梅雨の時期 カエルの季節かな〜 と思ってカエルの作品を描いてみました
Marsh Madness…沼の狂気 と訳せば良いのかな？
不気味な魔女がブクブク泡のカエルちゃんを生産中！
生まれたカエルちゃんは愛らしい顔していま〜す
魔女の不敵な笑顔がいい味出してるでしょ
Designed by シャーリー・ウィルソン
6月21日は 国際ヨガの日
夏至に合わせてこの日に決まったそうです
アップルウォッチで「ヨガの日チャレンジ」のバッチをゲットしました
かっこいいデザイン
コレクターゆえ 何でも集めたいタイプです(笑)
流行っている「マリトッツォ」 買ってみました
柔らかいパン
生クリームたっぷり
お店ごとに微妙に味が違うのかな〜
カルディさんのは生クリームにオレンジピールが入っていて香りと食感が良かったです
生クリーム 苦手だけど美味しくいただきました♪
アップルウォッチを昨年の10月半ばに購入してから日々の運動習慣ができつつあります
ムーブ、スタンド、エクササイズ 自分の目標設定で毎日チャレンジ
ムーブは300分
スタンドは8時間
エクササイズは30分
ちょっと緩く設定しているのでジムに行く日は余裕で達成なのですが…
問題は休館日
ついついソファに座っている時間が長くなっちゃいます
座っている時間が長いと足腰の筋肉が弱るんですってね
アップルウォッチの今月のバッチがいただける目標設定はウォーキングかランニングで166.7キロ
あと10日で達成は難しいそうです
水泳の距離も足して欲しいな(笑)
ちなみに2021年2月のチャレンジはダンスだったので未達成です(泣)
ウォーキング中に見た雲〜
キルトみたい♪
羊雲ですね
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」が始まってから、今までより空を見上げることが多くなったかも！
いつか 〝彩雲〟 を見てみたいな
京都に今年オープンしたフォションホテル
その1Fにはフォションブティックがあります
色とりどりのマカロンが美味しそうでした
ジャムやスプレッドも様々な種類がありました
今回は京都限定の「ナス&リコッタチーズ」と「バターナッツ&はちみつ」のスプレッドをチョイスしました
クラッカーにトッピングして食すとパリの香りが口の中に広がるイメージでした
コロナ禍で旅行に行けない日々が続きますが気分だけでもパリを想像してテンションあげます
カルディさんの「しば漬けタルタルソース」
しば漬けの風味がいい感じです
でも 私は「いぶりがっこタルタルソース」の方が好きで〜す
カルディさん 珍しいものがいろいろありますね☆
伊吹有喜さんの「風待ちのひと」
ポプラ社小説大賞 特別賞受賞
海沿いの町と書いた紙を掲げたヒッチハイクの中年女
ペコちゃんに似たその人を乗せるとお礼に髪を切ってくれる
男ぶりの上がったドライバーはその後、きまって多くの福が舞い込むらしい
亡き母の住まいの後片付けに訪れた男とペコちゃんとの愛と再生のストーリー
素敵な引き込まれる小説でした
伊吹有喜さんの小説 好きだな〜
南杏子さんの「ブラックウェルに憧れて」
現役医師である作者が描いた切実な医療現場の人間ドラマ
女性医師であるが上での悩みや葛藤
昨今、話題になった医学部不正入試にからめたストーリー
面白い内容でした
いつになれば男女差が無くなるのでしょうか！
伊吹有喜さんの「雲を紡ぐ」
いじめが原因で不登校になった娘が父の実家で引き継がれているホームスパン作りに目覚め立ち直っていく
心温まり前向きな気持ちになれる小説でした
羊毛を洗い、染め、紡ぎ、織りあげる
時を越える布…ホームスパン
ものづくりの素晴らしさに改めて感動します
目標や遣り甲斐が見つけられると強いです
お薦め小説です♪
生徒さん(ともこさん)の作品です
時計うさぎを粘土で立体的につけたティーカップ型の素材が可愛いです
Designed by ボビー・タカシマ
「Alice's Adventures…Off with their Heads!」 デザインパケットより
女王さまの怒った顔
チシャ猫の悪巧みしてる表情
トランプの兵隊のわちゃわちゃした雰囲気
作者ボビーさん扮する蛙ちゃんもいますよ♪
極め付けは時計うさぎが中腰で慌てているように見えるところです
素敵に仕上がって良かったですね
今日はお二人揃ってフィニッシュでした〜
スッキリ
生徒さん(のぶえさん)の作品です
丁寧に丁寧に描かれました
バイオレットの色に癒されますね
Designed by 林和子先生
「Early summer garden」よりアレンジ
ペイントクラフトデザインズ Vol.13より
庭にも紫陽花が咲きほこっています
インドカレー専門店 「テイスト オブ インディア」
ナンで食べるカレーも一般的になってきましたね〜
香辛料の効いた本格カレー
ベジタブルカレーとキーマカレーを選びました
ベジタブルは生姜の風味が感じられとっても美味しかったです
百田尚樹さんの「野良犬の値段」
インターネットと報道を上手く使った劇場型犯罪
ホームレスが誘拐された
人質のホームレスを助けるために身代金は支払われるのか！
弱者を切り捨てる世の中に一石を投下する小説でした
ホームレスにならざるを得なかった理由もいろいろあるんだろうな〜と気付きました
面白くて一気読みしました〜
お薦めです
伊吹有喜さんの「犬がいた季節」
高校で飼われ始めた白い犬を中心に学園小説であり家族小説であり恋愛小説でもある
昭和63年、平成3年、平成6年、平成9年、平成11年、令和元年と綴られる
私は高校生の時代って人生で最も考え、迷い、苦しいけど楽しい時であったように思います
気持ちや思いを言葉にする術を知らなかったり、わざと言葉にしなかったり
この小説で誰かに投影してみたり、想像したりして読みました
伏線が所々で繋がって読み応えのあるストーリーでした
この作風 好きです♪
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