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2 コメント

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吾亦紅 (志賀たいじ)
2006-09-14 16:57:51
吾亦紅花穂のみの枝幾重にも

俳句を初めてバラ科の草と知りましたが、只花穂だけの華やぎのない色、形に心を惹かれ親しまれ多く詠まれて来た花、この句を鑑賞して改めて「花穂のみの枝」の吾亦紅の美しさを再確認し作者に共感しました。
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お礼 (平田 弘)
2006-09-15 09:46:45
志賀たいじ様、「吾亦紅」の句のコメント有り難うございます。
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