川越まつり 新型コロナウイルス感染拡大の為に、昨年と一昨年は中止していたが、3年ぶりに また今年は市制施行 100周年を記念して山車 全29台が引き回され、秋晴れの小江戸を華やかに蔵造りの町並みを練り歩きでした。
蔵造り町並みを練り歩く山車
川越まつり(川越氷川祭の山車行事)は、10月14日に氷川神社が執行する例大祭を根源し、直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っています。「神幸祭」は、慶安元年(1648)、当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が氷川神社に神輿・獅子頭・太鼓等を寄進し、祭礼を奨励した事が始まりでした。
蔵造り町並みを練り歩く山車
今年は、市制施行 100周年を記念でしたので、市役所前で華やかに並んで盛大にと思いましたが・・・全山車が通るだけで残念!!
川越蔵造りの時の鐘と山車
確かに川越は特に密になった祭りでしたね。
東京に一番近いから昔から凄く混みます。
今年は特に市制100年で山車が全29台参加し盛大でした。
佐倉の祭りも数回見に行きましたが楽しい祭りでした。
神輿も大きく素晴らしいという印象的な祭りを思い出します。
密だと言ってました。
佐倉のお祭りも小規模ながら開催されて観に行きましたが、密でした💦
でも旦那さんがお祭りが開催されるなんて感無量だって言ってましたよ。
川越のお祭りは大きくて盛大ですね~