ッツウ事で…
ずずずっと休んでた。
仕事も休み 写真も休み 酒も休み タバコも休み…(笑)(嘘も少々有るじょ)
みぃが結果を出してくれた。
大怪我をしたみぃは ずっとおれの側に居た事は↓↓↓に書いたよな。
しかしだ…
みぃは毎日毎日 ぴょこたら ぴょこたら…怪我をした足を引きずり歩く…
そんな姿のみぃを 可愛そうだと思うのは おれだけか?え?
階段上がるにも チビ 小鉄は たかたかたかっと元気な音を出して上がる。
みぃときたら…ごと ごと ごと…ごと ごと ごそ…
可愛そうに。
きっと上がれるぞ!と思っていた布団にも上がれず
ずぅ~~~~~~~~~~っとおれの枕の右に寝てる。
そんな事が 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月…
ある日の晩方 事件が起きた。
何時もの通り チビ&小鉄は 夕方に大運動会をやっている。
二階のおれの寝室で ごとごとごとぉ~~~でででででででぇ~~~!!!!!
ズタン ドスン ずででででぇ~~~どすぇぇぇぇぇ!!!!!
って騒いでいる。
哀れみぃは 何時もの通り 結局とどのつまり 仲間に入れなくて 騒いでいる二人を見て居るしかない。
おれもおんちゃんも 何時もの事だから「ウルセェ~~~な まったくよぉ~!」とか言ってた。
酒もちょびと 良い気持ちで飲んでた。
でででででででででぇ~~~!!!って 階下に降りて来た。
先頭は何時もの通り チビ そして 小鉄…だったはずだ…が…
ふざけやがって あの野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
耳を後ろに傾けたみぃが しっしで先頭を切って降りて来て おんちゃんの前を通過した。
おんちゃんは一瞬の出来事だから 笑いながら「小鉄は元気だよなぁ!」って笑ってる。
まてよ…待つんだよ おんちゃんも おれもよ。
今通り過ぎたのは…左側の毛が無い…みぃじゃないか???
で 例の小鉄が でででででぇ~~~!って通り過ぎた。
おんちゃんは 順番なんかどうでも良いけど「あれ???今…あれっ???♪たにんこ♪さんよ!何で???」と言う。
おれは確か「知るかっ! みぃに聞け!」と言ったはずだ。
間もなく…
でででででぇ~~~!!!って 今度はおれの目の前を みぃが走り抜ける…
後を追いかけ 小鉄 チビが追いかける…
おれとおんちゃんは 黙って顔を見合わせてた。
おんちゃんは「みぃ…何時の間に治ってたんだ???♪たにんこ♪さんよ! なぁって!」と聞くんだ。
おれは怒鳴った。
「うるせぇ~!黙って飲んでろ!…知るわけ無ぇ~だろ!!!」と言うのが精一杯だ。
嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて。
また みぃは教えてくれた。
夜7時30分から9時に掛けて 小鉄とみぃを庭に出してやる。
出すつもりは無いけど 大小便の事も有るから 出さないわけにはいかない。
が 出ると二人は「しめた もうけた 出かけるぜ!」と 出かけてしまう。
一昨日の事。
出したみぃが 何時間も帰って来ない。
不安を抱いたまま おれは寝る事にした。
数時間経った頃だろうか みゃぁ~…と 階下で声がする。
何時もの通り おれは「うぅ~~~ん 来い。うぅ~~~ん来い」と言う。
階下は左側だ。
また遠くで声がする…みゃぁ~~~っと。
…???…ん???…
みゃぁ~ みゃぁ~ みゃぁ~… あれっ?左側じゃない…
階下からの声じゃないぞ…何処だよ…おれは眠いんだじょ…???
右側???…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
右側って 外じゃないかよ!
あれっ???窓の直ぐ外で聞こえる!
で 窓を開けた…
めんたま真ん丸くしたみぃ~が 手すりに両腕を掛けて おれを見ながら みゃぁ~みゃぁ~鳴いてる。
勿論 抱き上げて助けてやったけど…待てよ…
みぃ~を部屋に置いて 左側を見渡した。
軒先が ずっと三軒隣まで続いてる。
???…!!!!!
