こんにちは、すぎぼーです
急に寒くなってきました。
会社の窓から見える山々も紅葉が一気に進んでキレイです。
↑スマホだとあまりうまく写りませんが・・
さて、おとついかさきおとついくらいに主人が
「健康診断で血糖値怒られてんねん」と言い出したので、これは本気で食事に気を使ってあげないと・・・
と一念発起し、昼休み本屋さんへ走って、料理本を買ってきました。
さすがに、日本は糖尿病、あるいは予備軍がたくさんいらっしゃるようで、料理の本もすごくたくさん出ていました。
その中でも
江部康二さんという京都のお医者さんが提唱する『低糖質ダイエット』というのが目にとまり、低糖質のレシピが載っている本を買いました。
過去に何度もダイエットを試みるも、その度に挫折してきた人なんで、きっと最初から厳しい食制限を課しても長続きしないと思ったからです。
低糖質食-----というのは、炭水化物を結構制限すれば、肉・魚・お酒もOKというダイエット法です。
まあ、日本人が好きなご飯や日本酒などはご法度といえばいいか・・・
たぶん、今までの経験上、なんでもバランスよく食べるのが一番の健康法だと思っていますので、「まったくご飯を食べない」というような極端なことは避け、できるだけ控える・・・ようにすればいいと思います。
私はご飯を減らすよりもまずお酒をやめる(控える)べきだと言ったんですが、
お酒は絶対にやめることができないと主張しますので(笑)、この本によると、蒸留酒はOKとあるので丁度よいかと。
たまたま主人は、米焼酎か泡盛かウイスキーしか飲みませんので、それらは蒸留酒に入るので大丈夫だそうです。
あとは、量を減らしてくれるといいのですが・・・・
あんまりいっぺんに何もかも減らすのはほぼ不可能なんで、まぁ、いいか。
まぁ、本の通りに作るのは無理なので、私が自分で言い聞かせるのは
・できるだけ野菜中心のおかずにする。
・酢を使う。
・とうふ・こんにゃく・きのこ類でかさましする。
ようにだけはしようと思いました。
昨日作ったのは、
・鶏肉のさっぱり煮
(鶏肉、たまねぎ、こんにゃく、ブロッコリーを酢を効かせて煮込む)
・ウインナーなんちゃってポトフ
(シャウエッセン、たまねぎ、にんじん、キャベツ、しめじを大きく切ってハーブソルト入りコンソメスープにする)
・大根おろしのなめたけあえ
・魚肉ウインナー
(主人は魚が大嫌い!でも私的には魚を食べて欲しい年代)
です。
私が家に帰り着くのが夕方の6時前。でも主人は早くに帰ってますので、6時になったら「ご飯」というので、いつもいつもあせってました。
どうしても、「お口の祭り」をさせるために、スーパーのコロッケとか惣菜を買って、まずそれを与えておき、その間にいつも食事の支度をしてました。これも反省!やっぱ、コロッケとか脂分の多いものを毎度毎度与えていたらダメです
煮込みは絶対に圧力鍋が要ります。大小2つ持っているので、時に洗って再度使う日もあるくらいです。
圧力鍋さえあれば上記のような煮込み料理も6時半くらいにはできているので、ホント便利です。
う~ん、そうやなぁ・・・
カテゴリにひとつ増やして、低糖質食のレシピストックしようかな?
そもそも、私くらい食べずに働けば、あっという間に痩せるのにね(笑)
低糖質もいいけど、基本小食が一番のダイエット!
*江部先生のブログはコチラ
http://koujiebe.blog95.fc2.com/
急に寒くなってきました。
会社の窓から見える山々も紅葉が一気に進んでキレイです。
↑スマホだとあまりうまく写りませんが・・
さて、おとついかさきおとついくらいに主人が
「健康診断で血糖値怒られてんねん」と言い出したので、これは本気で食事に気を使ってあげないと・・・
と一念発起し、昼休み本屋さんへ走って、料理本を買ってきました。
さすがに、日本は糖尿病、あるいは予備軍がたくさんいらっしゃるようで、料理の本もすごくたくさん出ていました。
その中でも
江部康二さんという京都のお医者さんが提唱する『低糖質ダイエット』というのが目にとまり、低糖質のレシピが載っている本を買いました。
過去に何度もダイエットを試みるも、その度に挫折してきた人なんで、きっと最初から厳しい食制限を課しても長続きしないと思ったからです。
低糖質食-----というのは、炭水化物を結構制限すれば、肉・魚・お酒もOKというダイエット法です。
まあ、日本人が好きなご飯や日本酒などはご法度といえばいいか・・・
たぶん、今までの経験上、なんでもバランスよく食べるのが一番の健康法だと思っていますので、「まったくご飯を食べない」というような極端なことは避け、できるだけ控える・・・ようにすればいいと思います。
私はご飯を減らすよりもまずお酒をやめる(控える)べきだと言ったんですが、
お酒は絶対にやめることができないと主張しますので(笑)、この本によると、蒸留酒はOKとあるので丁度よいかと。
たまたま主人は、米焼酎か泡盛かウイスキーしか飲みませんので、それらは蒸留酒に入るので大丈夫だそうです。
あとは、量を減らしてくれるといいのですが・・・・
あんまりいっぺんに何もかも減らすのはほぼ不可能なんで、まぁ、いいか。
まぁ、本の通りに作るのは無理なので、私が自分で言い聞かせるのは
・できるだけ野菜中心のおかずにする。
・酢を使う。
・とうふ・こんにゃく・きのこ類でかさましする。
ようにだけはしようと思いました。
昨日作ったのは、
・鶏肉のさっぱり煮
(鶏肉、たまねぎ、こんにゃく、ブロッコリーを酢を効かせて煮込む)
・ウインナーなんちゃってポトフ
(シャウエッセン、たまねぎ、にんじん、キャベツ、しめじを大きく切ってハーブソルト入りコンソメスープにする)
・大根おろしのなめたけあえ
・魚肉ウインナー
(主人は魚が大嫌い!でも私的には魚を食べて欲しい年代)
です。
私が家に帰り着くのが夕方の6時前。でも主人は早くに帰ってますので、6時になったら「ご飯」というので、いつもいつもあせってました。
どうしても、「お口の祭り」をさせるために、スーパーのコロッケとか惣菜を買って、まずそれを与えておき、その間にいつも食事の支度をしてました。これも反省!やっぱ、コロッケとか脂分の多いものを毎度毎度与えていたらダメです
煮込みは絶対に圧力鍋が要ります。大小2つ持っているので、時に洗って再度使う日もあるくらいです。
圧力鍋さえあれば上記のような煮込み料理も6時半くらいにはできているので、ホント便利です。
う~ん、そうやなぁ・・・
カテゴリにひとつ増やして、低糖質食のレシピストックしようかな?
そもそも、私くらい食べずに働けば、あっという間に痩せるのにね(笑)
低糖質もいいけど、基本小食が一番のダイエット!
*江部先生のブログはコチラ
http://koujiebe.blog95.fc2.com/