「サマーウォーズ」 劇場用予告
エヴァ破を観に行ったときに、映画館でこの「サマーウォーズ」の予告編を観たときにはこう思いました。
「時かけのスタッフかぁ~。
時かけもそーでもなかったし、 これもあんま面白くなさそうな予告編だなー。」
と。
ところが会社の後輩が観に行ってきたので感想を聞いてみたら
「ヤバイ面白かった」とか言うじゃないですか?
なので、昨日、会社が終わってから観に行ってきました。
で、感想ですが、
コレ、メチャクチャ面白いですよ?
内容としては
「デジモン ぼくらのウォーゲーム」を一からオリジナルの設定で再構成した感じでしょうか?
(ぼくらのウォーゲームも名作ですよ?一度観てみることをオススメします)
ネットが普及した世界でネット世界を乗っ取られてしまったら?というお話。
そんな世界の危機に長野の田舎の大家族が立ち向かうワケですね。
割と序盤の90歳のおばあちゃんが電話をかけるシーンは結構感動してしまい、
こんな序盤から感動するなんてこの映画もしかして…。と思いましたが、
その後も二度ほど、俺的感動ポイントがあって
エンディングのスタッフロールが流れるころにはすげー胸がいっぱいな幸せな気持ちで
非常にいい映画だったと思います。
予告編が嘘みたいに動きが多いし。
結構アクションというか、動きの大きい場面も多くて視覚的にも全然楽しめました。
それで話自体も感動できて言うことないです。
エヴァ破並ってのも観てみたら納得できました。
まぁ、ベクトルは違う映画ですけど。
結構馬鹿設定とか馬鹿展開もありますが、面白いのでよし!
エンターテイメントなんだからそんなのも楽しければ全て無問題。
あ、あと、終盤で花札のシーンが出てくるんですけど、
俺は花札(こいこい)のルール知ってるから盛り上がれましたが
花札のルール知らない後輩はそこのシーンはちょっと意味がわからなくて残念だったと言っていましたね。
ちなみに、この映画に出てくる大家族は
長野県の上田に住んでて、武田家の末裔でとか言ってて、
ご先祖様の戦法がどっかで見たことのある有名な…。
ってことでこの家族真田家系の末裔であることが分かりますね。
エヴァ破を観に行ったときに、映画館でこの「サマーウォーズ」の予告編を観たときにはこう思いました。
「時かけのスタッフかぁ~。
時かけもそーでもなかったし、 これもあんま面白くなさそうな予告編だなー。」
と。
ところが会社の後輩が観に行ってきたので感想を聞いてみたら
「ヤバイ面白かった」とか言うじゃないですか?
なので、昨日、会社が終わってから観に行ってきました。
で、感想ですが、
コレ、メチャクチャ面白いですよ?
内容としては
「デジモン ぼくらのウォーゲーム」を一からオリジナルの設定で再構成した感じでしょうか?
(ぼくらのウォーゲームも名作ですよ?一度観てみることをオススメします)
ネットが普及した世界でネット世界を乗っ取られてしまったら?というお話。
そんな世界の危機に長野の田舎の大家族が立ち向かうワケですね。
割と序盤の90歳のおばあちゃんが電話をかけるシーンは結構感動してしまい、
こんな序盤から感動するなんてこの映画もしかして…。と思いましたが、
その後も二度ほど、俺的感動ポイントがあって
エンディングのスタッフロールが流れるころにはすげー胸がいっぱいな幸せな気持ちで
非常にいい映画だったと思います。
予告編が嘘みたいに動きが多いし。
結構アクションというか、動きの大きい場面も多くて視覚的にも全然楽しめました。
それで話自体も感動できて言うことないです。
エヴァ破並ってのも観てみたら納得できました。
まぁ、ベクトルは違う映画ですけど。
結構馬鹿設定とか馬鹿展開もありますが、面白いのでよし!
エンターテイメントなんだからそんなのも楽しければ全て無問題。
あ、あと、終盤で花札のシーンが出てくるんですけど、
俺は花札(こいこい)のルール知ってるから盛り上がれましたが
花札のルール知らない後輩はそこのシーンはちょっと意味がわからなくて残念だったと言っていましたね。
ちなみに、この映画に出てくる大家族は
長野県の上田に住んでて、武田家の末裔でとか言ってて、
ご先祖様の戦法がどっかで見たことのある有名な…。
ってことでこの家族真田家系の末裔であることが分かりますね。