分かった!
これで やっと点が線に繋がった
つまり 東の…おんちゃん部屋の軒先から 西のおれの窓の軒先まで続いている訳だ。
みぃが大怪我をした行動範囲に おれは疑問と問題点を洗い出そうとしてた。
それが やっと分かった。
東から南を通り 西に来た。
だけど みぃは こんな事をする猫じゃない。
出来るんだったら 何故今の今まで おれの寝室の窓から入って来なかったんだ?
昨日も今日も みぃは外になんか行ってない。
信じようが信じまいが…
おれは「みぃ 一体何処でやられたんだ?敵討ちしてやるから 教えろよ」って言っても 知らんふりだ。
それも 毎日のように言ってたんだ。
みぃは その前もおかしな行動を おれの見ている前でやった。
庭に出るのは 退院してから2週間位い」経った頃だ。
おれは安心しきってた。
退院して2週間だから まさか軒先には上がらないだろう 大怪我をした軒先には 絶対上がれないだろう
そう たかをくくってた。
庭に出たみぃは びっこを引き引き…目を離した隙に がりがりがりと 不器用に軒先に上がった。
みていたおれは びっくりしたのと 早く降ろさないと又大変な事になる!
と思い 可愛そうだけど 捕まえられる足 体の一部を引っ張った。
その間…引っ張られ 捕まえられるその間 数十秒の間 西を向いて ずぅ~~~っと唸ってたんだぜ。
「悔しいよぉ…とうちゃん あっちの奴だよ!あっちの奴にやられたんだ!」
って聞こえたよ 大袈裟かもしれないけど。
今だから 今度はこっちが追い詰めてやる。
各関係者に相談しているからな。
おれか?
何だか変な咳をコジラセチャッテさ。
まぁ全快とはいかないけど まぁ90%は治った。
メールの返事出さなかった君達 ごめんなんしょ っと。
ずずずっと休んでた。
仕事も休み 写真も休み 酒も休み タバコも休み…(笑)(嘘も少々有るじょ)
みぃが結果を出してくれた。
大怪我をしたみぃは ずっとおれの側に居た事は↓↓↓に書いたよな。
しかしだ…
みぃは毎日毎日 ぴょこたら ぴょこたら…怪我をした足を引きずり歩く…
そんな姿のみぃを 可愛そうだと思うのは おれだけか?え?
階段上がるにも チビ 小鉄は たかたかたかっと元気な音を出して上がる。
みぃときたら…ごと ごと ごと…ごと ごと ごそ…
可愛そうに。
きっと上がれるぞ!と思っていた布団にも上がれず
ずぅ~~~~~~~~~~っとおれの枕の右に寝てる。
そんな事が 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月…
ある日の晩方 事件が起きた。
何時もの通り チビ&小鉄は 夕方に大運動会をやっている。
二階のおれの寝室で ごとごとごとぉ~~~でででででででぇ~~~!!!!!
ズタン ドスン ずででででぇ~~~どすぇぇぇぇぇ!!!!!
って騒いでいる。
哀れみぃは 何時もの通り 結局とどのつまり 仲間に入れなくて 騒いでいる二人を見て居るしかない。
おれもおんちゃんも 何時もの事だから「ウルセェ~~~な まったくよぉ~!」とか言ってた。
酒もちょびと 良い気持ちで飲んでた。
でででででででででぇ~~~!!!って 階下に降りて来た。
先頭は何時もの通り チビ そして 小鉄…だったはずだ…が…
ふざけやがって あの野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
耳を後ろに傾けたみぃが しっしで先頭を切って降りて来て おんちゃんの前を通過した。
おんちゃんは一瞬の出来事だから 笑いながら「小鉄は元気だよなぁ!」って笑ってる。
まてよ…待つんだよ おんちゃんも おれもよ。
今通り過ぎたのは…左側の毛が無い…みぃじゃないか???
