あしかがフラワーパークの世界でも珍しい八重(八重黒龍藤)の大藤棚へ 野田藤系の黒龍藤の突然変異と言われる藤で、園内でも最も香りが強く、遠くから見るとブドウの房の様な
「栃木県指定天然記念物 足利のフジ 八重黒龍藤 樹齢 約150年 広さは500畳で南北 34.5m 東西25.4m 幹周り2.5m 花房30cm
八重黒龍藤の入口へ強く 見てみるとブドウです。大変珍しい八重咲きの藤で . . . 本文を読む
4月27日バイクであしかがフラワーパークへあしかがフラワーパークは日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花を咲かせ、 最もは日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤(マメ科キングサリ属)と1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。一番の目玉、大藤棚は10年前72㎡の藤棚も10倍以上の1,000㎡にも拡がり、世界一 美しい藤と言われるほどで . . . 本文を読む
あしかがフラワーパークへ行きたく 電車では人と人との隔離が取れない(コロナが怖いので)のでバイク(50cc)であしかがフラワーパークへ・・・青山台交差点から農免道路を通って柏クリーンセンター前から県道7号へ入って、関宿城手前から県道26号~道の駅さかい前から(交差点) を右折して 国道354号 ~県道190号へ進む (館林/古河 の表示)へ向って県 . . . 本文を読む
清水公園 花ファンタジア 春の花を見に行ってきました。清水公園は、明治27年(1894年)1月に醤油醸造業の柏家五代目当主茂木柏衛翁が、金乗院から5千5百坪を1千円の賃借料で50年間の賃借契約を行い遊園地(現第1公園付近)を建設したのが清水公園の始まりです。フィールドアスレチック、キャンプ・バーベキュー場、ポニー牧場、アクアベンチャー、花ファ . . . 本文を読む
上野東照宮ぼたん苑は1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑し回遊式の日本庭園で、日本の牡丹と中国政府から友好記念として贈呈された希少な中国の牡丹を合わせて250品種・3,200株の日中洋の牡丹が鮮やかに咲き誇ります。
上野ぼたん苑には、春の牡丹は冬牡丹より大きく美しく鮮やかで豪華な花姿です。 牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、この内、冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれてい . . . 本文を読む
家庭菜園 (第一) 今まで使ってなかった場所を根っこ太い雑草(スギナなど)をスコップで取り除いた後、耕運機で耕して整地しマルチを張る位置を決めてからマルチ張りをした。次に空豆の害虫防止 新葉っぱを取り除いてから今まで、ブルーネットで風通しを良くした。整地した畑にマルチ幅75cm 通り道 45cm 計って位置を決めて・・・
使った耕運機
マルチ張り 位置決めした後、スコップで簡単に深く掘ってマル . . . 本文を読む
ひたち海浜公園 たまごの森フラワーガーデンは、たまご型の遊具が点在する"たまごの森"にはチューリップが約170品種 約27万本のカラフルな色あいで松林の木漏れ日の中に花壇が作られ、華やかなファンタジーの世界です。チューリップはトルコ原産で、ヨーロッパに渡り品種改良が盛んに行われきた。日本には、江戸時代に渡来しました。
木漏れ日の下、たまごの森フラワーガーデンで咲くキュートでカラフルなチューリップ。 . . . 本文を読む
ひたち海浜公園のネモフィラわを見に行きました。勝田駅からひたちなか海浜鉄道 勝田~阿字ヶ浦駅からシャトルバスで~海浜口へすでに多くの人が並んで開門を待つと開門後 一斉にネモフィラの咲くみはらしの丘へネモフィラが満開で綺麗に咲いて~青空でしたので、空も海も ブルーブルーブルーの世界を堪能した後、チューリップが咲くたまごの森、スイセンガーデンなど見て回りました。
阿字ヶ浦からシャトルバス でひたち海 . . . 本文を読む
昭和記念公園 日本庭園 今まで何回も行っていますが・・・牡丹 咲いているのを初めて見ました。春の牡丹は大きく綺麗ですね。
いつも紅葉が東京都内では一番早い日本庭園でもみじが多いです
. . . 本文を読む
横浜公園のチューリップを見る為に関内駅で降りて横浜スタジアム(横浜公園)のチューリップの状況を見て大部分終わっていたので、何処へ行こうかと思って考え付いたのはガンダム見たいと、日本通りを散策しながら象の鼻パークからプロムナードを山下公園へ 歩きながら途中でガンダムが見えたので入口まで行き、入場料(1650-他に観覧料3300-)という高いのでやめて氷川丸見学でした。横浜スタジアム 通称「ハマスタ」 . . . 本文を読む