昨日2月5日(金)の午後のパーソナル終了後、熊本県立美術館で実施されている「人体の不思議展」に行ってきました。
すべてが人体プラストミック標本で自ら献体されたもの。
実際のからだを教えていただける「ありがたさ」でみてきました。
ホリスティックアドバンスの時から、特にクモ膜下腔を知りたかったのが、今回実際にみることもできました。
「ありがとうございます」
芸術の世界においても、人を描くからには人のからだの仕組みを知らなければ作品にはならない。
運動指導者もしかり。
総て表面のその奥にある内側をどれだけ知ることができるのか。それを知ること学ぶことが大事なんじゃないだろうか。
熊本県立美術館の内側。会場をでて私が現実に戻った瞬間の1枚。すでに夕方…閉館時間となっていました。
すべてが人体プラストミック標本で自ら献体されたもの。
実際のからだを教えていただける「ありがたさ」でみてきました。
ホリスティックアドバンスの時から、特にクモ膜下腔を知りたかったのが、今回実際にみることもできました。
「ありがとうございます」
芸術の世界においても、人を描くからには人のからだの仕組みを知らなければ作品にはならない。
運動指導者もしかり。
総て表面のその奥にある内側をどれだけ知ることができるのか。それを知ること学ぶことが大事なんじゃないだろうか。
熊本県立美術館の内側。会場をでて私が現実に戻った瞬間の1枚。すでに夕方…閉館時間となっていました。
自分の時間を有意義に使われるなんて、すばらしい
(*^_^*)
見に行かれましたか?
人のからだの仕組みを知る良い機会だと思います。