映画 「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」 見てきました
アバターの森の中の一作目に続いて今回は海の中のストーリー展開
思わず一緒に腹式呼吸したり、海に潜っている気持ちになったり…
ハラハラドキドキでした
家族愛、仲間愛のディズニーらしいテーマです
CGでありながらスケールの大きさに感動しました
やっぱり大きなスクリーンで見るべきですね！
4DX3Dでみたら酔ったかも？ 普通でも十分楽しめました♪
年末最後のホットヨガ
108回 太陽礼拝を受けてきました
ヨガの太陽礼拝Aという一連の動作を108回します
108ある煩悩を一つずつ浄化してきました
アップとクールダウンを入れて2時間
浄化できたかどうかは？？？…ですが (笑)
正味、太陽礼拝をしている時間は1時間半弱でした
頑張った自分に拍手👏
明日は筋肉痛ですね
原田ひ香さんの「復讐屋成美慶介の事件簿」
依頼人を次々に満足させる復讐屋の所長は昼寝ばかりしているイケメンで俺様男子
同じ会社の彼に騙されて、会社も辞める事になった主人公がこの復讐屋を訪れ、押しかけ秘書になってストーリーが進んでいきます
婚約破棄されたお嬢様、暴走老人、コンサートマスター、シナリオのパクリ、、、
さまざまな復讐を解決していく
『復讐するは我にあり』
この言葉が意味をもっている
ドラマにしたら面白い内容だな！ と思いました
パンダの形のバームクーヘン
プレーンとココア味
可愛いですね
生徒さんからいただきました
なんと！ 型抜きになっていました
子供さんが楽しく食べられそうです
ご馳走さまでした
高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」
2022年 芥川賞 受賞作
ある職場の人間関係を描いたストーリー
仕事も人付き合いもそれなりに上手くやっている男性社員
仕事は出来ないがか弱そうに見える守ってあげたくなる料理上手な女性社員
頭痛も我慢しながら仕事熱心で頑張り屋の女性社員
おしゃべり好きなパートのおばちゃん
波風立てないように人を上手く使う上司 などなど
ありそうな人物設定に引き込まれました
食べ物を通しての考え方が面白かったです
なんだかモヤモヤした読後感ですが…
きっと私はこの職場の守られる女性にイラッとしているからだと思います(笑)
メリークリスマス🎄
ほとんど無宗教ですが…(一応、仏教徒です)
とりあえず 意味もなく クリスマスおめでとう
今年のクリスマス作品は画像のサンタさんの気分です(なんとなく)
Designed by ジョソーニア
今年はクリスマス作品をひとつも描いていません
お気に入りだけを何点か玄関や部屋に飾って…
飾りきれないものは生徒さんにお譲りしました〜(無理やり押し付けた 笑)
ゆる〜く断捨離中です
さあ！ 今日は水泳のバタフライ練習の日 頑張るゾ
佐藤雅彦さん、菅俊一さん 原作
高橋秀明さん 絵
行動経済学まんが「ヘンテコノミクス」
人間は必ず合理的な経済行動をするもの という前提で構築されてきた経済学を覆す 人間の心理から解明しようとした新しい経済学…ヘンテコノミクス
富士山頂では500円のコカコーラが売れる
室温24℃ 夏は涼しく、冬は暖かく感じる
AランチとBランチなら安い方のAランチを選ぶがAとBとCランチがあるなら中間の値段のBランチを選ぶ
安売りの秘密
凄そうなキャッチコピーの効果 などなど
ーーー人間とは、かくもへんてこな生きものなら
という事を漫画で面白く説明してありました
そういうことあるある！ と共感して読みました
経済学も興味深いですね
原田ひ香さんの「三人屋」
両親がなくなった後、実家の喫茶店で朝は三女の喫茶店、昼は次女のうどん屋、夜は長女のスナックを営む三姉妹
行き違いで仲違いした姉妹は時間帯を変えてそれぞれの得意分野で飲食店を営業する
そこに関わる客たちのそれぞれのストーリー
人情味あふれる商店街の温かい物語でした
朝は香り高いコーヒーに焼きたてのパン
昼はすだちが香るぶっかけうどん
夜は炊き立ての白米に糠漬けが食べたいな〜 と思いました
亡き父親との伏線もあり面白かったです
原田ひ香さんの「ミチルさん、今日も上機嫌」
45歳 バツイチの山崎ミチルが主人公のストーリー
バブル期に恋も遊びも仕事も目一杯充実させていたミチルは45歳になり、初めて男に裏切られ仕事も無くし…
仕方なく始めたチラシ配りのアルバイト
そこから出会う人々との交流で新たな自分を見つけていく
アラフィフ女性の強さを描いたおもしろ可笑しい小説でした
そんな時代だったよね！ とバブル期を思い出しました
原田ひ香さんの「東京ロンダリング」
ロンダリング…洗浄する、浄化する
賃貸の事故物件を次に貸す場合は必ずその事情を伝えなければならない
だが、一度誰かが入居すればその義務はない
事故物件に住む仕事をする事になった〝りさ子〟のストーリー
訳ありの〝りさ子〟の設定も面白いし、ロンダリングという仕事に着目してあるのも面白かったです
凪良ゆうさんの「すみれ荘ファミリア」
本屋大賞の作家 凪良ゆうさんの描く家族のストーリー
すみれ荘という下宿を営む和久井と下宿人四人 そこに生き別れた弟が正体を明かさずに引っ越してくることになる
それぞれの告白
さまざまな愛の形
管理人・和久井さんの優しさが染みます
今村翔吾さんの「幸村を討て」
直木賞受賞後 第一作
大坂の陣での大坂五人衆のひとり 真田幸村
親の願い、家を守るため、兄弟愛、、、
かけ引きが興味深く、素晴らしいドラマを感じました
徳川家康、織田有楽斎、南条元忠、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、真田信之、、、
真田幸村に関わってきた人達のそれぞれの幸村に対する思いや感情が丁寧に表現されていました
忍びや間者の立場も面白かったです
歴史小説好きの方にも、歴史が苦手な方にも お薦めの小説です
コストコで「ロティサリーチキン」 購入しました
夫婦二人なのに…
チキン一匹分のこの量
今日はももの部分だけ食べて、あとは小分けして冷凍しま〜す
骨は煮出してチキンスープにするとよいそうですが…
皆さんは余す事なく食してはるんやな！ と感心します
検索して美味しい食べ方 調べなきゃ
再トライ
何度も枯らしてしまっている「サボテン」
今度こそは！
長生きしてちょうだいね〜
取り敢えずは 眺めて 「可愛いね💕」と言葉がけしてみます(笑)
生徒さん(わちこさん)のお宅のクリスマス飾りです
玄関周りはスッキリと
さりげなくクリスマスの雰囲気で…
素敵ですね
クリスマスまで あと何日〜
大人になっても 還暦過ぎても ワクワクしますよね
我が家はパーティもしないし、来客の予定もないし、たぶん普通の日と変わらないと思いますが…
自分宛のプレゼントは自分で購入して用意していま〜す(笑)
アクセス
トータル
ランキング