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徒花な日々

無趣味な様な、でも多趣味な様な、
でもアツい王道展開は大好きですよ
そんなヤローの日常です

キミはメロディ

2009-09-05 00:36:44 | アイマス
えー…。
なんか遅くなってしまいましたが、8月のアイマスSP DLCです。
…ホント最近仕事が忙しくなってきて大変です。
思うように時間が取れない。

楽曲:「キミはメロディ(三浦あずさ)」150円
衣装:「ユカタメイド」1000円
頭:「フリルヘアバンド」200円
体:「ビッグリボン」200円
腕:「フリルアーム」200円
脚:「レースアップブーツ」200円
※全購入でぷちますの「ぷちみうらさんヘッドアイテム」
他にもぷちは
はるかさんちひゃーあふぅをゲットしましたよ!

あれ?こんなに搾取されたって自覚はあるのに全然残念じゃないや。
むしろユカタメイドなあずささんが可愛さ卍解限界突破ギアセカンド瞬獄殺
すげー嬉しいという感情しか沸いてきません!
頭はフリルヘアバンドではなくぷちますみうらさんをチョイス。
ダブルアホ毛でいってみました。
この衣装は電撃魔王で決まったときから一目ぼれで2ヶ月待ち焦がれていたんです。
DLCになったら絶対あずささんに着せよう!絶対似合うはず!と。
まぁ、俺の目に狂いはなかったということですね。
(ある意味完全に曇っているのかもしれませんけどw)

あと、この衣装、ダンスをよーく見てて気づいたんですが
このフリフリなスカートの下!
レースの模様の付いたスパッツじゃあないですか?
これはこれからより検証してみる必要がありそうだ!

ジョセフ・ジョースター。貴様見ているな!?

「キミはメロディ」はSPの完全新曲!
うん!あずささんは何を歌わせても上手いなぁ。

初回特典の「スクールウェア」も配信されましたね~。
もう持ってるからいんですが。この衣装強いんでゲームでは役立ちましたね~…。

…あぁ、もっかい「隣に…」をラストの曲にしてあずささんルートをやりたくなってきたしー!

懐かしのドリキャスでPS2ソフトを動作させてみた

2009-09-04 20:24:11 | 日記



前に外国のサイトかなんかで聞いたことがあるのですが
外国では日本人はこんな風に言われているそうですね?
「日本人は変態である。難しければ難しいほどやる気を出す」と。

そんな変態日本人をまたひとり発見しました。
完全にネタなのに、そこに注ぎ込まれている
技術!知識!労力!時間!お金!のなんとハンパないことか!
こーゆーことをやっちゃえるアマチュアがいっぱいいることが日本人の本質じゃないかと思います。
(ま、この動画のうぷ主はどーみても本職の方ですが…)

特にドリキャスのドライブに合わせてBDドライブを分解して設置しちゃうとこなんか
もーどんだけ気合入ってんだと言いたくなりました。
もはやこれドリキャスじゃねーし!

こんなに潜在的なプロの多い国は日本だけじゃないのでしょうか?
そしてその技術力を惜しげもなくアホな趣味につぎ込めるのも日本人ならではではないかと。
ホント、日本人に生まれてよかったです。
だって退屈しないネタがそこらじゅーに転がってんですもん。

選挙M@STER

2009-09-03 07:03:40 | アイマス
世の中が衆院戦で盛り上がったこの時期に
アイマスでも選挙ですよ!選挙!



こちらのブログで各党の選挙ポスターと作成したPの名前が見れますよ~。
http://imasdrop.blog71.fc2.com/blog-entry-491.html

俺としてはジューシー党バンナム党で迷うところですね~。
変態は大切ですよ…。

にしても、春香さんは立候補してるところがどこもそんなんばっかだな~w



国家社会主義春香労働者党とかもあるしw
不謹慎とは思いつつも、お似合いです閣下!