で 例の小鉄が でででででぇ~~~!って通り過ぎた。
おんちゃんは 順番なんかどうでも良いけど「あれ???今…あれっ???♪たにんこ♪さんよ!何で???」と言う。
おれは確か「知るかっ! みぃに聞け!」と言ったはずだ。
間もなく…
でででででぇ~~~!!!って 今度はおれの目の前を みぃが走り抜ける…
後を追いかけ 小鉄 チビが追いかける…
おれとおんちゃんは 黙って顔を見合わせてた。
おんちゃんは「みぃ…何時の間に治ってたんだ???♪たにんこ♪さんよ! なぁって!」と聞くんだ。
おれは怒鳴った。
「うるせぇ~!黙って飲んでろ!…知るわけ無ぇ~だろ!!!」と言うのが精一杯だ。
嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて。
また みぃは教えてくれた。
夜7時30分から9時に掛けて 小鉄とみぃを庭に出してやる。
出すつもりは無いけど 大小便の事も有るから 出さないわけにはいかない。
が 出ると二人は「しめた もうけた 出かけるぜ!」と 出かけてしまう。
一昨日の事。
出したみぃが 何時間も帰って来ない。
不安を抱いたまま おれは寝る事にした。
数時間経った頃だろうか みゃぁ~…と 階下で声がする。
何時もの通り おれは「うぅ~~~ん 来い。うぅ~~~ん来い」と言う。
階下は左側だ。
また遠くで声がする…みゃぁ~~~っと。
…???…ん???…
みゃぁ~ みゃぁ~ みゃぁ~… あれっ?左側じゃない…
階下からの声じゃないぞ…何処だよ…おれは眠いんだじょ…???
右側???…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
右側って 外じゃないかよ!
あれっ???窓の直ぐ外で聞こえる!
で 窓を開けた…
めんたま真ん丸くしたみぃ~が 手すりに両腕を掛けて おれを見ながら みゃぁ~みゃぁ~鳴いてる。
勿論 抱き上げて助けてやったけど…待てよ…
みぃ~を部屋に置いて 左側を見渡した。
軒先が ずっと三軒隣まで続いてる。
???…!!!!!
分かった!
これで やっと点が線に繋がった
つまり 東の…おんちゃん部屋の軒先から 西のおれの窓の軒先まで続いている訳だ。
みぃが大怪我をした行動範囲に おれは疑問と問題点を洗い出そうとしてた。
それが やっと分かった。
東から南を通り 西に来た。
だけど みぃは こんな事をする猫じゃない。
出来るんだったら 何故今の今まで おれの寝室の窓から入って来なかったんだ?
昨日も今日も みぃは外になんか行ってない。
信じようが信じまいが…
おれは「みぃ 一体何処でやられたんだ?敵討ちしてやるから 教えろよ」って言っても 知らんふりだ。
それも 毎日のように言ってたんだ。
みぃは その前もおかしな行動を おれの見ている前でやった。
庭に出るのは 退院してから2週間位い」経った頃だ。
おれは安心しきってた。
退院して2週間だから まさか軒先には上がらないだろう 大怪我をした軒先には 絶対上がれないだろう
そう たかをくくってた。
庭に出たみぃは びっこを引き引き…目を離した隙に がりがりがりと 不器用に軒先に上がった。
みていたおれは びっくりしたのと 早く降ろさないと又大変な事になる!
と思い 可愛そうだけど 捕まえられる足 体の一部を引っ張った。
その間…引っ張られ 捕まえられるその間 数十秒の間 西を向いて ずぅ~~~っと唸ってたんだぜ。
「悔しいよぉ…とうちゃん あっちの奴だよ!あっちの奴にやられたんだ!」
って聞こえたよ 大袈裟かもしれないけど。
今だから 今度はこっちが追い詰めてやる。
各関係者に相談しているからな。
おれか?
何だか変な咳をコジラセチャッテさ。
まぁ全快とはいかないけど まぁ90%は治った。
メールの返事出さなかった君達 ごめんなんしょ っと。