浮間舟渡駅前にある浮間公園は野鳥の宝庫・・・
この時期の目的はササゴイで、雛が巣立ちしていました。着いてすぐに撮影で出来ました。
親が餌を持ってくるのを待つササゴイの雛
五羽の雛がいて島には入ったり出たりしていましたひ。
ササゴイ(笹五位)は、ペリカン目サギ科ササゴイ属。成鳥は,頭頂から後頭と頬線が青みのある黒色で,額から後頭には長い冠羽があ . . . 本文を読む
日比谷公園で毎年恒例の夏の風物詩になっている大輪朝顔と変化朝顔展 今年は新型コロナウイルスで中止かなと思っていましたが三蜜を避けながらの開催されていました。大輪朝顔と変化朝顔の逸品が一堂に揃う日本最大規模の朝顔展示会です。
明治40年に東京朝顔研究会(朝顔を愛する伝統ある会)が創設されて毎年 開催されています。先人から継いだ優良品種や栽培技術を継承し、より大きな朝顔を作ることを目標に、栽培にされて . . . 本文を読む
上野 不忍池のハスが今年も見頃になりました。ハスは葉っぱが不忍池にいっぱいに張って大きな花を輝いています。一番花が咲いてから約一カ月以上にもなり、花数が多く咲いて今は朝早くから花を見る為に沢山の人が密にならない程度に撮影しています。
上野・不忍池は、江戸時代以前は、不忍池のあたりは沼地で、藍染川が流れ込み、不忍池の辺りから先は忍川となって、隅田川へと流れていた。不忍池にいつごろから八スがあった?は . . . 本文を読む
野田コウノトリの里で、今年生まれの雛(タイヨウ)が7月15日の放鳥されてまだいると思い訪れてみました。ちょうどタイヨウは、コウノトリの里の周りを歩いていました。
タイヨウはGPSは、つけていません。足環の色 右脚;赤・赤 左脚;赤・黒 です。
コウノトリの里の江川地区には、平成29年に生まれで放鳥された「ヤマト」がやってきています。
観察・撮影する時のお願い
観察・撮影する時は、150メートル以上 . . . 本文を読む
手賀沼の畔にある北柏ふるさと公園に・・・目的はカワセミでしたがほとんど飛んできませんでしたので、花の撮影に今時期のナツズイセンが綺麗に咲いていました。北柏ふるさと公園の自転車置き場の朝顔
入口周辺辺りの花畑周り
ひまわり(向日葵)
ナツズイセンが、綺麗に咲いていました。
茎がスイセンに似て、花が夏に咲く事からナツズイセンという、またハダカユリ(裸百合)とも呼ばれる 。
ナツズイセン(夏水 . . . 本文を読む
成田山表参道をバイクで入り成田山新勝寺へ四連休ですが、成田山表参道ではウナギ祭りで、成田山祇園祭と同じぐらいの混み方です。
新型コロナウイルス感染症中なのに大丈夫かなと思うぐらいの混み方です。私はバイクでヘルメットしてマスクでゆっくり走り・・・
表参道 ウナギ祭りも開催されています。
参道を登って行こうと思っていましたが、下ってくる車が多く一時的に密になるので引き返しました。
ウナギ祭り ほとんど . . . 本文を読む
我孫子から印西を通って目的地・・・佐倉城址公園 アオバズクのいる場所に~もうそろそろ巣立ちするのではと多くの人が木の下で眺めていた。巣立ちしたか聞いて見るとまだでした・・・今まで遅い時は8月に入ってからも巣立ちがあったそうです。
アオバスクは、いつも6月にやって来て毎年、大きな欅の木に巣を作り抱卵し7月上旬~中旬には雛が生まれ、7月下旬~8月には巣立ちして . . . 本文を読む
あけぼの山公園の桜山に野鳥撮影に行った後、布施弁天さまへ紅龍山布施弁天東海寺は関東三大弁天で大同2年(西暦807年)に弘法大師空海御作といわれる弁財天像をご本尊(秘仏)として開山された祈願寺です。布施弁天 楼門 総欅二階建で素木造りの彫刻で綺麗で竜宮城の門のような形をしています。
階下に四天王 仏法僧を守護している四神(東方の持国天)
南方の . . . 本文を読む
手賀沼の下流・手賀川へヨシゴイの幼鳥が巣立ちしたと云う事で見に行ってきました。巣から離れて見やすい所に出てきていました。
ヨシゴイの親子の餌やり
ヨシゴイ(葦五位、葭五位)は、ペリカン目サギ科ヨシゴイ属です。
幼鳥なのに、もう立派な羽が生えています。
ヨシゴイの幼鳥
ヨシゴイの親 足のしっばりがすごい
幼鳥 まだ巣立ったばかりで・・・ジッとしていました。
飛びたいけど . . . 本文を読む
車山高原 春から秋にかけて草原一帯には緑の季節で、約600種類もの高山植物が咲きます・・・特に、ニッコウキスゲが黄色い絨毯を敷き詰めたように咲きます。今回、見て撮影した草花を紹介します。(花の名前はわからないのが多かったので・・・)
ニッコウキスゲ ユリ科
アヤメ アヤメ科 外花被片のアヤが特徴的
タチフウロ (7月下旬~9月上旬)
ハクサンフウロ フウ . . . 本文を読む