画力

2009-09-02 19:23:14 | 日記
マンガにおいて、ストーリーも大切だとは思うのですが
やっぱ画力って武器だよなー。
とそんな風に思いました。
なんでそんなことを思ったかというと、
現在、週刊少年ジャンプで連載されている「ぬらりひょんの孫」というマンガを読んでいてのことなんです。

この作者、元々絵はうまいなーと思っていたんですが、
ちょっと前に京妖怪の頭として羽衣狐という妖怪が登場したんですね。
過去編で豊臣秀吉の側室、淀君として登場したときはなんとも思わなかったんですが、

現代版の羽衣狐様はヤバいです!

まだ、現代版は数えるほどしか登場していないし、セリフも一言二言だけ。
でも、今週、最後のヒキとして登場するだけで主人公側の修行イベントとかどーでもよくなるくらいに
全てを持っていっちゃうすごい存在感の絵なんですよね。
現代版の羽衣狐様が描かれるだけでマンガのインパクトが全然違うというすげーキャラになってます。
てか、現代版の羽衣狐様だけ明らかに他のキャラとは描かれ方が異質だし。

絵だけでもう既に、京都の妖怪のボスとして、またじいちゃんの代からの因縁の相手としての
強力なボスキャラとしては十分な存在感が出ていると思います。
てか、現代版の羽衣狐様が負けるとか、狼狽するとか、全くイメージできません。

羽衣狐様は人の生き胆をすする妖怪ですが
現代版の羽衣狐様にならむしろ積極的に生き胆吸われたいですもん!
絵で読者にこれだけのインパクトを与えられるんですから
やっぱ、マンガ家にっとって画力ってのは強力な武器ですよね~。

今週のぬらりひょんの孫、最後のページの羽衣狐様はぜひ見てみて下さい。

あ、ワンピースの尾田栄一郎先生は画力もストーリーももはや別次元の存在だと思います。
ここ1年くらいは毎週「今週のワンピースはヤベー面白れー!」って言ってる気がします。

サマーウォーズ

2009-09-01 19:48:36 | 日記
「サマーウォーズ」 劇場用予告

エヴァ破を観に行ったときに、映画館でこの「サマーウォーズ」の予告編を観たときにはこう思いました。
「時かけのスタッフかぁ~。
時かけもそーでもなかったし、 これもあんま面白くなさそうな予告編だなー。」

と。

ところが会社の後輩が観に行ってきたので感想を聞いてみたら
「ヤバイ面白かった」とか言うじゃないですか?

なので、昨日、会社が終わってから観に行ってきました。

で、感想ですが、
コレ、メチャクチャ面白いですよ?

内容としては
「デジモン ぼくらのウォーゲーム」を一からオリジナルの設定で再構成した感じでしょうか?
(ぼくらのウォーゲームも名作ですよ?一度観てみることをオススメします)
ネットが普及した世界でネット世界を乗っ取られてしまったら?というお話。
そんな世界の危機に長野の田舎の大家族が立ち向かうワケですね。

割と序盤の90歳のおばあちゃんが電話をかけるシーンは結構感動してしまい、
こんな序盤から感動するなんてこの映画もしかして…。と思いましたが、
その後も二度ほど、俺的感動ポイントがあって
エンディングのスタッフロールが流れるころにはすげー胸がいっぱいな幸せな気持ちで
非常にいい映画だったと思います。

予告編が嘘みたいに動きが多いし。
結構アクションというか、動きの大きい場面も多くて視覚的にも全然楽しめました。
それで話自体も感動できて言うことないです。
エヴァ破並ってのも観てみたら納得できました。
まぁ、ベクトルは違う映画ですけど。

結構馬鹿設定とか馬鹿展開もありますが、面白いのでよし!
エンターテイメントなんだからそんなのも楽しければ全て無問題。

あ、あと、終盤で花札のシーンが出てくるんですけど、
俺は花札(こいこい)のルール知ってるから盛り上がれましたが
花札のルール知らない後輩はそこのシーンはちょっと意味がわからなくて残念だったと言っていましたね。

ちなみに、この映画に出てくる大家族は
長野県の上田に住んでて、武田家の末裔でとか言ってて、
ご先祖様の戦法がどっかで見たことのある有名な…。
ってことでこの家族真田家系の末裔であることが分かりますね。