Studio Flow's こころの声 blog

2018年末左手橈骨粉砕骨折後、入院・手術・リハビリを経験。その後の気づき・思うこと、老親、勉強のことを書いていきます。

噛合からみた姿勢、身体機能への影響について

2016-10-20 23:33:15 | 勉強
今日の12時から白山通りにあるくるみ歯科 院長 藤洋蔵先生

噛合からみた姿勢、身体機能への影響について

噛み合わせって複雑なのね…。

私、実は生活環境の変化があると、左奥歯を噛み締めます(>_<)
初めては5年前頃かな?
お正月超えて寒い頃。突然、痛くなったので虫歯かと思ったら、噛み締めだった。

その後は、JHCA福岡フォーラム講師前日とか、などなど。
プレッシャーにも弱いようです。
今日のお話を、聞いていたら「疲労」も関係するのでしょうね。
症例として、私も出ましたが、顔写真が疲労感満載!
ヤバい!
我ながら「ひえー…」。

噛み合わせはそれから随分良くなりました。
しかし、また何かの疲労で変わるかも。
でも、変わるってことを知っているのと、いないのとでは結果は変わる。

「私」を守るために、邪魔?な部分を壊す。
それも「私」一部分なのに?
身体って不思議だ。
ただ、そうなる「メジャー」「ドライバー」を見つけること。
八田先生的には、「休養・栄養・運動」のバランスを取ること

さて、明日もフル!
土曜日は東京!
日曜日は福岡。
栄養と休養を、大切に^_^
さあ、大切な時間を大いに活かそう。

藤 先生、今日はありがとうございました。
ご参加の皆さまもありがとうございます。
今後も私の「歯」「口腔」「その他」も藤先生よろしくお願い致します。
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