青樹句会 2006-01-25 11:49:59 | Weblog 鳥影の行き交う日差し冬日和 冬林檎捥ぎし輝きそのままに 透明に包む水仙胸に抱き « 俳句雑誌「水煙」2月号掲載作品 | トップ | 悴む »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 水仙 (志賀たいじ) 2006-01-25 14:12:22 透明に包む水仙胸に抱きセロハンの様な透明紙に包まれ水仙は恐らく贈られたもので抱くのは女性なのでしょう、鮮やかな水仙が抱く人の晴れやかな顔と共に見えてきます。 返信する 冬林檎 (大山 凉) 2006-01-25 18:20:41 冬林檎捥ぎし輝きそのままに捥ぎたての林檎の艶やかなみずみずしさを感じます。 返信する 水仙 (祝恵子) 2006-01-26 08:55:25 透明に包む水仙胸に抱き透けて見える水仙。思わす胸に抱いて香りたくなります。 返信する 冬林檎 (碇 英一) 2006-01-26 22:26:43 冬林檎捥ぎし輝きそのままに 何時までも新鮮さを失わない冬林檎の様子が見え、共感いたします 返信する 水仙 (池田多津子) 2006-01-27 00:07:57 透明に包む水仙胸に抱き 水仙が透けて見えるのがいいなと思います。香りも閉じこめていて、開いたときにふわっと広がりそうです。 返信する 規約違反等の連絡
セロハンの様な透明紙に包まれ水仙は恐らく贈られたもので抱くのは女性なのでしょう、鮮やかな水仙が抱く人の晴れやかな顔と共に見えてきます。
捥ぎたての林檎の艶やかなみずみずしさを
感じます。
透けて見える水仙。思わす胸に抱いて香りたくなります。
何時までも新鮮さを失わない冬林檎の様子が見え、共感いたします
水仙が透けて見えるのがいいなと思います。香りも閉じこめていて、開いたときにふわっと広がりそうです。