岐阜県商工会連合会の経営支援で(株)トライフィット社長の渡辺氏に、成果を上げるための経営計画策定を指導して頂いています。写真は先回指導の折、花粉症の話題になった時紹介された商品です。バリア成分髪菜(ハッサイ)エキス入りのシートキャンディと書いてあり、商品名は「ノストフラン」と書いてありました。効果については食べてみて、自身で検証してみます。
羽島市であられ製造会社(森白製菓)の友人に誘われて、岐阜市六条の「鉄板フレンチ キャトル・セゾン MORI」に食事に行ってきました。
凄いお肉を鉄板で焼く前に見せてもらいました。
あまりの凄さに思わず写真を撮ってしまいました。
凄いお肉を鉄板で焼く前に見せてもらいました。
あまりの凄さに思わず写真を撮ってしまいました。

今日は、税を考える週間に因んで小学生から応募があった作品(習字)を、岐阜駅構内にある岐阜市情報コーナーで展示してきました。


作業が終了する前から、通りがかりの数人の方が、作品に見入っておられました。
そのうちの一人の女性にお聞きすると、子どもさんが小学2年生で習字を習ってらっしゃるとの事。
「来年は応募させたいなぁ」と言っておられました。



習字の作品応募してくれた次代を担う小学生に、私たち大人(納税者)はどうあるべきかを考えさせられます。


作業が終了する前から、通りがかりの数人の方が、作品に見入っておられました。
そのうちの一人の女性にお聞きすると、子どもさんが小学2年生で習字を習ってらっしゃるとの事。
「来年は応募させたいなぁ」と言っておられました。



習字の作品応募してくれた次代を担う小学生に、私たち大人(納税者)はどうあるべきかを考えさせられます。
地域の皆様と直接のお取引を願い、先月から岐阜市南部の一部と、羽島郡岐南町・笠松町の方々に、お試し塗装のご案内チラシを社員と一緒になってポスティングしています。
その甲斐有ってか、この2週間はありがたい事に地元地域の方々からの
「お問い合せ」「見積依頼」「調査・診断依頼」が急増しました。
お客様との接点の最初はフリーダイヤルでの電話応対です。そこで感じた事は、概ね3分の1の方がとても用心深く警戒なさっておられるという事でした。
本当にごく一部の心無い業者のしたことなのですが、元々価値の低いものを巧みなテクニックで高く魅力的に見せ、売り付け暴利を貪る悪徳悪態ぶりがニュースや新聞で取り上げられ、遂には業界の信用を失墜させたという事実が相当に影響しているんだなあと痛感しました。
それでも誠心誠意、「お客様のお役に立ちたい」「プロの技でお応えしたい」の想いでお話ししていると、ありがたい事に徐々にですが私の想いを感じ取って下さるようです。
商売の基本は「あなたも満足、私も満足、誰一人として損をしないこと」と聞きます。
奇麗事のように聞こえたらゴメンナサイ。
やっぱり一度っきりの人生、私もお客様も共に心豊かに生きたい、そのために日々イイ仕事、したいです。
ポスティングしているチラシです ↓

その甲斐有ってか、この2週間はありがたい事に地元地域の方々からの
「お問い合せ」「見積依頼」「調査・診断依頼」が急増しました。
お客様との接点の最初はフリーダイヤルでの電話応対です。そこで感じた事は、概ね3分の1の方がとても用心深く警戒なさっておられるという事でした。
本当にごく一部の心無い業者のしたことなのですが、元々価値の低いものを巧みなテクニックで高く魅力的に見せ、売り付け暴利を貪る悪徳悪態ぶりがニュースや新聞で取り上げられ、遂には業界の信用を失墜させたという事実が相当に影響しているんだなあと痛感しました。
それでも誠心誠意、「お客様のお役に立ちたい」「プロの技でお応えしたい」の想いでお話ししていると、ありがたい事に徐々にですが私の想いを感じ取って下さるようです。
商売の基本は「あなたも満足、私も満足、誰一人として損をしないこと」と聞きます。
奇麗事のように聞こえたらゴメンナサイ。
やっぱり一度っきりの人生、私もお客様も共に心豊かに生きたい、そのために日々イイ仕事、したいです。
ポスティングしているチラシです ↓

