一穂ミチさんの「恋とか愛とかやさしさなら」
2025年 本屋大賞 7位
「ツミデミック」で直木賞 受賞作家
プロポーズの翌日に恋人が盗撮で捕まった
許すか 許さないか
別れるか そのまま無かったことにして結婚するか
辛い心の葛藤を丁寧に綴ったストーリー
恋とか愛とかやさしさなら…盗撮した恋人を持つ女性目線の内容
恋とか愛とかやさしさより…盗撮した本人の男性目線の内容
2部構成でした
多様性が認められる時代ですが、趣味と犯罪との境目が曖昧になっているように感じます
趣味がエスカレートすれば犯罪になってしまう
そんな危うい部分を表現してありました
ネット社会で誰もが簡単に様々な情報を取り込むことが出来、お金儲けのためにそれを利用する人もいる
倫理観の価値判断だけではどうしようもない世の中になってきているように感じました
古き良き昭和が懐かしいです













