瑠璃光院へ行った時の予約時間までの時間潰しにエクシブ京都 八瀬離宮のラウンジを利用しました
宿泊やレストランは会員や会員と同伴しか利用出来ないのですが、ラウンジは一般でも利用できます
私は抹茶わらび餅をいただきました
友達はモンブラン！
このモンブラン 目の前で栗のペーストをたっぷりと振りかけてもらえる実演があります
金箔つきの栗の甘煮もあり高級感たっぷりでした
美味しゅうございました♪
ご馳走さま
京都 大原観光の時のランチ
大原の地元野菜をふんだんに使ったブュッフェ「来隣」(きりん)
ご飯は新米で可愛いおにぎりになっていました
大根のたいたん、茄子のたいたん、玉こんにゃくのたいたん、小松菜のお浸し、ごぼうサラダ、ポテトサラダ、、、
珍しかったのが大根のフライ…炊いた大根をフライにしてありました
肉味噌ピーマンのピーマンは生のままでしたが新鮮だからシャキシャキして甘みがあって美味しかったです
大原は赤紫蘇の産地ですので柴漬け発祥の地だそうです
京都八瀬 瑠璃光院
三条実朝公ゆかりの書院
数種の楓が緑、黄、橙、桃、紅とさまざまに移ろい表情を変え、錦に見えます
瑠璃の庭の泉石が瑠璃色に輝く一瞬があるそうです
黒塗りの写経机に鏡のように映り込む紅葉は圧巻でした
10月10日10時からのネット予約で予約をしていたので、予約時間に行けばスムーズに拝観出来ました
夕方4時からの入場で自然光の紅葉と日没後のライトアップされた紅葉と両方楽しむことが出来ました
聖徳太子が御父・用明天皇の菩提を弔うために創建されたお寺
御本尊は六万体地蔵尊
2000年に放火により燃えてしまったが新たに復元されています
宝物殿にて燃え残った六万台地蔵尊の一部 展示がありました
初代住職は聖徳太子の乳母・玉照姫
第二代は阿波内侍 「大原女」のモデル
第三代は建礼門院徳子・平清盛の息女
建礼門院徳子 大原西陵が側にあります
平家物語ゆかりの庭園は当時のままのようです
樹齢千年の姫小松は残念ながら火災で枯死した
大原は京都市内より北にあるので紅葉は見ごろを過ぎていたようです
京都 大原三千院へ紅葉狩りに行ってきました
昨日は晴天で青空に映えた紅葉がとっても綺麗でしたよ
山の方の紅葉はすでに落ちてしまったり、茶色になっていたりしましたが、まだまだ真っ盛りでした
コロナ禍ですが人出も戻ってきているようで土産物屋さんも活気が出てきていました
大原三千院は苔むす庭と紅葉の緑と赤のコントラストが素敵です
可愛らしいお地蔵さまに癒されました♪
生徒さん(さだこさん)の作品です
「Point de Rose」ポワン ド ローズ
Designed by 弓部玲子さん
アンティークレースの上にマーガレットのパウダーボックスとボアプランツ
お洒落なアイテムですね
アンティークレースはシルクスクリーンで簡単に描けるので楽チンですね♪
パウダーボックスのマーガレットが細かすぎてどの花びらか分からなくなりながらも丁寧に描かれました
お気に入りの作品に仕上がって良かったですね
お疲れさまでした
ロイズ京都 限定の「生チョコレート 宇治抹茶とフロマージュ
宇治抹茶をブレンドしたチョコレートと
北海道産の3種のチーズ(マスカルポーネ、ゴーダ、クリームチーズ)を使ったホワイトチョコの2層
お上品なお味でした
美味しゅうございました♪
原田ひ香さんの「口福のレシピ」
生徒さんから 原田ひ香さんの小説が面白いですよ！ と聞いたので、まずこの本を読んでみました
すごく読みやすくて、一気に読めました
料理学校の跡取り娘に生まれた留希子が反発しながらも料理と関わっていく様子を今時のスマートフォン・アプリ制作なども絡めて広がるストーリー
身近にある料理の内容なので興味深く読みました
