すぎ昌の「心地よく」が一番

「楽しく、心地よく、暖く」感動大好き社長の とってもイイ加減ブログ

褒め上手になりたい

2005年01月14日 | Weblog
褒められたらどんな気持ちになるだろう。自分の心に問いかけてみた。

どんな人からでも、たとえそれが我が子からであっても、
嬉しい!と、心の底から湧き上ってくる喜びを押えることはできない。
勇気が湧いてくる。

しかも、最も自分の長所だと自負しているところを認められ好評価されたら、
もう「矢でも鉄碗でも持って来い」、「どんな困難な事にも果敢に挑戦するぞ」
と元気が出て来る。

自分が嬉しいと感じることは、人も嬉しいと感じるのではないかな、と思います。
人との距離を縮め、人を慈しみ、人も自分も幸福になるために
「 褒める・認める」達人になりたいです。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私もそう思います (ミラクル)
2005-01-14 23:27:53
私なんてお世辞とわかってても、うれしいです。
あなたも、やっぱり? (すぎ昌)
2005-01-15 00:02:36
ミラクルさん、ようこそ。

コメント頂けると、ブログビギナーな私にとっては

なんとも嬉しい気分です。
認めるって難しいですね (らくちんパパ)
2005-01-16 00:05:10
>「 褒める・認める」達人になりたいです。



私も本当にそうありたいって願っています。

しかし現実の話として、つい「私が私が」「オレがオレが」って、他人よりまず自分が認めて欲しくなっちゃうのですね。。



「ほめる事」に慣れる(習慣化)ことが大切かな。。。
らくちんパパさんへ (すぎ昌)
2005-01-16 01:16:48
習慣化ですか…ですよね
同感です。 (おせっかいおばさん)
2005-01-17 22:30:06
ぎふてぃではいつもにこにこされていて、素直で心の温かい方だと思っていました。

娘さんに褒められたのでしょうか?

私事で恐縮ですが、つい先ほど娘が会社の上司に【どうしたらSさんのようないい子に育つのかなあ?】って言われたよ。って言いました。

【貴女を生んで良かった。】と言いましたが親に似て娘もおせっかいしているのでしょうかね。

でも本当に嬉しい!  ですよね。

おせっかいおばさんさん、ようこそ (すぎ昌)
2005-01-18 07:25:46
「子どもは、言う事はなかなか聞きませんが

やっていることは、親そっくり」

とよく聞きますが、おせっかいおばさんの暖かくさりげない気配りの人柄が絶大な影響を及ぼしているのでしょうね。