俳句雑誌「水煙」１２月号掲載作品 2005-10-28 17:18:06 | Weblog 作品７句欄 秋刀魚焼く根室の海の潮の香を 朝顔の花咲き上る空の青 暁闇や金木犀の香を零し 岩山に懸かる十五夜ゴビの宿 萩零れ一人芝居の語り口 一筋に並び清しき韮の花 潮の香や殻付牡蠣を食みており | トップ | 縄文土器の野焼き »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 十五夜 (高橋正子) 2005-10-28 21:17:12 岩山に懸かる十五夜ゴビの宿 ゴビ砂漠の十五夜は、さぞかし澄んだ月だろうと思う。砂漠の岩山にかかる十五夜も、日本の山や海から昇る十五夜も同じ月であるが、それぞれによさがある。 返信する Unknown (みんなのプロフィール) 2005-10-29 01:08:36 ブログ開設おめでとうございます!!アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか？http://blog.livedoor.jp/dynamic_ppa/より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。参加するにはこちらからが便利ですhttp://blog.livedoor.jp/dynamic_ppa/?mode=edit&title=%8Fa%92J%20%97m%89%EE&address=http%3A%2F%2Fblog%2Egoo%2Ene%2Ejp%2Fsuien43%2Fお問い合わせはコチラからhttp://blog.livedoor.jp/dynamic_ppa/?mail 返信する 規約違反等の連絡
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