軽〜く読みたい時にお薦めの本です
凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」
大ベストセラーになる予感の本です
泣きます
瀬戸内の島に住む高校生の暁海(あきみ)と転校してきた櫂のストーリー
親に振り回されて、まともな生活も出来なくて、それでも親を養うヤングケアラー
島に住んでいる事で家の事情は噂話の的になり、針の筵に立たされているよう…
LGBTQ や 今現代の問題点がさまざまあり、読み応えのある作品でした
超お薦め本です
ロスレスブーケの通販で購入したエアプランツ
「イオナンタ・フエゴ」という名前だそうです
エアプランツは土に植え付けないで、そのままでよいそうです
1〜3日に1回 霧吹きでお水をあげるだけ〜
果たして…枯らさずに育てられるのか？？？
すでに紫のお花が咲いていて可愛いです
今が最高の状態ですね
絵本作家のヨシタケシンスケさん・芥川賞作家の又吉直樹さん 共著の「その本は」
ある王国の本が好きな年老いた王様の願いのために 世界中の『めずらしい本』を探しに旅立った二人の男
一年後、旅から戻り、毎夜二人の男はかわりばんこに「その本」について王様に話した
その本は…で始まるお笑いであったり、だじゃれであったり、ちょっと怖かったり、シュールであったり、懐かしかったり、オチがあるのか！と悩んだり、、、
本について考えさせられる「その本は」でした
ヨシタケさんの動きのあるイラストが温かみがあり
又吉さんの文章が心に沁み
本の装丁、紙質、レイアウト、、、全てが好きです
こんな本の在り方も良いですね〜
今村翔吾さんの「蹴れ、彦五郎」
短篇8篇
蹴れ、彦五郎…駿府今川家、今川氏真のストーリー
黄金…織田信長の孫、織田秀信のストーリー
三人目の人形師…明治時代の生人形師のストーリー
瞬きの城…太田道灌のストーリー
青鬼の涙…明治時代、彦根の赤鬼・井伊直弼に対し、鯖江の青鬼・間部詮勝のストーリー
山茶花の人…新発田重家のストーリー
晴れのち月…甲斐・武田信玄の嫡男、武田義信のストーリー
狐の城…北条氏規のストーリー
親子関係、兄弟関係、夫婦関係の厚い絆や温かい思いがあり感動します
ロスレスブーケのお花屋さんで購入した「森のお散歩スワッグ」
素人なアレンジの仕方です
うまくドライフラワーになりますように
花材はコットンツリー、ジュビリークラウン、ブルーアイス、ゴールドスティック、ベビーハンズ、野バラの実、ユーカリ、プラモサス
こんな花材がある森を散歩してみたいな〜
森林浴のいい香りがします♪
久しぶりにトールペイント作品を描きました〜
読書の秋…読書三昧でしたが
本業のトールペイントも描かなければいけませんね😅
季節感がまったくない(笑) 春の作品
「さくらひらひら」
Designed by 埜口智佳子さん
デザインパケットより
本来、桜の花びらは先に切れ目があるはずですが…
まるまる〜な、丸い花びらのほうが可愛いから、拘らないでいいですね😊
くまさんは親子かな？ 兄妹かな？ 夫婦かな？
2匹でお花見に来たのかな？
くまの学校の入学式かな？
いろんなストーリーが想像できますね
里中満智子作品集 平和漫画 コレクション1
See you again
ミセスーブラウンの青春
2巻掲載
子供の頃よく読んでいた里中満智子さんの漫画です
漫画が単行本となり保存されていく作品となっていくのでしょうね！
「See you again」のストーリーはベトナム戦争を背景にした恋愛物語
どの時代にも戦争の残した爪痕は苦しいものです
戦争のない世の中になることを改めて強く感じました
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