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何かマニアックなものを待ち望むブログ(二代目)

いい歳して未だにゲーム大好きな主婦のブログです。ブログ人サービス終了に伴いこちらへお引越し。

天国と地獄(←そんな大袈裟な)

2009年10月07日 23時49分35秒 | R-TYPE

「R-TYPE TACTICSII」発売延期のお知らせ
http://www.irem.co.jp/rtt2/owabi.html

(>´Д`)>ウワアアアアア…

 

有賀センセ「またやられ役のモブロボ募集始めるお!」
http://www3.atword.jp/arigamegamix/

ヾ(゜∀゜*)ノウオオオオオオ!!!!

 

なんか外人4コマみたいだと思いました翠玉です。

今日バイト先ではじめて一緒になった方がメガミ・ギガミを知ってて
ちょっと嬉しくなりました。是非買ってください生協の1冊を(笑)

あと、横浜駅西口の本屋さんで平積みされてたのを見てテンション上がったり。
やっぱり好調なんだなぁ。良かった。ホントに嬉しいですっ(;∀;)


R-TYPE TACTICSIIの体験版Aがきたよ!

2009年09月26日 20時02分26秒 | R-TYPE

こんばんは、明日ゲームショウに行く予定の翠玉です。
先日クリアしたR-TYPE TACTICSの続編、
「R-TYPE TACTICSII -Operation BITTER CHOCOLATE」の体験版Aタイプが
配信されました! Aってことは、Bもあるのかな?

今日は、その体験してみた感想。

前作を遊んだ上で触った人間にとっては、とにかく「すごい」の一言。
あらゆる点で前作より改善、またはパワーアップしています。
気付いただけ挙げてみても、

・とにかくロードが早い。
 前作では長いこと待たされていた戦闘ムービがすぐ出るようになった。感動。

・移動、デコイ射出、補給などの戦闘以外の行動にもムービーが付いた。
 とは言っても前述のとおりロード時間が短縮されているので、テンポは崩れず。

・オプションが充実した。
 前作の2倍くらいあるw戦闘/非戦闘各ムービーの表示切替から
 文字ウィンドウの色まで決められるようになった。
 データインストールに関する項目(体験版では選べなかったけど)もあったりして
 ロード短縮の肝はこれなのかな、とか考えたり。

・マップにユニットを配置する時点で便利になった。
 巡航艦などの「中にユニットを収納できるタイプの大型ユニット」には
 ユニット配置の時点でユニットを収納できてしまう。
 すなわち、配置できるユニット数が増えたということ。

・副官の存在。
 この体験版では女副官「ガザロフ中尉」が司令官をサポートしてくれる。
 ちなみにCVはみんな大好き新谷良子さんだ!><
 硬派なキミのためにオプションで副官の姿や声をoffすることも可能だ!

他にも、前作と同じ機体なのに性能が微妙に変更(弱体化?)されてたり
謎の▲表示があったりしました。

体験版は非常にいいところで終わってしまうので、
早く製品版やりたいなぁと思うのでした。
今から主人公のプロフィール考えておかなきゃなぁ。


R-TYPE TACTICSクリア!

2009年09月25日 01時54分26秒 | R-TYPE

この夏休みをすべて捧げたといっても過言ではないソフト、
R-TYPE TACTICSを遂にクリア。
(まだトレジャーの取り残しがあるので、完全クリアではないけれど)

彷徨える魂となってしまった司令官・翠玉(←主人公につけた名前)の行く末を
ハラハラしながら見守っていましたが…
やっぱりというか何というか、なんとも悲しい結末に。

彼らは自分が既に人ならぬ存在であることに、気付いたんでしょうか?
それとも、最後までわからなかったのでしょうか??

シミュレーションゲームということもあり、とにかく時間をかけたこのゲーム。
遊んでいた頃には終わりが見えなかった気がするのに、
終わってしまうと何だかあっという間だったようで、寂しいですね。

さて、後半はバイドサイドだったわけですが、
「掻き分けて先手をうつ」戦法が基本だった地球軍サイドと勝手が違い、
「おびき寄せてヒット&アウェイ」という戦い方をしなければいけない場面が多かったです。

もともと、バイド軍は後攻に設定されていて、必ず先に地球軍に攻められてしまいます。
さらに、初期兵力がお世辞にも強いとは言えなかったり、
地形が狭いor入り組んでいたりするため、頭を使わざるを得なかったんです。

こちらも、亜空間索敵のやり方を覚えたり、何手か先を読んだりできるようになってきて、
思えばかなり上達したなぁと思います。
誰か対戦してくれないかなぁ。IIでもいいから。

 

次回は、そんなIIの体験版について書く予定です。誰得って俺得ですよ。


R-TYPE TACTICSが面白い。

2009年09月02日 00時05分14秒 | R-TYPE

実家からこっそりこんばんは。また実家?
更新またまた滞り気味で申し訳ない限りです…;

なので、最近遊びまくっているPSP用ソフト「R-TYPE TACTICS」の話を。

普通のゲーマーさんの間ではR-TYPE=シューティングなのだと思いますが、
このゲームは名前通りの戦略シミュレーション
プレイヤーは地球連合軍のいち部隊の提督となって、
地球を脅かす未知の生命体「バイド」を殲滅すべく、遠い宇宙の果てへと向かいます。

内容はかなり骨太のシミュレーションで、
索敵迎反撃、波動砲(広範囲マップ兵器)など、さまざまな独自のシステムがあります。
これらを効率よく使う、つまり文字通り戦略的なプレイが求められるわけです。
慣れるまでは大変でしたが、思ったとおりに敵が倒せるようになったときの気持ちよさは格別。
同じステージで何度も失敗した後に、自分なりの攻略法を見つけ出したときなんかは
すごく嬉しかったです。

で、ついさっきバイド中枢を討ってエンディングを迎えたのですが、
謎に満ちまくったバイドサイドのお話が始まってしまいました/(^o^)\
翠玉提督(←主人公につけた名前)の運命や如何に!?

 

そんなR-TYPE TACTICSですが、「2」が10月に発売だそうで。
せめてそれまでには「1」をクリアしちゃいたいのですが…