今日はシルバーウィークの最終日、たまには「妻と健康づくり」と岐阜駅南の清水緑地あたりをウォーキングしました。40分ほど運動したのでもう帰ろうと駐車場まで戻る途中、ブルーグリーンのキレイな鳥が飛ぶのが視界に入ってきました。
今年、1月13日投稿のカワセミとは固体は同じではないかも知れませんが再び観れるとは感動です。
低木の枝の中と、川の石にの上に停まったところ撮りました。


清水緑地の川沿いの茂みに巣があるのかな?
機会を作ってもう少し鮮明に撮りたいです。
今年、1月13日投稿のカワセミとは固体は同じではないかも知れませんが再び観れるとは感動です。
低木の枝の中と、川の石にの上に停まったところ撮りました。


清水緑地の川沿いの茂みに巣があるのかな?
機会を作ってもう少し鮮明に撮りたいです。
最近は環境にやさしいとされる、水系(水溶性)塗料が一躍脚光を浴びていいることは
皆さん周知の通りです。
そこで今回は水系塗料と溶剤系塗料の違いについて記事を書くことにしました。
溶剤系塗料は国内製造の歴史が長い分、優れた塗膜性能を有した塗料が
豊富で、しかも安価で流通しています。
一方水系塗料は製造の歴史が浅い分、溶剤系塗料の性能に迫るには研究開発費が
多く掛かり、その分溶剤系塗料より価格が高いのが現状です。
昨年9月に始まった100年に一度と言われる世界同時大不況、
そんな中 価格競争は益々熾烈を極め企業は存亡の危機に晒されています。
当然ですがそれでも赤字を出さないためには、製造原価を低く抑えるしかないのです。
そんな事情で高性能で安価な溶剤系塗料を使いたくなるのは当然と言えば当然の事です。
しかし溶剤系の塗料を使用すると、様々な良くない影響が出てしまいます。
それは、
●一度室内に入り込んだ溶剤臭は中々消える事無く、会社なら建物の中で仕事される社員さんは、強い臭気に晒されることになり、その結果事務効率、作業効率が低下してしまう。
●個人住宅なら家族の皆さんがその悪影響の犠牲となってしまう。
以上のような、あまり良くない結果を引き起こしてしまいます。
私の会社の緊急且つ最重要課題は、何と言っても
「価格は安く、性能は高く、しかも環境・人にやさしい仕様工法の確立」
です。
もっともっと勉強し、知恵を深めなくてはと痛感しています。
皆さん周知の通りです。
そこで今回は水系塗料と溶剤系塗料の違いについて記事を書くことにしました。
溶剤系塗料は国内製造の歴史が長い分、優れた塗膜性能を有した塗料が
豊富で、しかも安価で流通しています。
一方水系塗料は製造の歴史が浅い分、溶剤系塗料の性能に迫るには研究開発費が
多く掛かり、その分溶剤系塗料より価格が高いのが現状です。
昨年9月に始まった100年に一度と言われる世界同時大不況、
そんな中 価格競争は益々熾烈を極め企業は存亡の危機に晒されています。
当然ですがそれでも赤字を出さないためには、製造原価を低く抑えるしかないのです。
そんな事情で高性能で安価な溶剤系塗料を使いたくなるのは当然と言えば当然の事です。
しかし溶剤系の塗料を使用すると、様々な良くない影響が出てしまいます。
それは、
●一度室内に入り込んだ溶剤臭は中々消える事無く、会社なら建物の中で仕事される社員さんは、強い臭気に晒されることになり、その結果事務効率、作業効率が低下してしまう。
●個人住宅なら家族の皆さんがその悪影響の犠牲となってしまう。
以上のような、あまり良くない結果を引き起こしてしまいます。
私の会社の緊急且つ最重要課題は、何と言っても
「価格は安く、性能は高く、しかも環境・人にやさしい仕様工法の確立」
です。
もっともっと勉強し、知恵を深めなくてはと痛感しています。