤポヤした火のオーラも味方になってくれました。

火山の前では、ゴルディ隊長たちが待っていてくれました。
ちょっと大人の返事で、偉くなった気分。エヘン。
テリーの計らい(?)で晴れてツースターにランクアップできたので、詰め所ともお別れ。
次のノルマをもらいに、ドーム「アルティエラ」に飛びます。

・精霊とかオーラとかって、結局何をしてくれるのさ?
バトル中に気まぐれに現れて、バトルフィールドをフラフラ飛んでるので、
ボンボンを当ててみましょう(どうやら光ってるときのみ当てられるらしい)。
うまく当てれば敵全体にそのオーラの属性で攻撃できます。


オプーナをわりと真面目にレポート第4回

2009年04月22日 22時23分12秒 | オプーナ

Opoona4_5 どうも、翠玉です。オプーナレポの時間がやってまいりました。

このゲームの難点を挙げるなら、とてつもなく酔いやすい3Dであること。カメラがグリグリします。うぇぇ。やりすぎると頭痛い。目も疲れる;

注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。

 

二つ目のドーム「ライフボーン」に着くと、
案内を受けてライセンスセンターへ依頼をもらいに行きます。
で、このドームにあるランドロールガードの詰め所にお世話になり、
マテリアル採掘場の警備(=モンスター退治)をひたすら続けることに。
採掘場の北には火山があり、そこにダークローグの親玉がいることはわかっているのですが、
そこはまだワンスターのオプーナ君には行かせてくれないようで。

ずっとダークローグを倒していても進展が無いので、
炭鉱の奥でランドロールガードのおじさんが教えてくれた
マイニングエンジニア」のライセンスを得てみようかと
お使い的紆余曲折で「アテンダント」のライセンスを取得。
バイトとして、いろいろこなしてみます。
ブルーデザートという幻想的な場所のホテルで接客もバッチリマスターしたところで、
ライフボーンから「すぐ帰れ」の連絡。
丸一日仕事をサボったツケか!?とビビッて、トンボ返り。

…あれ、マイニングエンジニアのライセンスは?(汗)

・ランドロール星人の武装について
ランドロールの人たちはエナジーボンボンのような自前の装備を持っていません。
地球人と同じ感覚で、武器を持って武装するわけです。
但し近未来的世界観ゆえ、ガンソード的なものやライトセイバー的なものが見られます。
オプーナ君たちは子供なので、そういう物騒な武器は装備できません。
(その代わりボンボンをコーティングしたり強化したり出来ます)

ちなみに、そういった武器事情はライフボーンのガード詰め所で明らかになるのですが、
その詰め所の隊長「テリー」は飄々とした…かなりいい加減に見える人。
裏があるのかないのかわからん。そしてナミさんミステリアス可愛い。

・「マイニングエンジニア」って何? 「アテンダント」って?
マイニングエンジニアは炭鉱で鉱石を掘り出す仕事。
今では炭鉱は完全無人化・自動化されているので、事実上絶滅したお仕事。
(どうやら相当のセレブらしい)とあるおじいさんに許可してもらえば
手に入る非公式ライセンス…らしいが、もらわずに引き返してしまったので詳細不明。
ダンジョンにある邪魔な岩を破壊できる。

アテンダントは、そのままズバリの接客業。当然公式ライセンス。
イート・エブリデイというお店でバイトを始めると研修生になれる。
お客さんの注文を聞いて、時間内に準備してお出しする、
ものが無くなれば補充する…という極めて生々しい接客バイト
ゲームなのに現実で注文メモを取っている俺がいる。これはいい職業訓練ですね。


オプーナをわりと真面目にレポート第3回

2009年04月16日 00時38分00秒 | オプーナ

最近、着実にオプーナ中毒になっている翠玉です。
だってやっとお話が面白くなってきたところなんだもん。
実際は今回レポートするところよりはるか先に進んでます。

誘惑に負けそうになるけどネット情報は見ない!頑張る!!

そんな訳でオプーナレポも3回目です。今日は絵が無いけどゴメンネ!

注:全く本作を遊んでない人向けに、結構核心部分までレポートするつもりです。とんでもないネタバレがポーンと飛び出す恐れがあります。ご了承を。

 

最初のドーム「トキオネ」にて、順調に研修生のノルマをクリアしていくオプーナ君。
いよいよひとつ上の「ワンスター」に上がるための卒業ノルマに挑戦することに。
…でも、そのノルマは自分で探せとか言われます。ライセンスセンター結構投げやりです。

で、困っている人を求めて管理塔に行くと、
ライブラリー(図書館というか、資料館)に異常が。
聖者たちによると、風の渓谷で風の精霊に何らかの異変があったために、
風の精霊と縁の深い古の書物にも影響が出ているのだとか。
そして何と、そこで弟「コプーナ」と再会。
まだ聖者研修中の身である彼は、先輩聖者たちと一緒に
フォースの乱れを抑えていてくれるらしいので、
お兄ちゃんは風の渓谷へ急ぎます。

風の渓谷。
そこはオプーナが脱出ポッドで墜落した場所です。
ポッドがそのまま残っていますが、その周りにいる奴らこそ、
今回の騒動の元凶のダークローグたち。この辺を荒らしてたんですね。
そして突入するボス戦

ボスは取り巻きを連れているので、ぼやぼやしていると
全員で袋叩きにされて死ねます。というか、それで一回死にましたorz
(全滅するとゲーム内で1日経過し、ステータス全快で復活するけど治療費が取られます)
自ターンが来たら迅速に行動して、まず取り巻きのザコをぬっころしてから
回復しつつ攻撃を繰り返す!
…これで辛くも勝利。

すると、風の精霊の声が聞こえます。何か星の平和を託されます。ご大層です。
これからはまれに風のオーラが助けてくれる様子。期待しましょ。

こうして、オプーナ君は研修生を卒業し、ワンスターに昇格。
やっと一人前ってところです。
次のノルマは別のドーム「ライフボーン」でこなすらしいです。
弟と別れて、ひとり出発。

・ポッドにモンスターが群がっていた訳
(実は影ながら見守っていてくれている)上司のゴルディ隊長曰く、
「ポッドが墜落した日から、この地域のダークローグが活発化した」そうで。
どうやらオプーナたちが遭った事故には、闇のフォースが関連しているらしい、
ということがわかる。