そろそろ家庭菜園を手を付けなければと思い、家庭菜園の状態は荒れ放題ですが・・・2月中旬には種を蒔きたいジャガイモの種(ダンシャク)を2Kg買い求めてきた。その後、手賀沼へ 散歩しながら野鳥撮影に・・・アカガシラサギ・翡翠・タシギ・コミミズクカワセミ
タシギ
冬羽ですが、アカガシラサギ を撮影
アカガシラサギ
コミミズクに撮影に、16時半すぎに一回だけ飛んできて、やっと一枚撮影で . . . 本文を読む
29日葛西臨海公園の水仙を見に行った後、上野公園へ散策 西郷隆盛像を見てから清水観音堂をお参りしてから五條天神社~花園神社~上野東照宮で牡丹を見て帰ってきました。葛西臨海公園の水仙に見頃でした・・・編集中上野の西郷隆盛像
清水観音堂、京都東山の清水寺を模した舞台造りのお堂で、寛永八年(1631)天海大僧正により建立された。また、御本尊も清水 . . . 本文を読む
28日は、快晴でしたが最高気温 7℃で少し風が強かった・・・午前中は手賀沼・手賀の丘公園・発作橋周辺・手賀川など廻って野鳥の撮影 少なかったが、発作橋のコブハクの場所にコハク・オオハク 30羽ほど飛来していた。午後から鳥の映写会に参加 コブハクチョウの住処 コハクチョウとオオハクチョウが30羽飛来
手前がコブハクチョウでコハクチョウとオオハクチョウ
オオハクチョウとコハクチョウ 灰色が幼鳥です . . . 本文を読む
向島百花園 梅の花とセツブンソウが咲いた頃と思い見に行ってきました。北千住からスカイツリーラインで東向島駅で下車し歩いて約10分ほどです。向島百花園は、文化元年(1804)仙台出身の骨董商、佐原鞠塢によって造園された。文化人、茶人、墨客が集い、賑わっていましたが、戦災で焼失。文化財は後世に残すべき貴重な財産、保存修理工事し昭和33年に現在の姿に回復し、昭和53年に国指定名勝及び史跡に指定。山草、野 . . . 本文を読む
1月26日 常磐線北千住駅まで行き、東武スカイツリーラインで東向島で降りて向島百花園(入園70円)へ目的はセツブンソウ、梅の花でしたが、セツブンソウ、梅の花 まだ咲いてなかった・・・葛西臨海公園へ思ったが、4時には手賀沼へダイヤモンド富士を撮影したいので上野公園の散策となった。散策から帰ってきて夕食の材料を買った後、急いで手賀沼の曙橋へ 着いた時にはずらっとカメラ三脚が並んで・・・いました。 16 . . . 本文を読む
1月25日 今冬一番の冷え込みで一日中 風が非常に強く極寒(-4℃) 最高気温 4℃ 朝 買い物を行った後、林にトラツグミの撮影 余りにも寒くなって・・・バイクで帰る途中 強風で寒かったぁ死ぬと思った~北鎌倉にある建長寺 鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山で、国の重要文化財に指定されている総門・山門、仏殿、法堂、唐門、西来庵昭堂は重要文化財です。
三門(国重要文化財)1775年に万拙硯誼和 . . . 本文を読む
江の島 湘南海岸から相模湾へと突き出ている古くからの景勝地で、神奈川県指定史跡・名勝、日本百景の地です。古くは江島神社(日本三大弁天の一つ)がある。江島からの風景を撮影してみました。江の島からは 富士山・伊豆大島・スカイツリー・ランドマークタワー・丹沢山系・伊豆半島・三浦半島など綺麗に見えます。
江の島大橋
三浦半島
富士山・丹沢山系・箱根 など
富士山
横浜市高いビル街
横浜ランドマ . . . 本文を読む
柴又帝釈天(題経寺)
帝釈堂の内外には、数多くの木彫がほどこされていますが、特に帝釈堂内のギャラリー、十枚の胴羽目彫刻は、仏教経典の中でも最も有名な「法華経」の説話を選び出して彫刻したものである。この法華経説話彫刻は、題経寺第十六世観明院日済上人の発願になるもので、篤信者鈴木源次朗氏の丹精協力を得て、大正末期より昭和九年に至る十数年の歳月を費して完成したものである。第一面の彫刻
塔供養図 序品今 . . . 本文を読む
茨城 自然の森に野鳥の撮影 ルリビタキを撮影 目的の野鳥 じっと待っていたが出現しなかったので、印旛沼へトモエガモなどを撮影の後、印西のオシドリを撮影 今回は少なかった・・・帰りにミコアイサを撮影出来たが、今年は何処へ行っても野鳥が少ない。ルリビタキ ♂の撮影は今季初見 青い鳥として人気が高い野鳥です。青みが薄い子でした。
印旛沼へ ツグミ 例年どこでも見れる野鳥ですがすくないのか~ . . . 本文を読む
1月21日天気予報では今年に入り初めての強風予報だったのでやめて・・・様子を見ててもそんなに風が強くなかったのでバイクで柏のビックカメラで買い物、帰りの途中、北柏の公園で蝋梅が目に入ったので撮影 素心蝋梅と和蝋梅だった。撮り終えた後 帰ろうとしたらジョウビタキが寄って来たので撮影 ジョウビタキの男の子は初撮影です。ダイヤモンド富士の撮影に着いた時にはには、頂上を過ぎていた。
素心蝋梅(ソシンロウバ . . . 本文を読む